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ガッチャマン裏話
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:ガッチャマン裏話
投稿者: ジュンファン
ジュンと甚平はスナックの二階に同居していた。
当然のようにジュンが脱ぎ捨てた下着を甚平はいつでも手にとることができる。その日は出動があり、ジュン使用済みのパンティーはしっとりぬれて
洗濯籠に入れられていた。ジュンはまだまだ子供と思って想像もしていなかったが、甚平はすでに女性の下着に興味を持つスケベ男に成長しつつあった。
ジュンが寝静まったころを見計らい、洗濯籠に手を伸ばす甚平。そこには
変身したミニスカートの際に穿いていた小さなパンティーがストッキングに
からまり、丸まって脱ぎ捨てられていた。期待と興奮で甚平はあれを硬くし
ドキドキしながらそれを広げてみた。
前のほうにはスッキリしたクリーム状の黄色の筋がついていて酸っぱい匂いを放っていた。そして分泌物に絡まった短い陰毛もこびりついていた。戦闘中に
小便も漏らしたらしくおしっこの匂いも強烈についていた。そして後ろのほうには明らかに激しいアクションで肛門にこすれたウンチのスジがクッキリと
こびりついていた。「あんなにカッコよくやさしいお姉ちゃんがこんなに
汚いパンティー穿いて敵と戦ってるなんて!」甚平の興奮は一種の失望と
軽蔑感に変わっていた。「オシリもロクに拭けないくせに正義がどうとか
言うなんて、なんて恥ずかしくだらしない女なんだ...」しかしそんな軽蔑
の念とは裏腹に甚平の考えは彼のあれをいっそういきり立てた。
そのみっともないほどに汚れたパンティーの恥ずかしい匂いをかぎながら
オナニーをはじめてしまったのだ。
しかし、異変に気づいたジュンがすでに後ろに立っていたのを、甚平は
気づかなかった。
「甚平!あんた一体、何やってんの?」
「う..う..お、お姉ちゃんなんか嫌いだ~」
と言って恥ずかしさのあまりパンティーを掴んだまま走り去る甚平...
「あ、待って甚平!」
甚平は緊急連絡でジュンに合いにきたジョーとケンにばったりと遭った。
手に握ったパンティーを見つけて速攻で「硬直」状態の二人...(つづく)
 
2003/12/16 16:02:27(6N5mXIe0)
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