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みなこ 完
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:みなこ 完
遠くで部活の生徒達の声がする。
ここは、滅多に人の来ない学校の倉庫である。 壊れかけた文化祭の飾られた道具などが山積みにされている中で、椅子に座って足を組んでいる軽部の前に、まるで教師に叱られている様に美奈子が立っていた。
唇をきゅっと一文字に結んで、うつむいている美奈子。 
以外に強情で気が強いところもある。
「ほらぁ、はやくやって見せろよ」 困りきっている美奈子を楽しむように言うと、
「どうして、そんな事しなくちゃいけないんですか?」キッと顔をあげて睨むようにしながら、振り絞ったような声で美奈子が答えた。
「そんな事って、いつも家でやっているんだろう?」笑いなから、そして一際大きな声で続けた「うんこの穴をいじってアンアン言ってるんだよな~?」
また、うつむく美奈子。
ここ数日教室で、美奈子に聞こえるようにアナルオナニーの話題を持ち出していた。 「気持ち悪~っ、うんこの穴だろぅ」「そんな事、頭が変なのよ」など、笑い話としてクラスの奴らと話しながら、その肩越しに、美奈子の反応を見て楽しんでいたのだ。
「あの中野がうんこの穴をいじるのが大好きなんて、クラスの連中が知ったら、ふへへっ、それも面白いかな」下から美奈子の顔を覗きながら言った。
「やめて」言うと涙がこぼれはじめた。「お願いです、やめてください」
いらいらした軽部は「黙っていて欲しければ見せるんだよ」と言いながら、美奈子の腰を引き寄せると、スカートを剥ぎ取った。
「イヤイヤ」荒びて逃げようとする美奈子を、うつ伏せに膝の上に乗せるとパンティーも下ろしてしまった。
左右の手ですべすべしたヒップを開く。
「おおっ、丸見えだぞ! ピクピクしてるじゃん」
「いや~っ、やめて~」
尻の割れ目に鼻を近付けてクンクン音を出しながら嗅ぐ。
潮の臭いに似ている。わずかに便臭が混じっている。
「中野~、ちょっとうんこの匂いがするぞ~。恥ずかしいなぁ~」
そう言うと、美奈子のアヌスがキュ~ッとすぼまるのが可愛いったらありゃしない。
指でさわさわとアヌスをいじりながら
「いつもこうやっているのか? うん?人にいじられるのは初めてだろう?あっはっは、こんな所にノコノコやって来るなんて、初めからこうして欲しかったんだよな。あっはっは」
「違っ、あうんっ、や、やめて、うん、やめ、やめ て」
指が入ってしまうと美奈子の反応が変わった。
中略
アクマに魂を売る。という言葉があるが、美奈子の場合、アヌスに魂を売ったという言葉がぴったりだろう。
美奈子に全てを教えたのは軽部である。全てを奪ったと言った方が正しいか。 アヌスをいじっていた手を止めると、「なんでもしますから、やめないで」と懇願するほどアヌスの虜になっていたのだから、みなさんの想像する全てを、アヌスの快感欲しさに美奈子はやったのであった。

とりあえず、終わり。続かない。



 
2003/07/17 08:55:12(X9K/iUSL)
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