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モ娘。編~2~
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:モ娘。編~2~
投稿者: アイドル専門家
『ドンドン!!』
「亀井さん?!どうしたんですか!?」
ディレクターがドアを叩き、叫んでいる。
室内からでも外があわただしくなっているのが分かるほど、ざわついていた。
俺「どうしてくれんだよっ!? お前、うまく言って周りを静めろ!!」
亀井はあたふたしたあとに、ドアの外に向かってこう叫んだ。
亀「テレビで怖い番組をやってて、すっごくおどろいたからつい...すいませんでした。大丈夫です!」
デ「テレビ?...ならいいけど..あと1時間ほどで開演するんで、よろしくお願いします!」
そう言うとディレクターは去っていった。
俺「ふぅ...ちゃんと罰は受けてもらうぞ。」
俺は亀井にそう言うと、早速悪戯を開始する事にした。

まず、亀井を全裸にし、テープで亀井の目をおおった。
俺はさっきから立ちっぱなしのちんこを亀井の頬になすりつけ、「咥えな。」と命令した。亀井は涙を流しながら、口を開けた。俺は肉棒を亀井の口の中に入れた。
突如、亀井の舌がネチョっとまとわりついてきた。下半身が急にガクっと力が抜けた。
俺「口を動かせ。」俺は次なる要求をした。亀井は口をモゴモゴ動かし始めて、舌も動き始めた。次第に俺は下半身を動かし、ピストンした。亀井は「ん..っん...」と喘ぎ声を上げる。
俺は肉棒を亀井の口から抜いた。糸を引いて口と肉棒が離れた。
俺は亀井の顔を舐め始め、さらに首筋、耳、両手、お腹、太もも、両足、さらには小ぶりなおっぱいを舐めた。舌を動かすたびにピクッピクッと亀井の体が反応する。
そしてまんこ。
矢口と同様、さんざん舐めまわし、いじくったあげく、挿入した。
まだ、処女膜は残っていた。俺は肉棒でそれをさんざん突き、破った。
亀井のまんこから血が出てくる。
亀「アァ!..酷いッ..痛いよぉ!!..」
俺は構わず突きまくった。
窮屈で絞まりのあるまんこだった。
そして2分ほどで限界まで来た。
しかし、今回は抜かず、そのままピストンを続けて、中で出した。
亀「ちょっと..なん..で? なんで出て来ないのよぉ!!」
それからさんざん亀井は泣いた。
俺は亀井をどかして、次の獲物を決めた。
相手は石川にした。
 
2003/09/01 12:03:43(O1OIFDj4)
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