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狙う男
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:狙う男
太一は17歳、高校二年だ。太一は学校のほぼ全員からいじめを受けていたが、超能力を手に入れることによって立場はかわりつつあった。太一は痴漢扱いしてけなされたクラスメイト、綾への復讐や、いじめを受けつづけて強制的に止めさせられたバレーボール部員達を乱交状態にさせたり、自分をはめた幼馴染、美希への仕返しを果たしてきた。しかし、太一はまだまだ懲らしめられるべき奴はたくさんいると思った。そこで太一は、あの痴漢の濡れ衣を着せられた時に太一を変態呼ばわりした美人教師、竹内志乃先生への復讐を思いたった。竹内先生は今年から太一の高校に新任になった22歳の女性だ。
 授業が終わり、皆が部活や帰路についたあと、太一はひっそりと職員室から志乃先生が出てくるのを待っていた。その間中、太一はどのように志乃先生を懲らしめてやろうかと考えていた。時々その計画を練るのに没頭する時もあり、一時間後志乃先生が職員室からかばんを持って出て来たのを見逃しそうになった。太一は慌てて先生の後をつけることにした。
 志乃先生は校門を出て、まっすぐと駅に向かって歩いている。尾行がばれないように気を使いながら、太一は志乃先生の体を後ろからチェックし続けた。今まで気付かなかったが、あのすらっとした細い足を見せびらかすかのようなチェックのミニスカートをはいていて、そしてくびれたウエスト、さらにその対称な2つの器を意識せざるを得ないピチッとしたシャツは、すれ違う男達の視線を集めていた。太一はニンマリしながらもそのプロポーションを犯すことを考えていた。
 駅についた。そして太一は細心の注意を払いながら、志乃先生と同じ電車に乗りこむことに成功した。車内はそれほど混んではない。椅子は若干席が空いている状態だったが、志乃先生が座ることによって埋め尽くされたみたいだった。太一は志乃先生の死角にすべりこみ、扉の近くに立った。美人が車内に入ってきたことで、男達の視線はおかしいほど志乃先生に注がれた。それもそうだ。ミニスカートを履いている志乃先生は、椅子に座ることによってそのスカートに隠れている部分が見えそうなポジションまできている。
正面に座っていた中学生はそわそわし始め、ポケットに手を突っ込みながら自分の股間をいじっている。誰が見てもオナッているようにしか見えない。さらにそのとなりのオヤジは、志乃先生の太ももの先にある付け根を何とかしてみようとして、尻が椅子から転げ落ちるくらいまで浅く座り、不自然なほど頭を下げている。「なんて罪な女だ…。俺を痴漢呼ばわりした罪を償う場としてはふさわしい」
 志乃先生は、そんな男達に気付かず本を読んでいる。志乃先生の左となりの女子高生は正面の男達の異変に気付いて、キモいという表情をしながら携帯をいじっていた。そして、太一が気付くと右隣のサラリーマンは、志乃先生が座ったと同時に寝たふりをし始め、頭を揺らして、志乃先生のオッパイに顔をうずめようとしているではないか!太一はにやりとした。
 まず、太一は超能力で志乃先生の太ももを少しずつ開かせることにした。細い太ももが徐々に開かれ、スカートの中が明らかになっていく…。正面の男達はそれに敏感に反応した。中学生は激しく股間を動かし、硬くなった自らの第三の足を懸命にいじっている。隣のオヤジはもうほとんど椅子に座っているとはいえないほど斜めになっている。太一は男達の変化に満足しながらも、志乃先生の太ももをじらすように、ゆっくりと開きつづけた…。
