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最高の時間
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:最高の時間
投稿者: シュウ
同じ高校で同学年の二年の飯岡さん。二年の中では、アイドル的存在で、加藤あいに似て
いて、胸も大きく、体つきもすごくエロい。俺は彼女をオカズにしてよくぬいており、い
つか絶対犯してやろうと、睡眠薬などを購入し下準備はしていたが、いざそれを実行する
勇気がなく、何日かすぎていったある日のことだった。その日俺は、午後の授業をサボリ
誰もいない図書室の片隅で本を読んでいて、そのまま眠ってしまった。気が付いたら、六
時頃になっていて、そろそろ帰ろうかと思ったその時、飯岡さんが図書室の机で勉強して
いたのを発見した。俺は驚いてとっ
さに身を隠した。どうやら彼女は期末テストが近いため、そのための勉強をしていたようだ
った。俺はなぜか出るに出れなくなり、しばらくそこにいることにした。しばらくすると彼
女は図書室をでいった。よし今の内に帰るか、と図書室を出ようとしたその時、机の上に彼
女の飲みかけのペットボトルがおいてあった。その時俺は、頭の中を一瞬悪戯が横切った。
彼女を犯せる・・・と。幸い学校はテスト三日前でどの部活も活動しておらず、学校にのこ
っている生徒も少ない。犯れる。そう思った瞬間常に持ち歩いていた、ブレザーのポケット
に入っている睡眠薬を
ペットボトルの中に入れた。しばらくすると飯岡さんが帰ってきてまた勉強を始めた。俺の
予想通り飯岡さんはペットボトルに入っているお茶を飲み、30分くらいすると彼女は眠って
しまった。俺は図書室でヤルのはさすがにまずいと思い、ちょうど友達から借りていた吹奏
学部の部室の鍵を持っていたいたので、飯岡さんを抱えてそこに移動した。部室に置いてあ
るイスに彼女を座らせた。夢ではないかと思った。学年のアイドルで、俺のオカズである飯
岡さんが無防備な姿で俺の目の前で寝ている。大きな胸、むっちりとした足、そしてその隙
間から見える水色のパ
ンツ。俺は思わず勃起してしまった。さあ、始めるか。と、俺は飯岡さんの着ているブレザ
ーのボタンに手をかけた・・・。
 
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2003/10/30 02:12:47(1DtqgIVB)
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