俺の名は田中育夫（たなかいくお）。今年で２１になる。
都内有名私立高校を卒業。その後、有名私立大学に進学するものの、２年の夏に教授とひとモンチャクあり、退学。
現在は結構有名な劇団に入っている。
今日は、あのモーニング娘。のコンサートのバックダンサーをする。
本番前にある程度の打ち合わせをするため、５分だけ安倍、亀井、藤本、矢口、石川の５人の楽屋へと行く事になっている。
そしてその時が来た。
『コンコン』｢失礼しまーす。｣
部屋に入ると、５人はテレビを見ていた。
俺｢打ち合わせにきました。｣
石｢あら、そう。　じゃあ配置図を出して。｣
俺はダンス時の配置図を出し、机の上に置いた。
すると、石川が俺の隣に座った。見れば見るほど可愛く見える。
それから３分ほど時間が過ぎ、打ち合わせも終わろうとしている時、ついに俺は俺の中で押さえていた欲望が抑えきれなくなっていた。
部屋を出ようと、ドアの前に立った俺は、ドアを開けずに鍵をかけた。
矢｢何してんの？｣
俺はつかつかと矢口の方へと歩き、矢口の体を畳へと押し倒し、矢口のお腹の上に乗っかった。
安｢ちょっと！何してんの！？｣
藤｢自分のしてる事分かってる！？｣
騒ぎ始めるメンバー達。俺はカバンから大型のナイフを取り出し、｢うるせえ！！騒いだ奴の首を飛ばすからな！｣と脅した。
メンバーは愕然とし、新メンバーの亀井はウル目になっていた。
俺は矢口にナイフを突きつけ｢服を脱げ。｣と命令した。
他のメンバーには手錠を手足につけ､ガムテープを口に張った。
矢口は少し戸惑ったが、文句を言わずに衣装を脱いでブラとパンティーだけになった。
俺｢これから何をするかぐらい、分かるよなぁ？見たくない奴ぁ、伏せときな。｣
他のメンバーは涙を流し､目をつぶり、後ろを向いた。

俺はまず、矢口の顔に俺の頬をすりつけて、｢死にたくないなら素直に言う事聞きな。｣と言った。
俺は矢口を倒し、その上から重なった。
手をブラのなかに入れ､軽く揉んでみた。
柔らかいが、小ぶり。俺は一気にブラを取った。
矢｢あ．．｣
乳首に喰らいつく。舌を使って舐めまわし、前歯で乳首を噛んだ。
矢｢ん．．．｣
俺は矢口の体に舌を這わせ、へそのところで舌を離した。
そして湿っぽいパンティーを外す。
矢｢ヤダ．．ヤ．．ヤメ．．テ｣
少し拒む矢口。しかし俺は構わず外した。
可愛い真ピンクのまんこ。
俺は穴に指を入れた。そしてかき回す。
矢｢っ．．つぅ．．｣
そして舌。尿の臭いもかすかにした。
矢｢ん．．んっ．．｣
俺は舌を太ももに移し、舐めまわす。
しばらくして矢口の足を持ち上げ、肩に背負った。
ビンビンのちんこ。意を決して挿した。
思ったより中は広い。やりなれているのだろうか。
腰を動かす。すぐに湿ってきた。
矢｢ん．．つぁ．．｣
俺｢ハァ．．ハァ．．声．．出せよ．．ハァ．．｣
矢｢ァん．．ァァアン．．｣
途端に声を出した矢口。
俺はペースを上げる。
しかし、イク前に抜いた。中出しは俺の好きな安倍と決めていたからだ。
矢口を全裸のまま手錠、テープをして他のメンバーの所に運んでいった。
俺｢さぁ～て、次はどの娘。にしようかなぁー♪｣
泣き出すメンバー。矢口は誰とも目を合わせないで隅で肩を震わせていた。
俺｢よし！次は君だ！｣
そう言うと俺は新メンバーの亀井を引っ張り、手錠とテープを取った。
亀｢いやァ．．ヤメてぇ！｣
『ザクっ！！』俺は大声を出す亀井の数センチ横の壁をナイフで刺した。　
俺｢死にてぇか？｣
すると亀井はおとなしくその場に座り込んだ。
しかし、さっきの大声でディレクターが楽屋の前に駆けつけた。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　～２へ続く～

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