 そして太ももの角度が90℃を越えたあたりで、変化は訪れた。まず、中学生が「うっ」と口走った。その声とほぼ同時にして、隣のオヤジがとうとう椅子から転げ落ちて、ドスンという音を出したのだった。さすがにその音には志乃先生も気付いた。そして本から目を離したとき、正面の中学生が気持ちよさそうな表情をしているのと同時に、オヤジが自分の股間を見つめながら椅子から転げ落ちているのをみて、瞬間的に自分の足を見た。「イヤッ」志乃先生は太ももを閉じようとしたが、太一の超能力にかなうはずもなく、その股間は相変わらず、男達の視線を浴びつづけている。どうやら中のパンティの色はピンクのようだった。太一はにやりとした。
 そして、駅についた。太一は志乃先生を降りさせないように固定した。正面の中学生は、すでにその精子をズボンの中に放出してしまったみたいだが、まだまだ元気らしくじっと正面の美しい女性の股間を見つめている。
車内は異様な雰囲気が漂っていた。相変わらず志乃先生は自分の股間を隠そうと必死になっている。そして電車が発車した…。太一は、志乃先生が必死に隠そうとしているのを妨げた。そのことによって志乃先生の柔らかなふともも、そして股間は男達の目の前に晒されることになった。
さらに太一は、志乃先生の両手を椅子につけて体を支えるようにし、腰を前に突き出すように宙に浮かせ、そしてなまめかしく動かした。志乃先生は歯を食いしばり、頬を赤らめながらも必死に抵抗しようとしているのが太一に伝わってきた。そのことによって完全にピンクのパンティはその全貌が明らかにされ、男達の目に飛び込み、興奮を誘った。誰もが志乃先生の腰の動きに合わせて目を移動させている。まるで催眠術にでもかかったかのようだ。となりのサラリーマンは、ついに志乃先生のオッパイに顔を埋め、そして首を横に振るようにしてそのやわらかそうな2つの器を楽しみだした。太一はチャンスだと思い、志乃先生が自ら服を脱ぎ、ストリップをはじめるように仕向けた。志乃先生は抵抗しながらも、徐々にその肢体を晒していった…。
チェックのミニスカート、上着、そしてピンクのブラ…胸に顔を押し付けていた男は我慢できずにその美しい形をした二つのオッパイに吸い付いた。「あん、ああんっ!いやっ…」志乃先生は必死にサラリーマンの口から逃れようとしているが、周りから見ていると感じてもっとなめてほしいようなそぶりにしか見えない。太一は、まず正面の座り込んでいるオヤジを立たせて、その股間を志乃先生の顔に近づけさせた。そして、志乃先生にオヤジのチャックを下ろさせた。その中にはギンギンにそそり立つモノがいた。太一は手を緩めず、志乃先生の口をオヤジのチンポにもっていき、ガップリとくわえさせた。「んっん~っ!!」
志乃先生は声にならない声を上げ始めた。電車の音に混ざって、ジュポジュポ、ジュルジュルという卑猥な音が聞こえてくる。隣の女子高生はあまりの突然の出来事に驚いていたが、フェラチオを見るのが初めてだったせいか、携帯を見るふりをしながら横目で志乃先生の加えている姿、そして今にも破裂しそうなオヤジのチンポを見つめている。
そこで太一は、腰を動かしながらチンポを咥え、オッパイをしゃぶられている志乃先生の股間に女子高生をしゃがませ、ピンクのパンティを脱がせ、ビラビラのあそこを舐めさせた。「あ…んんっ!」志乃先生はまたあえぎ声か悲鳴かわからない声を上げ始めた。女子高生の柔らかそうな舌が、ネットリと志乃先生の花弁をいじっている。太一はニヤリとした。
そこで、さっきまでいじっていた女子高生の携帯をバイブ代わりにすることにした。女子高生は、携帯を握り締めて、バイブレーターを鳴らしたまま、志乃先生のマンコに一気にぶち込んだ!ヴィ~ンという音を立てながら、志乃先生のあそこには女子高生の携帯が突き刺さっている。それはまるで意思を持った生き物のように動いている。「いやっ!!痛いっ!!だめ!!」気づくと志乃先生は涙を流ししながら、つらそうな表情をしている。「…まだまだ復讐はこれからだ!」
