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愛狂
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:愛狂
投稿者: サフォー
俺は杉山愛の熱狂的ファンであり、彼女のストーカーでもあった。俺はいつも愛のために
遠い国のトーナメントをわざわざ見に行き、愛の体を見ていた。暑いときは最高だ。愛は
汗まみれになり、スポーツブラは透け、たまに乳首まで透けて見える。俺は愛のそんなイ
ヤらしい体を見ては、いつかはあの体を俺の物にしたいと思っていた。そしてこの前のウ
ィンブルドンでついに俺の我慢の緒が切れた。愛はクライシュテルスとダブルスを制し
た。その時の愛は本当に嬉しそうだった。でも俺にとっては好都合だった。俺の思惑通り
愛は浮かれて、成田に到着した時無防
だった。俺は報道陣に囲まれる笑顔の愛に遠くからイヤらしい視線を向けていた。笑ってら
れるのも今のうちだぜ愛。もうすこししたらたっぷり可愛がってやるからな。愛はあらかじ
め手配されていたタクシーに乗って、母親と自宅に向かった。俺は気付かれないように車で
後を追った。愛はあるマンションで降りた。そして母親と別れた。愛はそそくさとマンショ
ンに入っていった。俺はマンションの郵便ポストで愛の名前を確認し、インターホンを鳴ら
した。「はい」と愛の声。「あの、留守中のお届け物を届けに来たのですが」「はい、少々
お待ち下さい」暫らく
して愛がドアを開けた。その瞬間、俺は愛を思い切り突き飛ばし、家の中に侵入した。愛は
驚きのあまり言葉を失っていた。「愛、ダブルス優勝おめでとう。俺はいつもお前のことを
見ていたよ。もう我慢の限界だよ。コートであんなに体露出されちゃたまんないよ。たっぷ
り可愛がってあげるからね、愛」愛はやっと状況を把握したのか、部屋の奥に走りだそうと
した。が、俺は察知したため、愛の腕をつかみ、こっちに引き寄せ、持っていた玩具の手錠
をかけ、口に猿轡をし、そのまま寝室のベットに愛を押し倒した。愛はんーんー言っていた
が、かえって俺の性欲
 
2003/07/10 09:53:20(Hnirn6Xr)
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