ある朝、起きて通勤前にいつも通り新聞に目をとおしてはっとした。1面に大きく「性の
解放案可決」と書いてある。読むと政府が少子化を緩和する目的と、男子の子孫繁栄能力
を向上するために性の解放をする法案が国会で可決したようだ。これにより男子の性欲を
妨げることは罪になり、女子はいかなる場合でも拒むことは罪になるという法律ができた
と書いてある。
私はこれが何を意味するのかわからなかったが、家から一歩でるとその答えがすぐにわか
った。家の門を出てすぐに人だかりができていた。通学途中の女子高生が、通勤するサラ
リーマンに囲まれ
レイプされていた。塀に手をついたままスカートを捲ってパンティを下ろされ、サラリーマ
ンにバックで突かれている。周りのハゲたサラリーマンたちもズボンを下ろしたままチンポ
を擦りながら体を触っている。私は注意しようとしたが、その行動は罪になることを思い出
しそのまま素通りした。バス停につくと、そこでもOLや女子学生に男たちが群がっていた。
私はなにもせずにバスを待った。隣でOLが3人の高校生に服を脱がされている。ブラジャー
を取られ、白くて小さいオッパイを吸われていた。
「あぁ！やばい出るっ！」
高校生の精子がOLの足に飛んだ
その隣では女子校生が汚いオヤジに立ちバックではめられていた。
「いぃ！久しぶりの女は最高だ！ホラホラ！」ズッポズッポズッポ…
「あっ、いやっいやっ、」
バスが着た。オヤジはバックで入れながら乗り込み、高校生たちもOLから離れない。バスの
中は無法地帯だ。といってもこれらは全て合法だった。一人の綺麗な女子大生に数人の男が
チンポを出して囲っている。それを順番にフェラしている。
「ううっ、いくっ！いくぞ！」さっきのオヤジが女子高生の中に射精したみたいだ。
「次はこっちだ！早くくわえろ！」「中学生の締まり最高～」
バスの中で何もしていないのは私だけだ。運転手にも誰かがフェラをしている。そのうち駅
に着いた。駅前で議員が性の解放について演説をしている。
「性の解放バンザ～イ」その議員のチンポに女の選挙員がフェラをしていた。
私は妻が無事か心配だったが、電車に乗った。

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