おっぱいを舐めていたサラリーマンは、ついに自分のものを取り出し、志乃先生の手で握らせ、しごかせ始めている。正面の中学生は、また、ポケットにてを突っ込んでオナっているようだ。そこで太一は中学生のモノを志乃先生の中に入れさせてやることにした。太一がそう念じると、中学生はいきなりズボンを脱ぎ、志乃先生に近づいた。もちろん股間は今にも腹につきそうなほどそりかえり、その先からはもう我慢できなそうに先走り汁でぬれている。中学生は、女子高生の携帯を取り外すと、志乃先生の中心部に一気にその中にぶち込んだ!!「おっうう…女の人の中ってこんなに気持ちいいんだ!すごいよ!!」中学生は女性に挿入したのは始めてらしい歓声を漏らした。
いま、志乃先生は騎上位の体制で、片手はサラリーマンのチンポをしごき、その甘美な唇はオヤジのビンビンなモノを咥え、首を上下に揺らしている。サラリーマンは調子に乗って、中学生と会話を始めた。「おう!お前初めてなのか!やったな。相手がこんな美人で。どうだ気分は?」「最高ッス!うっもうやばい!」中学生はぎこちなく腰を振りながら、本能に忠実になっている。「うっイクッ」中学生は体を硬直させて、痙攣した。どうやらたっぷりと中に出してしまったようだ。志乃先生は泣きながら、必死に首を動かしている。
「さあ、中坊君、次は俺にやらせてくれよ」サラリーマンはそういいながら、志乃先生を抱き上げ、志乃先生を自分のひざに据わらせた。そのとき中学生が放出した精子がぽたぽたと地面に零れ落ちていた。サラリーマンは志乃先生と向かい合わせになり、さっきまでオヤジのチンポを咥えていた唇に舌を絡ませながら、挿入した。「ん…いや!あ~っっ!!」志乃先生は悲鳴を上げた。
フェラチオをやめられたオヤジは不服そうにしながらも、その光景をずっと眺めていた女子高生に手を出した。オヤジは、バックの体制で制服のスカートをめくると、パンティを一気におろし、今まで挿入を我慢していた時間を取り戻すかのようにすばやく女子高生のマンコに挿入した。「あっあ~~んっ!チョー気持ちいいよ~」女子高生はすでにエロモードに入っていたみたいだった。親父は調子に乗って、その腰を必死に振っている。「おらっおらっ!どうだ?いいだろう」パンッパンッと腰と尻の当たる音が車内に響き渡っている。太一はニヤリとした。
今、車内では、二組の男女がお互いの腰を振って交尾を続けている。志乃先生は腰をくねらせながら、サラリーマンと、そして女子高生はバックの体制でオヤジの高速ピストンを受けてあえいでいる。
太一は、志乃先生も感じ始めているという事実に喜んた。そしてそれぞれの男の腰を力いっぱい高速にした。そのことによって二人の腰はまるで機械のような速さで動き始めた!ヌチョッヌチュッ…ジュポッジュポッ…パンパンパンパン!それと同時に二人の雌は感じ始め、大声で聞き取れないようなあえぎ声を上げた。女子高生はもう極まったような表情でよだれをたらしている。「あ~~~~~!!!」「もうだめ!!イクッイッちゃうの~ぉん!!」二人は同時にビクッビクッと体を痙攣させた。それに呼応するように二人の男はそれぞれの挿入している花芯に性液を放出した!「…くっ」「うっ!」ドピュッドピュッというチンポから流れ出る精子の音が聞こえたような気が太一にはした。
気がつくと、電車はいつの間に終着駅に着いていた。太一は放心状態の志乃先生や、よだれをたらした女子高生を満足げ横目で見た。そして志乃先生の恥ずかしい姿を持っていたカメラに納め、必死にモノをしまっている男たちより一足先に電車を下りていった。「これで復讐は終わった…次は女子高生を犯してやろう…誰にしようか…」
 
2003/12/14 19:41:25(z9uW3Ncc)
2
投稿者: manson
淋しかったですよ・・・。待ってました(・∀・)
私は年下の女(特に女子高生)が好きなんですけど
志乃先生とヤリたくなりましたね。
童貞と女教師のFUCKもエロくていいっすね!
次はどんな復讐を見せてくれるのか楽しみです!!
03/12/14 23:56 (h5c9KHp9)
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