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悪魔の業 第4回
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:悪魔の業 第4回
……変態の中島美嘉さん」
鼻水を垂らし泣きじゃくる美嘉
「違う、違う、虐めて欲しくなんかない!」
「見苦しいわよ美嘉。自分からお尻を広げて、嬉しい汁を垂らしたじゃない。何が違うのよ!あっはっはっはっ」
笑いながらしゃがむと、閉じようとする美嘉の内腿を叩いて開かせ、覗き込む。
中島美嘉の他人に見せる事の無いはずの割れ目。
陰毛は少し濃いほうだろうか、しかし、それでいて柔らかそうな若草を連想させる。その若草を左右に隔てる筋があり、その筋が分かれるところに、恥ずかしげに、ピンクの顔を出すクリトリスがいた。中島美嘉の言う事とは違い、誰かに触ってもらうのを待っているかのようなクリトリス。 その下の裂け目からアヌスにかけては、テラテラ、ヌルヌルと濡れた光沢を放っている。
「ちょっと開いただけでムワ~っとするわ。中島美嘉のまんこは匂いも強烈ね。洗ってるのかしら?ふっふふっ」
「いやっ、もういやっ、帰して、お家に帰して~」涙も鼻水も拭われる事無く、美嘉の口を伝う。
「あ~っはっはっ、お顔も汚くなったわね。 あんっ、もう、ガマンできないっ」栗丘は、そう言いながらスカートの中に手を入れ「美嘉、そのまま、無様な格好でいるのよ」と言うとマキに声をかけた。
「マキ、いつもの、しなさい」
そう言われたマキは、驚きの顔で「で、でも…」と言う。
「でもじゃないわよ!お前みたいなバカが、どうして可愛がってもらっていると思っているの! 」
「で、でも…、誰にも言わないでくれる約束では…」
「またミミズに変えて欲しいのかしら! お前が今までどんなに偉そうにしていたかは知らないけれど、お前のプライドなんて私の知ったことですか。さあ、私の怖さは知っているはずよ!どうするの!」
中島美嘉をはじめ、そこにいるすべての者が二人のやりとりを見守っている。いったい何が起こるのだろう?
下を向きギュッと目をつぶるマキ。そして、栗丘の前まで来ると、両膝をついた。
「いい子よマキ」そう言って頭を撫でる栗丘。 マキが栗丘のスカートのホックを外すと、その足元にスカートが落ちた。 栗丘は下着の中をいじっている。
「頂かせてください」そうマキが言い、下着を下ろした。
次の瞬間、「ひぃーっ」っと皆が息を飲んだ。 ”そこ”には薄赤黒いものが。 長く伸びたそれはペニス?否違う、それは紛れもなくクリトリスだ。10㎝はあるだろうか、ペニスと違い、先から根元まで敏感な皮膚をしている。あろうことか、栗丘はそれを手で前後にしごいていたのだ。
「うふふっ、美嘉も皆も、クリトリスでセンズリする女を見るのは初めて?あははっ。美嘉のやらしい格好を見てガマンできなくなっちゃったわ」そう言うとマキに「いいわよ」と言う。
皆の視線を気にしながら、マキは!!それを!!くわえたのだ!!くわえて頭を前後に動かすマキ。
「ああああぁぁっ。いいわっ。上手よっ、毎日してるとうまくなるわね」
そう言われたマキの口から「うぅっ、うぅっ」と聞こえてきた。泣いているのだ。
「どう?マキ、おいしい?」
「うっ、ふぉっ、ふぉいしひれす、うぅっ」
「あっはっは、バカね、何を泣いているのよ。あなたみたいなバカでも恥ずかしいと思うの?」
「うっ、うっ、ううぅっ」
「はぁっはっはっ。マキいつものようにオナニーしなさい。今日は皆がいるから、ちやんとしてる事が判るようにパンティーを脱いでするのよ」
栗丘のクリトリスを含んだまま、下着を下ろすと、美嘉達にお尻を向けいじりだすマキ。泣き声は「うぉぉ~んうぉぉ~ん」に変わった。
「バカ女。」そう言うと栗丘が嘲るように続けた
「お前のようなバカを生かしてあげている事に感謝しなさい!」そして、美嘉や、他の生徒に向かい
「教えてあげるわ。このバカを女にしてあげたのは私。お~っほっほ、こんなバカでは彼氏もできないでしょうから、でも、初めてがクリトリスで犯されるなんて、本当惨めな女。あっはっはっ」
マキの顔は涙と鼻水でグチョグチョになっていた。
「汚いわね、バカ。またミミズに変えられたいの? 忘れたの?あの日の事」そう言うと、マキの身体を突き放した。マキは、皆にお尻を向け、丸出しのまま泣き崩れる。
「この女、本当にバカ。初めて会った時、シメ子のゲージを抱えて逃げようとしたのよ。あ~っはっはっはっ、ハムスターのままのシメ子をよ。どうするつもりだったのかしら。あげくの果てに、ミミズに変えてやったら、ハムスターのシメ子に食い殺されそうになっているの。マヌケ過ぎてお腹がよじれるほど笑ったわ。あはっあ~っはっは」そう言って大笑いする栗丘。
「可笑しくないっ!」そう大声を出したのは中島美嘉だった。怒りを露に続けて言う
「何が可笑しいの!マキの事を笑う者はこの中にはいないわ」
「美嘉~」マキが美嘉を見たので、美嘉はうなづいて見せた。
完全に自分の意のままになったはずだと思った美嘉の反撃に、栗丘が真っ赤になって言った
「いい度胸ね、ケツの穴を自分で広げてまんこを濡らす、中島美嘉」
そう言って近づく。
 
2003/09/01 01:55:22(JRJWO3xc)
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