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1:懲らしめる男
投稿者:
シェイクスピア2世
太一は高校二年だ。学校のほぼ全員からいじめを受けていたが、超能力を手に入れることによって立場はかわりつつあった。次に太一は、同学年の生徒会長の女、山口千佳への復讐を考えた。千佳はしっかりした性格で、清潔感があり、かわいらしい女子高生として教師や男子生徒からの評判も高かった。千佳は一見、太一へのいじめに対して「いじめはよくない」という立場に立ってきた。しかしそれは表だけで、教師によい印象を与えるため、つまり自分の点数を稼ぐために行ってきたことであった。裏では太一にパシリや万引きを強要したりしていた男のグループとつるんでいた女の一人である。太一は少しでも自分の味方になってくれる人だと信じていた分、裏切られたことに対する憎しみは大きかった。
そして、昼休みの時間、太一は行動にでた。先ず、廊下に千佳を呼び出した。千佳は白々しく、 「何?あんたと話しているところを見られたくないんだけど」 …本性剥き出しだな…太一は他のみんなと接する態度とは異なった千佳に怒りを覚えた。「とにかく、こっちへこい!」 太一は強引に千佳の細い手を引っ張り、男子トイレの個室に押し込んだ。今日はここでたっぷりと千佳を懲らしめてやる!! 「やっ!!やめて!!だれか来て~!!!」 騒ぐ千佳を、太一は超能力で大きな声をかき消すように空気を操った。しばらくわめいていたが、誰も反応する気配はない。千佳はあきらめて、太一に怒鳴り散らした。 「あんた正気なの!?誰かきたらあんたなんか生きていられないわよ!!」 まだ立場がわかってないようだな…。太一は早速千佳のオッパイをシャツの上から揉みしだいた。 「やっやめてっ!!」 千佳はあくまで強気で、手を振り解こうとしている。太一は超能力で千佳の手を抵抗できないように固定した。そして千佳にかまうことなく、太一はやわらかいオッパイの先端にある乳首を指先でコロコロと摘んだ。 しばらくシャツの上から乳首をこねくり回ししていると、千佳は切なそうな声を上げはじめた。 「はん…あ、あ…」 「なんだ、やめてといいつつ、感じてるんじゃないか!」 太一は試しに言ってみた。すると予想に反して、千佳は顔を赤らめて、「んっんっ」という吐息を漏らし、太一の言葉に否定をしない。太一は、片手で千佳のオッパイをもみながらも、もう一方の手をスカートの中に伸ばし、洗練された太ももの付け根をさわさわといじり始めた。その中にある陰唇を白いパンティ越しに何度もこすり、なでまわす。そしてパンティの隙間から指をしのび寄せ、茂みを掻き分け千佳の花に指先を押し込んだ。もうそこは熱くなっている。 「ああ・…ああああ・・…」 「おまえこそ、もうこんなにぬれているじゃないか!相当な変態だな。表ではさわやかで賢い生徒会長を演じているのに、裏ではいやらしく男を受け入れる雌だ」 太一は言葉で千佳を陵辱した! 「そんな…違う…」 いつのまにか、千佳は受身になっていた。太一はシャツのボタンをはずし、ブラを上に捲り上げて千佳の可愛いオッパイをさらけ出させた。そして直接乳首を刺激した。「いやんっ…あん…」完全に千佳は感じ始めている。太一はにやりとした。太一は片手で乳首を、もう一方の手はパンティの中をまさぐり、高速でクリトリスをこすりつづけた。「ああんッ…んっ」外に漏れないように千佳は必死に声を抑えようとしている。もうここまでくれば見つかっても俺だけの責任じゃないだろう。太一は安心した。そして、千佳の両手をトイレの壁につけて、腰を突き出させた。 後ろから見ると、千佳の体は細りとしているものの、オッパイはまあまあ大きく、いい尻の形をしている。太一の股間はすでにビンビンになっていて、バックの体制で千佳の中に挿入しようとした。「いやっそれはだめっ!」千佳これから起こる行為に気付き、さすがに入れられるのは嫌らしく、身をよじって逃げようとする。それを邪魔するように太一はガッチリと千佳の腰を両手でつかみ、ゆっくりと、そして深々と腰と腰を合わせるようにたっているモノを突き出した。「あっ…やっ…いやあぁぁ」太一は悲鳴を上げる千佳の乳首を指でこすりつつ、抽送を続けた。 