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マインドマスター3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:マインドマスター3
投稿者: satou
佐藤のデスクの内線が鳴った。
佐藤が受話器を取り、「はい、佐藤です。」と名乗ると、電話口から『・・・私だ。』と低い声がした。
「・・お疲れ様です。」
佐藤は相手を声だけで理解して応えた。
『・・また一つ、頼めるか?』
「・・・いつでもどうぞ。」
佐藤と電話口の相手と密約が交わされる。
「・・・要望はありますか?」
『ああ、大田建設の社長の趣味で、若い女がいいそうだ。』
「どれくらいですか?」
『・・そうだな、学生がいいらしい。』
佐藤は周囲を気にしながら小声で、「中、高生にしましょうか?」と聞いた。
電話口の相手は、明らかに体裁を気にしながら、『・・そうだな、若ければ若いほどいい。また連絡する。』と言って電話を切った。
 佐藤は受話器を置いてニヤリとし、心の中で思った。
〝社長の女好きにも困ったものだ。〟
 午後のショッピングモールは、若い客層で溢れ返っていた。
下校途中の女子高生の黄色い声とそれを目当てにしたかのような男達の群れ。
 佐藤はそんな多種多様な制服姿の女子高生を眺めながら、厳しい選択眼で獲物を探していた。
佐藤の視線は女の子達を舐め回すように絡みつき、明らかに獲物を狙う変質者そのものだった。警備員も佐藤の異様な風貌に警戒し、付かず離れず佐藤をマークしている、佐藤が何か怪しい行動でもしたらすぐにでも飛び掛ってきそうだ。
 佐藤の視線が1人の女の子に絡みついた。
女の子3人で楽しげにしている内の1人、パッチリとした大きな瞳が印象的なアイドル並の美少女、すれ違う男たちは自然に振り返り、遠方の男子学生のグループは指を差して噂話をしている。
それだけの美貌を持った少女は、これまでの人生とこれからの人生、蝶よ花よと楽勝であっただろう、しかし不幸なことに佐藤の目にとまってしまった。
 佐藤はその場から身動きもせず、スッと眉間にチカラを集中して少女の意識を探し始めた。
彼女は友達との会話の途中に、フッと何かに覆われる感覚を覚えた。
―『明日の朝、8時にこの場所で。』彼女の頭の中に声が響いた。
彼女の足がピタッと止まり、友達たちは不意に変わった彼女の様子に「えっ、どうしたの?」と声をかけていた。
すぐに、「え、何が?」と彼女が友達に応え、「もう、びっくりしたじゃん!」等と黄色い声をあげて佐藤の視界から消えていった。
佐藤は何事もなかったようにショッピングモールを後にした、佐藤を警戒していた警備員に安堵の息がもれた。
 翌朝、佐藤の携帯に社長からの連絡が入った。
『どうだ、用意できたか?』
「・・・ええ、最高の品が用意できました。」
『そうか、それではいつもの所へ。』
社長と話す佐藤の後ろに、昨日の美少女が静かに目を伏せて立っていた。
 21階建ての高層マンションの最上階。
佐藤と少女はエレベーターで一気に≪いつもの所≫を目指していた。
エレベーターを降りて歩き出す佐藤に無言で着いていく美少女。
佐藤は携帯から、社長に電話をかけた。
「着きました。」
そう一言言うとドアが開き、中から60歳を超える恰幅のいい男が姿を現した。
佐藤の勤める会社の社長である。
社長は佐藤を一瞥した後、少女を睨み付ける様に見回した。
「・・・こりゃあ、上等だ。」社長は呟いて、2人を中に入れた。
廊下の突き当りのリビングに入ると、ソファーにゆったりと腰をかける4人の年配の男たちがいた。
佐藤は男たちに目礼をすると、男たちも無言で応えた。
男たちは皆、社長・会長クラスの人達で威風堂々としている、その男たちが佐藤の連れてきた美少女を見て1人の男の戻る。
「おお、可愛い娘さんじゃな!」「これは、一千万クラスですかな。」「そうですな、それだけ積んで自由になるのなら惜しくないレベルですよ。」ハイレベルな賞賛の声を上げた後、社長が、「佐藤君、この娘のパーソナルを皆さんに。」と言った。
佐藤は一礼して「名前は遠藤里香、15歳、中学三年生です。彼氏はいるようですが、処女かどうかは皆さんでお確かめ下さい。」と先に調べておいた美少女のパーソナルを発表した。
「15歳、中学三年生?まだまだ子供ですなぁ。」
と嬉しそうに話す男に、「孫でもおかしくない年齢ですよ。」と応える男、「また制服が可愛いじゃありませんか、この短いスカートに細い足、堪りませんなぁ。」と言葉で興奮を高める男。
