俺は、自分のもう１つの力に最近また気がついたこれでもっと楽しくやっていけそうだ。
俺は、誰で遊ぼうかと思い図書館でブラブラしていたら・・・いた。
知的な眼鏡をかけている、頭のよさそうな女性だ　俺はこの女性に狙いを定めた。俺は、いすに座り体の力を抜き・・・ス～　よし！！
彼女は、難しそうな勉強をしていた。俺は、重なるようにスッと入った。
ビクッ！！これで、自由に体を動かせる。さらに、ここからが新しい力をつかう時だ。（え？何？）｛こんにちは｝（え？誰？）
そう、新しい能力とは相手に話しかけることが出来るのだ！！
｛僕は、君に乗り移ったんだよ　で、君の体は今僕が使っているんだ♪｝
（は？そんなこと、科学的に考えてもありえないわ！！）｛お～ゆうことまで知的だね、でも嘘だと思うなら動かしてみたら？）（え・・・動かない）
｛動かないだろ、でも僕は・・・｝立ち上がり髪を書き上げ座る｛どう？理解した｝（そんな・・・出てってください）｛ん～まだあんま理解してないみたいだね　僕は、君の体でこんなことも出来るんだよ｝足を大きく開き水色のパンツが見えるようにする。（キャッ！！）｛ははは、閉じようとしたって無駄だって｝俺は、前に座っている中学生らしき子に目をつけた。
わざと、机を広く使いその子のノートを軽く教科書で押す。（何をしてるの？）｛見てりゃ分かるって｝すると、その子の消しゴムが転がり落ちる。
そして、その子がかがんだがなかなか顔を見せない。｛今、下でどうなってると思う？｝（え？・・・いやっ！！閉じて！！）俺は、ハッっとしたように足を閉じる、しかし、すこしだけ開けておく。
すると、下を向いたまま、その子があがってきた｛この頃は思春期で興味があるんだよ｝（何がしたいの！！）｛怒らないでよ、これからが楽しいんだから｝すると、さっきの子はまた、消しゴムを落とした、｛ほら、また見ようとしてるよ、ちょっとサービスだ｝俺は、手でスカートを上げパンツの上から触り始める（ちょっ！ぁ子供に何見せるの！！）｛うるさいな～｝
俺は、よこから指をいれクリをつまむ。（あぁぁん）

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