太一の指が千佳のクリトリスをこすり始めると、千佳は感電したかのようにピクンピクンと体をふるわせた。 「いやっやめてっ…んっ!あぁぁん!」 いやいやといいつつも、千佳の花は熱く濡れていて、もう乾くことを許さないと体が言っているかのように次々と愛液を滴らせている。千佳は体を震わせ、侵入してくる男のモノに耐えている。太一は腰のスピードを速めた。そのリズムに千佳の体は敏感に反応している。トイレ中にパンッパンッという音と、あんっあんっという千佳の喘ぎ声が一緒になって響いている。 「おまえはやはり相当な変態だな…」 太一は言葉で千佳を汚すのをやめなかった。 「ああぁん…そんなこと…、いわないでっんっあんっあぁ…」 その時、トイレの外から話し声が聞こえてきた。その声に、太一と千佳は個室の中で動きを止めたまま息を潜めるようにした。話し声からすると、どうやら入って来たのは数学教師の安井と体育教師の林のようだった。安井は覗きが趣味と噂されている変態教師で、いつも授業中女子高生の制服の中を覗こうとしている。一方の林も、体育の授業はいつも女子のあらわになった太ももを恥らいもなく見つめているような変態教師だった。太一は今までいろんな女に復讐してきたが、二人の教師はその時現場で一仕事こなした教師達である。安井は、太一のクラスメイトの綾にくさいチンポを咥えさせた男であり、林はバレーボール部の事件で純子を犯した男だった。二人の変態教師が入ってきたことに太一はにやりとした。 「ハハハハ、安井先生もやっぱり思ってましたか~」 「私も男ですからね、そりゃあ考えてますよ」 二人の教師は仲良さそうに話している。二人はトイレに入り、並んで小便をしているようだ。ちょろちょろと小便が便器にあたる音と主に、ふぅっというほっとしたようなため息が聞こえてくる。 「まさか、安井先生も山口千佳が好みでしたかぁ~」 林の話に自分の名前が出てきた千佳は驚いて体をビクンとさせた。 「あんな清楚なイメージなのに、上から覗くと意外と大きいオッパイが、たまりませんな」 と安井が答える。おそらく授業中に覗いているのだろう。 「そうですな。私も体育の授業で、あの山口君のオッパイには一目置いていましたよ。走ると、あのオッパイがプルルンと揺れるんですよ…あの胸にこのチンポをはさんでみたいものですなあ」 「いいですね、私もあの若くてきれいな太ももを触って、中に入れてみたいですよ」 「アハハハ、安井先生も相当のエロですなあ」 じょぼじょぼと音をたてながら、変態教師達は談笑している。太一はニヤリとした。おまえ達が求めている女は、すぐ後ろで俺のチンポを突っ込んでいるんだ…。太一は、止めていた腰を降り始めた。バックで突かれている千佳は驚いて後ろを振り返った。しかし太一はやめることなく抽送を繰り返す。なるべく音を立てないように腰を注意深くピストンする…。しかし、小さいながらも、ヌチョッヌチョッという音は聞こえているはずだ。千佳も感じている声を出さないように指を噛んで必死にこらえている。太一は、さらに腰のスピードを上げた!「んっんッ」必死で声を隠している千佳だが、時々、音を立ててしまう。 すると、二人の教師は突然話すのをやめた。恐らくこちらをうかがっているのだろう。そで、太一は千佳のクリトリスを高速でこすり、かつもう一方の手で、乳首をコリコリとつまみながら、腰を動かした。「んっんっ!んっ!」ついに千佳は声を出してしまった。扉の向こうでは二人がひそひそ話をはじめている。太一はさらに音を出すように腰を降り始めた。パンッパンッパンッパンッパンッパンッ! 「なんか大のほうがしたくなってきましたよ」「林先生もですか。実は私もです」「じゃあ私はこちらに…」林は、太一たちがいるとなりの個室に入り、続いて安井も逆隣の個室に入って鍵を閉めた。千佳は教師達の行動に愕然としながらも、押し寄せてくる快感にこらえきれず、その喘ぎ声は徐々に大きくなってくる。「いやぁん、あぁん…」息を殺そうとしながら、千佳は喘ぎつづける。太一は、急に上からの視線を感じた。上をふと見ると、そこには後ろに入った安井がトイレの壁をよじ登って太一たちの性交を見つめていたのだった。