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ガッチャマン裏話4
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:ガッチャマン裏話4
投稿者: ジュンファン
やり込められた2人は言った。「じゃオマエはどうなんだ甚平!毎日ジュンのパンツでオナニーしてるじゃねえか。少しはオレたちにも分けろよ!」
甚平は言った。
「ボクは良いんだよ、ボクは!ボクたちは一つ屋根の下に暮らしてるんだぜ。
お姉ちゃんの初体験は僕がもらうんだよ!子供を作ったら二人の名前を取ってジュン平って名前をつけるんだ。わかったらさっさと帰れよオマエたち!」
これを聞いたジョーはついにキレた。こぶしを振り上げ、甚平の頭をぽかりと殴った。
「そんな事、俺がさせねえ!」
「う、うわ~ん、おねえちゃーん!」甚平はわざと大きな声で泣いた。
それを聞いたジュンがビックリして出てきた。「どうしたの、甚平?」
ジュンは、前の方をタオルで隠して急いで出てきたので後ろははだかの
ままだった。
それに目ざとく気付いた甚平は彼女の後ろに回り、抱きついた。
風呂上りのジュンはあまりにも色っぽかった。二人は子供になれない自分を
悔いた。
「聞いてよ、おねえちゃん。こいつらがね、変身して窓から入ってきて、
パンティー取れなかったバツだって言って、お姉ちゃんのはだか覗かせろって脅迫したんだよ。
ボクがそんな事はさせないって言ったら、ジョー兄ちゃんが怒ってポカッて殴ったの。」
言いながら甚平は顔をジュンの背中にこすりつけ、脚をフトモモにくっつけつづけていた。ウハウハ顔になり、股間にテントを張ったがジュンからは
見えない位置だった。
「あんたたち、なんて恥知らずなの!」ジュンは本気にして言った。
「わざわざガッチャマンに変身してのぞき?正義の味方が恥ずかしくないの?
とにかく、帰ってちょうだい。二度と来ないで。」
「けっ覚えてろよ、甚平。カリは返すからな。」捨てセリフを吐いて、
帰るジョーとケン。
「わ~んこわかったよーおねえちゃん!」甚平は調子に乗って今度は前に
回ってオッパイに抱きついた。
「おお、よしよし」やさしいジュンは甚平の頭をなでて慰めた。
甚平が「この女チョロイぜ!もうすぐいただきさ!」そう思った瞬間。
ジュンが、甚平の頭にかぶったままになっている物に気が付いた。
「なに、これ...?」ジュンは手にとって、それが自分のパンティーである事を確認した。股の部分には、甚平に新しく付けられた白いシミまで有った。
「甚平!何なのこれは。これかぶって何してたの?女の子のパンツに付いた
ウンチを喜んで見るなんて、あんたいつからそんなヘンタイになったの!」
「ああ、そ、それは...」甚平は興奮して頭のパンティーを取る事を忘れていたのだ。
さすがの甚平も、これには言い訳が出来なかった。
甚平の顔は、恐怖で引きつった。
「うわ~ん、ゆるしてよおねえちゃーん、もうしないよ~」
次の瞬間、甚平の絶叫が夜の街にこだましていた。
 
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2003/12/16 16:35:57(6N5mXIe0)
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