俺は舌を離し、由理恵のスカートとパンツをためらわず脱がせた。
涙が溢れ出す由理恵。
そして俺も全裸になり由理恵の上に乗っかった。
そのまま俺は由理恵の肩を持ち、差し込んだ。処女膜は無かった。
由「×××~ッ!!」
声を殺す由理恵。相当拒絶していた。
俺は軽くピストンを始める。その度に由理恵の胸が揺れる。
そしてペースを上げる。
由「ッッ..お願..い...やめて..」
俺はそんな事は聞かずに、手で胸をもみながら押し込んでいた。
俺「アァ~っ!イクッ!」
俺は由理恵の中で出し尽くした。
その時、向こうの方から「そろそろ代わるぞ~!」と中村の声がした。
次の相手の麻由と言う女子は、背が女子の中では高く、その分胸も発育していた。
劇団ひ○わりに所属していた事もあり、ルックスも由理恵に勝るとも劣らぬほどのものだった。