佐藤は「どうしますか?自らストリップさせましょうか、それとも・・・。」と男達の要求を聞く。
男たちは少し話し合って、「この娘さんの声が聞いてみたいねぇ、普段の姿を見せてくれないか。」と要望を出してきた。
佐藤は「わかりました。」と言って少女の意識を解放した。
 伏目がちの大きな瞳が見開かれ、目に生命力が戻る感じがした。
遠藤里香は「えっ!!」と視線をキョロキョロした後、口を手で抑え、「何?!」と発する適切な言葉も浮かばないまま、理解不能な現状にただ戸惑っていた。
そんな困惑する遠藤里香に、社長が背後から近寄り、「そらっ!」と言ってスカートを捲り上げた。
「キャアッ!!」と捲られたスカートを必死に抑える遠藤里香の様子を見て男たちは「ワハハハハッ」と高らかに笑った。
見る見る表情を恐怖に歪める遠藤里香を見て、「お嬢ちゃん、おじさんにもっとパンツを見せて下さいよ。」といやらしい口調で遠藤里香に話し掛ける。
遠藤里香はスカートを抑えたまま「な・・何で?・・」と声を詰まらせながら部屋の隅に後退していった。
男たちがソファーを立ち、遠藤里香に近寄る、その異様な雰囲気に耐え切れず遠藤里香は「嫌ぁ――ッ!近寄らないでぇ――ッ!!」と泣き叫んだ。
怯える美少女に興奮を高めていく男たちは、ヘラヘラ笑いながら遠藤里香を部屋の隅に追い詰めていき、遠藤里香は頭を抱えて、「来ないでぇ――ッ!嫌ぁ――ッ!!あっち行ってぇ――ッ!!!」と泣き叫びながら、部屋の隅で座り込んでしまった。
男の一人が遠藤里香の手首を掴んだ瞬間、「キャ――――ッ!!!!」と耳をふさぎたくなるほどの叫び声を遠藤里香が上げた。
「こりゃぁ、うるさすぎるっ、佐藤君、おとなしくしてくれ。」と遠藤里香の渾身の抵抗に、堪らず男たちが佐藤に頼んできた。
佐藤は眉間にチカラを集中した。遠藤里香の怯える意識を自分に取り込んでいくと同時に、遠藤里香の意識が無くなっていき大きな瞳に力が無くなっていくのを男たちが確認した。
遠藤里香はその場にうつ伏せで倒れ込んだ。
「やれやれ、なんちゅう声を出すんだ。」と男たちは呆れ顔になりながら、皆で遠藤里香を抱えてベッドに運んでいった。
「見て下さいよ、この涙の跡。よっぽど怖かったんでしょうな。」「おお本当だ、可哀想に。綺麗な顔をクシャクシャにして泣き叫んでましたからねぇ。」「しかし、まぁどうにもなりませんけどね。」等と、感覚も、抵抗力も、意識も奪われて横たわる遠藤里香を見ながら男たちは、ヘラヘラと笑いながら憐れみの言葉をかけていた。
「それにしても、可愛らしい娘さんだ。」と言いながら男は、遠藤里香の制服のリボンを解き、「あの叫び声は、心の底から嫌がっていましたな。」と言った男は遠藤里香の袖のボタンを外していた。
「人生最大の恐怖だったんじゃないですか?」と言う男は遠藤里香のシャツのボタンを腹の辺りから外していき、「そりゃあそうでしょう、見た事もない怖そうなおじさんがこんなに居たんじゃぁ。」と応えた男は、スカートを捲り、薄いピンク色のパンティーを剥き出しにした状態で、スカートのフックを外していた。
 佐藤は部屋の隅で力を込めながらその様子を見ていた。
4人の年配の男たちが遠藤里香に群がり制服を脱がしていく様は、獣の様にも、子供の様にも見えた。
見る見る制服を脱がされる遠藤里香の可愛らしい乳房が男たちに晒されると、「皆さん見て下さいよ、この胸。可愛いじゃないですか、発育途中って感じですよ。」「うんうん、可愛いオッパイだ。これはみなさんでしっかり揉んで大きくしてやらないといけませんなぁ。」と、可愛く膨らんだ遠藤里香の乳房を強引に揉む男に対して、「こっちも見て下さいよ。まだ生え揃っていない陰毛と可愛い割れ目ですよ。」と、パンティーを膝までずらして、遠藤里香の股間を晒した男が言った。
「プニプニしてますよ。」と割れ目を指でなぞる男が言った。
 泣き叫ぶほどの抵抗を見せていた美少女は、全裸にされ男たちに陵辱されていた。
中学三年生といえば世間ではまだまだ子供扱いされる、しかし人並み外れた美貌を持つ遠藤里香は、涙の跡の残る顔を舐め回され濃厚なキスを強要されながら、膨らみ始めた可愛い乳房を揉まれながら、ピンク色の何も知らない乳首を吸われながら、生え揃っていない陰毛を指に絡められ、性器を指で押し広げられ舐め回されるという大人扱いの行為を同時に受けていた。
 

 
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2003/12/01 17:16:36(Cf7O7E9l)
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