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1:FUCK女子高 番外編 セクハラ催眠面接
投稿者:
manson
俺は『FUCK女子高』をしている。
ある日、私は少しマンネリを感じていた。 私の催眠術を使い高校生ではない女にイタズラしたくなった。 そこで私はある下着会社の社長兼面接官になってみた。 この会社は社員のほとんどが女で200人ほど働いている。 早速、俺はこの会社に出向き社員達に緊急の面接を行う事を告げ 求人広告を出した。 俺の催眠術の能力は少し上がってきていて その人間の意識を完全に催眠状態にせず エロい事に関係する意識だけを催眠状態にできるようになった。 言わば「半催眠」。普段はいつも通りの感情を出して好きなように 振る舞えるがエロだけは俺に逆らえないのだ。 実際に今のFUCK女子高の生徒達も普通の女子高生同様に キャーキャー騒いで笑っているが俺を見かけると 挨拶のチ○ポ舐めをするのだ。 やはり女の意識が少しあったほうが興奮する。 この面接でもこの能力を使うつもりだ。 面接の求人内容は「巨乳・でか尻・童顔」それだけだ。 面接希望者はすぐに現れた。 私は希望者の待つ面接室に向かいドアを開けた。 そこにはリクルートスーツを綺麗に着こなした女が座っていた。 女は俺を見るなり立ち上がり一礼した。 俺は女から履歴書を受け取り座るように促した。 名前は「あき」と言うようだ。 20歳になったばかりでなかなかかわいい顔をしている。 たしかに童顔だ。15~6ぐらいに見える。 俺は「あき」に早速面接を始めた。 俺 『こんにちわ。』 あき『こんにちわ!後藤あきです!よろしくお願いします!』 俺 『よろしく・・・ちょっと姿勢悪いな・・・もっと 深く座ってくれる?』 あき『はい!すいません!』 姿勢を正して座ったせいでスカートの中のパンツがよく見えるようになった。 俺はその三角地帯を見ながらスーツの上から股間を触りながら話を続けた。 俺 『それで。この会社を選んだ理由は?』 あき『はい。私は下着が大好きなので沢山持ってて いつかデザインとかも自分で考えてみたいなと思って たのでチャンスを掴むためにもこの会社を選びました』 俺 『そっか。下着好きなんだ。今日はどんなパンツ履いてるの?』 三角地帯から覗くピンクのパンツを覗きながら俺はわざと聞いてみた。 あき『・・・えっ・・・ピンクです・・・。』 恥ずかしそうに顔を赤らめながらも俺の催眠には勝てず 自分のパンツの色を堂々と答えた。 俺 『へえ~。君はなかなかいい足してるよね? なんかスポーツしてた?』 あき『・・・あっ・・中学と高校でテニスをしてました』 俺 『ふ~ん。テニスか。激しいスポーツしてたんだね。 でもふとももは太めだね。』 俺は彼女の下半身をじっと見つめてやった。 彼女は恥ずかしそうに自分のふとももに手を乗せた。 俺 『ちょっと立ち上がってよく体を見せてごらん・・・』 あき『・・・えっ・・・はい。』 ためらいながらもその場に立ち上がり姿勢を正して その場でグルっと回って見せた。 俺 『・・・後ろを向いて。』 言われるがままに彼女は後ろを向きスポーツをやっていたには 大きなお尻を見せた。 しばらく彼女のお尻を凝視した。 俺 『・・・こっち向きなさい。君に言っておかないとならない 事があるよ。うちは下着の会社だからね綺麗なスタイルを 保っている人を望んでいる。君みたいなムチムチした体の 子はちょっと困るんだよ。』 あき『・・・そんな。』 俺 『だけど綺麗なスタイルに見せる下着をうちは開発したんだよ。 君にプレゼントするつもりだ。』 あき『えっ!そうなんですか!?うれしいです!』 俺 『だけどその下着は体のサイズを正確に測ってオーダーメイドで 作るんだよね。