安井は興奮していた。ついに、安井はトイレから自分の包茎のチンポを取り出し、しごき始めたのだった。太一はニヤリとした。 「安井先生、どうしたの?そこでオナニーするよりも一緒にやったほうが気持ちいいよ!」安井は催眠をかけられたかのように上から太一たちのいる個室に飛び降りた。突然のことに千佳はびっくりとしていたが、太一の腰使いによって、その表情はまた快感にゆがんだ。 「千佳、先生のチンポをなめてやれ」太一は超能力を使って、安いの包茎のチンポを口に含ませた。安井は、先程まで妄想していた女の顔が目の前で自分の股間に埋めている姿に満足げだった。安井のチンポはやはりくさく、一瞬千佳は嫌なそぶりを見せたが、目をつぶって観念したように咥えた。 「ん…むうん…」千佳が肉棒を咥えこむその一部始終を、安井は食い入るように見つめている。「おおっ…すごい…」安井のチンポはすでにビンビンに勃起している。千佳の淡い桜色の唇の中に、安井のチンポが徐々に姿を消していく。柔らかい唇が亀頭を通過するたびに、安井はしびれるような快感によっていた。ときどき「んっあうぅっ」と太一の抽送に感じて声を上げるが、それがまた安井を興奮させているようだった。 「よし、先生が感じるように、裏筋をペロペロとなめ、カリ首をくすぐるようになめ上げろ」太一はポイントを指摘した。千佳は自分の中に挿入されている部分を熱くしながらそれに従う。上目遣いで安井の顔を見つめながら、チンポの先端をなめている。安井は、必死に射精をこらえているような顔だ。恐らく妄想で犯している女子高生が現実に自分のモノをなめているという実感を少しでも長く味わいたいのであろう。チンポからは、次々と我慢汁があふれてくる。千佳はそれをなめ、下は中をほじくるように刺激している。 「うおったまらん!」 安井は早くもイキそうだ。太一は慌てて、千佳の口を高速で思い切りスライドさせた。ジュポジュポと卑猥な音がトイレに響いている。安井のチンポはそれ以上ないほど膨れ上がり、千佳はそのチンポを根元まで吸い込んでいる。チンポの玉袋まで千佳のあごにあたり、いやらしい音を響かせている。「おおっイクッ!」 安井は小刻みに腰を突き上げながら、溜まりに溜まった精液を千佳の口の中に一気に吐き出した!安井のチンポが激しく痙攣し、ドピュッドピュッと生暖かな精子が千佳の喉に直撃した。千佳は生臭いそれによって顔をしかめた。しかし、安井は腰を突き上げているので、千佳はどうすることもできずついに安いの精液をゴクッゴクッと飲み干すことになった。安井がチンポを抜き出すと、千佳はまた、太一の中送に対し喘ぎ声を上げ始めた。 「しかし、安井はあいかわらず早漏だな…」 太一は心でつぶやきながらも、ピストンを続けた。安井は自分のものをしまいこむと、太一に「ありがとう」という言葉を言い残して、トイレから出て行った。後にはパンッパンッという音が響き渡っている。 「千佳、聞こえるか?」 「はく、は…あん…聞こえる…んっあん…、んく…」 太一は千佳の尻を腰で軽く叩きながら、快感におぼれている千佳の腰を振った。ますます太一のチンポが深々と突き刺さっている。 「いやっなに?すごいっ……ん!!」 千佳の愛液が結合部分から滴り落ちて、床に水たまりを作っていく…。とうとう千佳が絶頂を迎えた。 「いやぁイッちゃう、イッちゃうっ。ダメっ…イクイクイクイク~~ッ!!」 そして千佳は体を硬直させ、官能に声も睫毛も震わせた。そして次に太一も千佳の中で果てようとしていた。 「うっ」ビュッビュッと太一の精液が、千佳の膣内に放出された! 太一は引き上げたチンポを千佳の唇の中に突っ込み、きれいになめさせ、放心している千佳を放置し一足先にトイレから姿を消した。 後ろでトイレの扉が勢いよく開いて、キャーッという千佳の悲鳴が聞こえた気がした。恐らく林が襲いかかっているのだろう。ここに、校長でも呼べば、あいつら二人とも首だな。「こいつへの復讐も終わったか…次はもっと大胆な懲らしめをしてやろう…誰にしようか…」
レスを見る(5)
2003/12/18 21:25:14(M5fvuCR9)
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