望まない者との結婚式を間近に控えた花嫁
石川梨華の元に、片想いだったショウが現れた。
梨華「ショウ君・・」ショウ「やぁ綺麗だね梨華ちゃん。」
梨華「ありがとう・・・」でも表情は嬉しそうではない。
ショウ「ん、嬉しくないの？」梨華「ううん、そんな事ないのよ・・・」
ショウ「そうかな？とても幸せな花嫁さんには見えないな。」
「まるで、これから悪党にさらわれてしまう可愛いお姫様みたいだ。」
梨華「・・・ショウ君・・」ショウ「何？」
梨華「梨華・・ショウ君にさらって欲しいわ。」
ショウ「梨華ちゃん・・。俺、梨華ちゃんをさらうつもりで
ここに来た様な気がする。」ショウはそう言って梨華を抱きしめた。
梨華「あぁ・・・ショウ君・・・」ショウ「梨華ちゃん・・」
ショウは、ウエディングドレスのスカートを捲り上げて
マンコを擦った。梨華「あん・・あぁ・・いやぁ～ん・・ショウ・・君・・」
ショウ「梨華ちゃん、マンコがビショビショだよ。」
クチュクチュ・・ショウはさらにオッパイを揉みほぐした。モミモミ・・
梨華「あん・あん・あん・・あぁん・・・あはぁん・・気持ちイイ・・」
この時ショウは、早く梨華をさらってしまおうと思った。
ショウ「梨華ちゃん。続きはラブホテルでね。」梨華「うん。」
ショウは梨華をお姫様抱っこしてさらっていった。ウエディングドレスの
スカートがふわぁっと広がり、これがチョー溜まらん。持ち上げた時
梨華は可愛く、梨華「きゃぁ」と言って俺に顔をくっつけた。
そして、早速ラブホテルで梨華にはウエディングドレスのまま
続きをしてもらう。
ショウ「ウエディングドレスの梨華ちゃんを、もっと犯してやりてえぜ！」
「うおりゃあ！」俺は梨華に襲い掛かった。
梨華「いやぁ～ん・・・あぁん・・・ダメ～・・そ・こ・は・ダ～メ～・・ぁぁ」
梨華「うふん・ショウ君・・今度は梨華がとーっても気持ちイイ事
してあ・げ・る。」そう言うと梨華は、俺を全裸にし、俺は仰向けに。
梨華「イクわよ。あはぁん・うふん・」
梨華は、ウエディングドレスのスカートごしに俺のチンコを
擦り始めた。梨華「気持ちイイ？うふ～ん・」
俺は、あまりに気持ち良過ぎて「うおお・・ぬあぁ・・おぉ～・・・」
「梨華ちゃん・・・あぁ・・・出ちゃうよ・・」俺は両足で梨華を締め付けた。
梨華「あぁん。い～っぱい出してね。」ショウ「ぬおぉぉ・・・はぁ・・
ぬあぁ・・・ドピュ・・ドピュー・・・・。
俺は人生最高のチョー快楽の中射精しちまった。完

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