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高校一年
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:高校一年
投稿者: 2003ルーキーS
高校一年の春。俺は公立高校に入学。香菜子は私立高校に進学し、離れ離れになった。
しかし僕には既に好きな人が他に出来ていた。
1年B組御手洗(みたらし)古都美(ことみ)という。
聞いた話では、かなりの男好きで、中学3年間で8人の男と付き合ってきたらしい。
顔は客観的に見ればさほどカワイイ顔でもなかった。しかし古都美の顔は僕好みだった。古都美は少々コギャルじみていて、髪の毛を茶色に染めていたが、髪の地肌の方からだんだん黒髪も出てきていた。少しぽっちゃりした体型。おっぱいは大きめだった。甘えたような声を出す。女子からはあまり良くは思われてない。しかし僕はコギャルっぽい古都美が好きだった。
「古都美と付き合いたい!!」そう思い始めていた。

ある日、僕は部活から帰る古都美のあとを追った。
古都美が友達と別れ1人になり、自宅であるアパートに向かう。
その時、僕は古都美を呼び止めた。
そして勇気を出して告白。あっさりOKをもらった。
「今、うちに誰もいないからよってく?」古都美にそう言われると、僕と古都美は手をつなぎながらアパートへ向かった。

古都美の自宅へ入り、古都美の部屋に入り、戸を閉める。
1つの空間に僕と古都美2人だけ。
僕が辺りをきょろきょろ見回していると、急に古都美の顔が僕の目の前に現れた。
次の瞬間2人の唇と唇が触れ合っていた。そのままベットに倒れこむ。
次に舌と舌も絡み合う。「ん...ん..」古都美が喘ぎ声を出す。
口を離さずに僕は古都美の服を脱がせた。
白いブラも...
古都美の美乳があらわになる。
乳輪は小さいが、そのものは大きい。
僕はおっぱいを軽く揉んだ。とろけそうなほど柔らかい。
乳首を転がす。古都美は「あっ...ぁん...くぁん..」と声を出す。カワイイ声だ。僕は古都美の乳首に吸い付いた。すこしいい香りがした。古都美の匂い。
古都美の上半身を隅から隅まで舐めた。すると今度は古都美が僕の乳首を舐める。
ねっちょっとした物が僕の体をはいずり回る。僕のち○こはビンビンだ。
我慢できなくなり、古都美のスカートとパンツも脱がした。
ピンクのま○こ。既に湿っぽい。
僕もズボンとパンツを脱ぐと、息つく暇もなく、古都美がおっぱいにち○こはさみ上下に動かす。僕は失禁しそうになった。古都美は今度はち○こをじーっと見つめると、口にくわえだした。粘り気のある古都美の舌がち○こにまとわりつく。
下半身の力が抜ける。今度は僕の番。古都美のま○こを舐めまわし、汁を頂いたあと、指を突っ込んだ。やはり既に処女膜はなかった。思いっきり差し込んだ。
とたんに「ひゃぁ、ぁっぁっ」と古都美が喘ぎ声を出した。
激しくピストンする。
「ぁっぁっ...いぃ~っ..ぁん...あぁん...いくぅ~」
ピストンするたびに古都美のおっぱいがプルプル揺れる。
リズムを上げる。......ついに...「ぁぁっ...きたっ!」


 
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2003/07/23 23:50:44(cEjJHQJY)
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