都会ある場所にハロモニブライダルと言う結婚式場があった。
俺がここに来たのは他でもない。
飯田圭織が結婚するらしいのだ。カオリにはまだ１人の美人な女として
いて欲しい。とりあえず俺はカオリがいる控え室に行って見た。
ショウ「ここだな。」トントン・・カオリ「どうぞ。」ガチャ。
控え室に入ると、純白のウエディングドレスを着たカオリが微笑みながら
ふり返った。美しすぎて溜まらん。ショウ「カオリ、とても綺麗だよ。」
カオリ「ショウ君。有難う。来てくれて嬉しいわ。」
ショウ「カオリのウエディングドレス姿が見たくてさ。」
カオリ「うふふ。」　ショウ「カオリ・・・」カオリ「何？」
ショウ「俺さ、カオリの事・・・めっちゃ好きなんだ。」
「カオリには、美人な女でいて欲しい！」俺は理性が無くなって
カオリを抱きしめた。ショウ「カオリ・・・・」カオリ「ショウ君・・」
カオリが怪しく微笑みながらこう言った。
カオリ「そう言う事なら・・・早く言ってくれなくちゃ・・・」
その瞬間俺は完全に理性が無くなりカオリのオッパイをモミほぐした。
カオリ「あぁ・・・あん・・・ショウ君・・・あぁ・・・」
次に、ウエディングドレスのふんわりしたスカートを捲り上げ
マンコ、太ももを撫でまくってやった。
カオリ「あん・・・あん・・あん・・あぁ～ん・・・
はぁ・・・あぁん・・・気持ちイイわ・・・ショウ・・君・・・あぁ・あん・・・
・・」ショウ「もう限界だ・・・カオリ・・・出しちゃうよ。」
俺はズボンを脱ぎ、ビンビンになったチンコをウエディングドレスの
スカートの中にぶち込んでカオリのオッパイをモミながら
マンコに擦りつけた。カオリ「あぁ～ん・・・もぷ・ダメ・・・
あん・・あん・・あん・・ぃ・・・いやあぁ～ん・・・・」
カオリとほぼ同時にたっぷりと精子を出してやった。
ウエディングドレスのカオリを犯した快感がチョー溜まらん。
これは、石川梨華以来だった。完

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