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速い男
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:速い男
投稿者: にーちぇ
充は学校一のデブだ。しかももてず友達もいない。…それは苦手な体育の授業の日だった。
100m走の練習、120キロの体で速く走れるわけもなく、走りきるのもやっとで充は走る前
からめまいがしそうだ。位置につくと目の前が白くなり、なにか覚醒した気分になった。
スタートを切った。ノロノロ走る充。しかし辺りを見回すと様子がおかしい。皆がスロー
に見えてついてこない。気付くと一番でゴールについた。みんなが走り終わるのに1分も掛
かった。しかも皆驚きの表情で充を見ている。だけど、相変わらず皆ゆっくりだ。「充、
お前何があったんだ?」

クラスメイトがゆっくり聞いた。「お前、早すぎ…」
充は確信した。あのめまいで自分と他との時間の経過にズレが生じたんだ。自分の動きが早
くなったのではなく、流れる時間が他人の世界より速い。だから皆がスローに見えるのだと
。少なくとも他人より6倍早く時間が経過している。充は試しに嫌いな奴の前に立った。目
の前の自分に気付くのにも時間がかかる。「なんだテメ…」充は相手が喋り終わるまでに、
奴を突き飛ばした。そしてその場にいた嫌な男子を次々に蹴り倒した。だが、だれも充のス
ピードについてこれなかった。充の視界に女子がうつった

充はニヤけた。この速さを生かせば…。ブルマ姿で整列している女子の前に充は立った。
ギャルの麻依がゆっくり言った「デブの前田じゃ…」
充「僕はデブじゃない!」いきなり最前列にいた女子に抱きついて口に舌を入れた。「キャ
ー!」女子が皆逃げ出した。だがゆっくり過ぎてすぐに充は気付いた。そして女子たちのブ
ルマを一人づつ下ろして全員尻が丸出しになった。充は暫らくその光景を楽しんだ。何もし
ないでいると男子らと先生が充の前に集まってきた。「充を捕まえろ!」皆が一斉に来ても
充はスルリと擦り抜け、また女子に近付き、ニヤッと

笑って、しゃがみ込んだ女子3人をたちまち裸にした。男子の視線が集まると、充はそのう
ちの一人を大股を広げて抱き上げた。パックリと広げたマン〇に視線は注がれた。次の瞬間
、充は男子のズボンとパンツを全員下ろすと、皆ビンビンに勃起していた。校庭中に悲鳴が
響く。女子を下ろし、充は辺りを見回すと校庭の回りに生徒の人集りができていた。その中
に美人教師の五島先生がいた。充はニヤけて、先生の前に走った。一瞬で現れた充に先生は
何が起きたか分からず驚いていた。すると男子が数人先生の前に立ちはだかり、先生を守ろ
うと囲んだ。

時間軸が異なる充にはたとえ先生の回りに円陣を組んだとしても無意味だ。男子が気付いた
時には、五島先生は充に抱き上げられ朝礼台の上に上げられていた。「前田君、何するの!
」先生は言った。充は先生を後ろから抱き、オッパイを両手で鷲掴みにした。「ちょっ、や
めなさい…」五島先生は嫌がった。
体育教師の和田が充を掴もうとしたが、充は顔を蹴って和田は倒れた。そして充は嫌がる五
島先生の手を払いのけ白いブラウスに手を掛けて思い切り左右に引っ張った。ブチブチとボ
タンが飛び、先生の白いブラがあらわになった。

五島先生はゆっくり胸を隠す動きをしたが、充は両手を取り、後ろ手に押さえ素早くブラに
手をかけた。
男性教師が止めに朝礼台に集まってくる。
充は叫んだ「みんな見な!俺の力を!」そこにいる全員が気付くまで10秒以上かかる。皆の
視線が充と先生に集まった。次の瞬間充はブラに掛けた手を上に引っ張った。五島先生の白
くて大きいオッパイがプルンと出た。たまらず充は両手でオッパイを揉んだ。「ひひ…たっ
ぷり楽しむからね先生」充は憧れの先生を早い時間の中でゆっくり楽しむつもりだったが、
朝礼台を充を止めようとする教師に囲まれた。

充は危険を感じた。5人の男性教師が朝礼台に上がろうとしている。充はとっさにひらめき
、素早く男性教師のズボンを脱がし下半身を裸にした。時間軸の違う充の世界では皆止まっ
ているようなものだ。教師たちは自分の股間を隠すのに必死になり何もできない。ただ一人
ハゲ教師の榊だけ勃起していた。
充「くくっ、どさくさに紛れて五島先生の裸見にきたのかい?エロおやじ。見せてやるよ!

充は朝礼台の上の五島先生を一瞬で今度は丸裸にした。「きゃああ!見ないで!」
五島先生の裸に男性教師たちはみるみる勃起した。
充「皆で楽しみな!」

充は五島先生の体を素早く動かし、四つんばいにして尻を教師たちに向けた。先生の股が丸
見えになった。
「お、おお~!」男性教師たちは歓声をあげた。そして充はハゲの榊の体を動かし、勃起し
た榊のチ〇ポを五島先生のマ〇コに突き立てた。早い充の動きに榊はされるがままだ。充は
榊の腰を押した。ズプズプッ!五島先生に奥まで挿入した。
五島「いやぁぁぁ!」
榊「ああっ!先生私じゃないです!体が勝手に!」充は榊の腰を掴んで前後に振った。
ズポズポズポズポッ!充が振るので凄い高速のピストン運動だ。
榊「あぁっ!気持ちいい~!」