だから君の体のサイズを今から細かく測らせてもらうよ。』 あき『はい!!よろしくおねがいします!!』 俺 『じゃあまず・・・スカートだけ脱いでくれる。』 あき『・・・スカートだけですか?・・・わかりました。』 そう言うと彼女は上半身はスーツを着たままスカートを脱ぎ プリプリのふとももとモッコリとした土手をあらわにした。 俺 『・・・Hな体してるね・・・後ろ向いてお尻突き出してごらん』 あきは素直に応じ真っ赤な顔をしながら椅子の背もたれに手を掛け お尻を突き出して見せた・・・。 俺 『・・・いやらしいお尻だ・・・アンスコからこんないやらしいお尻だして テニスしてたのか?男子生徒にわざと見せびらかしてたんだろ?』 あき『・・・違います・・・。』 俺 『どうだかな。よし顔だけこっちに向けなさい。』 彼女が顔を向けたのを確認して俺はチャックを下ろしてチ○ポを出した。 相変わらず顔を真っ赤にさせてるが大声を上げる訳でもなくチ○ポに釘付けになっている。 これが半催眠だ。 俺 『よし。そのままケツの肉が揺れるように振れ。』 あきはケツを勢いよく左右に振り出した。張りのあるケツは見てるだけで解る揺れ方をする。 俺 『・・・自分でケツを揉んでみろ。ケツの感触が解るようにだ。』 あきは両手で自分のケツを揉み出した。ケツの感触を目だけで楽しみながら 俺は触りたくてウズウズしていた。 俺 『・・・よし。ケツのサイズを測るからな。』 そう言うと俺はあきの大きなケツにイキナリ顔を埋め アナルの匂いを鼻いっぱいに吸い込んだ・・・。 両手で腰あたりを押さえ頬をケツに滑らせた。 俺 『・・・あぁいいケツだ・・。』 あき『・・・やめてください・・・恥ずかしいです・・・ サイズ早く測ってくださいよ~ぉ。』 俺 『・・・ダメなんだよ。全身裸にならなきゃ計れないんだ。』 あき『・・・そんな。』 半催眠のあきは拒否しつつも脱がざる負えない。 スーツを脱いだ所で俺は脱ぐのを止めさせた。 俺 『・・・シャツは脱ぐな。ブラだけはずせ。』 あきはシャツ一枚だけになった。 ケツにチ○ポを擦りつけながらシャツの上からおっぱいを乱暴に揉んでやった。 小さな喘ぎ声をあげていたが後ろからマ○コに手を伸ばすとと あきの声は激しい息づかいに変わっていった・・・。 やがて俺の手はあきの愛液でびしょびしょになった。 その手で再びおっぱいを揉むとシャツは愛液で濡れ 勃起した乳首が透き通りだした。 俺 『・・・さあ咥えなさい。』 そう言うとあきは小さな口にチ○ポを含み静かに首を動かしだした・・・。 ・・・・ジュル・ジュル・・ジュウパ・・。 しゃぶりながら感じだしたあきは自分でマ○コをいじりだした。 次第にフェらは激しくなっていき興奮している彼女の息は荒くなっていった・・。 チ○ポが収まりきらない口からはヨダレがボタボタと落ち 時々、体をビクッビクッとさせる度に歯がチ○ポにあたり痛かった・・・。 我慢できなくなった俺はあきを押し倒し 上に被さり腰を振り始めた。 俺 『はあはあ・・・』 あき『あッ・・あっ!!・・いい!・・もっと・・もっと 突いてくださいぃ!!』 あきは俺の体にムチムチしたふとももを絡ませながら喘いだ・・・ そのふとももの柔らかさを手で楽しみながら俺は更に激しく腰を振った・・・。 俺 『・・いくぞ』 あき『はい!!出してくださいぃ!!社長!!』 あきの体の中にそのまま最後の一滴まで流し込んでやった。 汗まみれになったあきの体を綺麗に舐めてやって 面接を終わらせた・・・。 明日からまた校長に戻る。
2003/12/01 00:26:07(Nv4E92Lw)
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