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モ娘。編~3~
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:モ娘。編~3~
投稿者: アイドル専門家
石川を仲間のもとから連れ出し、無理やり椅子に座らせた。そして手、足はガムテープを巻き固定する。即急な拷問椅子の出来上がり。
石「ヤダ..チョッ..とぉ。」石川の心臓はバクバク動いてた。
俺は、石川の着ていた衣装を破り、下着のみにした。服を着ているときよりもおっぱいは膨らんでいた。
俺はブラの上からもみほぐした。
石「ァあ~ん..ちょっと..ヤメ...ア~ン、ア~ン」
さらに乳首を転がす。石川の喘ぎ声が一層大きく響く。石川は感じやすい女の子だった。
ブラをはずし、あらわになるおっぱい。ふるふる震えてた。
俺は舌でいじくった。乳首を噛んだり、口を思いっきり乳輪にくっつけたりして。
亀井のように、体のいたる部分を舐める。ほのかにいい香りがした。
次に石川のパンティーを破った。
ピンク色をしたまんこは尿の臭いがした。
俺は思わず椅子を倒し、うつ伏せになり、シックスナインの体勢になった。
舌でまんこをいじる。今まで感じたこともない快感だった。
俺「おいっ!何自分だけ感じてんだ!」
すると石川は、その意味がわかったらしく、肉棒を口にくわえ始めた。
俺「ハァ..おっ..いいぞッ..」
石「ンッ..ンッ..」
石川の口の中でイッてしまいそうになったので、ギリギリのところで抜いた。石川の体にはかかってた。
石川のおっぱいの谷間を流れる精子。いままで石川がこんなにエロいポーズをしたことがあっただろうか。
俺はいよいよ閉めに、ためらわず差し込んだ。
石「アァ~ンッ..やめて..それ..だけは..」
構わずピストンする。それから2分も経たないうちに、中出しした。最後に少し精子臭い石川の口に俺の舌を入れ、石川の悪戯を終えた。


 
2003/09/01 18:52:46(niMZKpEo)
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