榊はどさくさに紛れて五島先生のプルプル揺れるオッパイを揉んだ。
充「スケベおやじがっ」周りにいる男性教師は充を止めるのを忘れ、榊と五島先生の性交に
見入っている。校庭の男子生徒たちも唖然と立ち尽くしていた。
充「ホラホラホラ!」
ズポズポズポズポッ!
五島「あっあっいやっいやっ」
榊「ああっ、いいっ!いくっいくぅ~!」
榊は五島先生の中に発射した。榊は五島先生に挿入したまま保たれるように校庭に倒れた。
充は満足そうに笑った。
男性教師たちは下半身が裸のまま、榊を抱き上げげ言った。
「皆、手を貸してくれ」

しかし、近づくと一瞬で裸にされるのを警戒して誰も手助けをしない。教師たちは自分の上
着を五島先生にかけた。
五島先生のマ〇コから榊の精液が溢れ出ていた。充は知らない間に校庭から姿を消していた

校舎の廊下に充はいた。次は何をしようか企んでいた。見ると授業をさぼっているギャル系
の2人が女子トイレにいた。ギャルに興味ない充は凄い早さで近付き、スカート下のパンテ
ィをずり下ろしてマ〇コにモップの棒の部分を二人に突っ込んで素早く逃げた。
「キャ~!」「痛いー!」悲鳴が後から聞こえた。
充は一番不良の多いF組の前にいた

このクラスは唯一男子だけのクラスだ。しかも今はお母さん教師の滝田先生の授業だった。
滝田先生は先日産休から復帰したばかりの優しい先生で、充も目をつけていた。このクラス
は学校の悪ばかりなのでなんだか楽しくなりそうな予感が充はした。充は教室の後ろのドア
からそっと入り、素早く教卓の中に隠れた。一瞬の動きに誰も気付いていない。滝田先生も
気付かず黒板に向かっていた。そして充は滝田先生のタイトスカートを後ろから一気に捲っ
てまた隠れた。「キャ!」
先生のお尻にクラスの男子は目が釘づけになった。

「先生、どうしたの?やりたいんじゃねーの!」皆が笑った。滝田先生はスカートを直し、
顔を赤くして黙って黒板に向かった。
しばらくして充は次に黒板にチョークで大きく『私を犯して!』と書いてまた隠れた。
生徒「おいおい!先生溜まってんじゃねぇ?」「満足させてやろーか?」生徒たちが騒いだ

滝田「し、静かにしなさい!君たち!」
滝田先生は後ろの席に座ってる不良生徒を注意しに行った。すると充が教卓から姿を現わし
、先生に向かって走り凄い速さで先生の薄いセーターを捲り、パンティを下まで下ろした。
「キャアア!」

滝田先生はしゃがみ込んだ。充は叫んだ。「滝田先生はみんなにやってもらいたいんだとさ
!」
不良生徒が数人先生に近寄って「そうなんだぁ先生、早く言ってよ」「俺たちが気持ち良く
させてあげるからさぁ」
先生の体をさわった。
滝田「やめなさい!君たち!」
先生は手を振り払った。すると生徒は
「なんだテメー!おいっ!手を押さえてろ!」他の生徒が先生の手を後ろ手に押さえた。
「気持ち良くなりたいんだろ?素直になれよ先生!」先生のオッパイを両手で揉みしだいた

滝田「いやっ!やめなさい!」
他の不良生徒が下をさわりだした

「先生のマ〇コ温かいぜ」先生のブラを取った。出産したての張りのあるオッパイだった。
不良生徒が二人でオッパイを吸った。
チュパチュパ…「たまんねえ」「我慢できねぇ。ブチ込んでやる」
先生を床に四つんばいにして生徒の一人がバックで挿入した。滝田先生は7~8人の不良生徒
に抵抗出来なかった。
ズッポズッポズッポ!
「先生、ほら口あけろ」他の生徒がフェラを強要した。四つんばいで前後から突かれて揺れ
るオッパイを生徒が二人仰向けに吸った。
ズポズポズポズポ…「ああ!人妻は気持ちいい!先生いくよ~あっあっ!」ドクッドクッ

不良生徒の一人が中に射精した。滝田先生に次々と生徒たちが群がってくる。
「次は俺だ」
ズプズプ…二人めが挿入した。前と後ろから突かれ、体中舐められて滝田先生はされるがま
まだった。
「うぅっ…」フェラをしていた生徒が先生の口の中に出した。
「おいっ!早く次突っ込め!!」
生徒がパンツを下ろしチ〇ポを口に入れた。
口とマ〇コに入れている生徒の後ろにそれぞれ生徒が並んだ。順番に先生にチ〇ポを突っ込
んでいく生徒を見て、充はニヤけた。自分も滝田先生を味わおうと思ったが行列が出来て充
は諦めた。
充は教室を出た。

屋上へ行ってグランドの様子を確かめた。どうやら騒ぎは収まっているようだ。充は横にな
って次に何しようか考えた。そのうち眠ってしまった…どのくらい寝たのだろうか、起き上
がって階段を降りた。
F組の前を通ったので中を覗いてみると、射精を終えた生徒が床や机にすわっている。滝田
先生は精子まみれになって横になって泣いている。そこにハイエナのようにクラスの下っぱ
のチビとガリが先生に乗っかり腰をふっている。
そんなに眠っていないみたいだ。充の1時間は周りの10分にしかならない。充は学校をでた

【第1部終わり】
 
レスを見る(5)
2003/10/05 01:14:36(ajAQKlRX)
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