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みなこ。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:みなこ。
早朝からの情報番組。 そこで朝刊の記事を紹介している女性を
見ながら、その活躍を嬉しく思い、懐かしい秘め事に思いを馳せた。

俺の職業は高校の校医。勤務先の学校は規律の厳格さでは有名な
女子高である。
今から数年前、その学校に在学していたのが、今、アナウンサー
として活躍している彼女である。
当時から可愛らしく純真無垢なイメージで、入学当初から明るい
人気者だった彼女が、2年生も後期になった頃から元気が無くな
ってきた。
何度か医務室の前で見かけたのだが、声をかけると逃げてしまう。
何か相談があるのだろうか? 気がかりに思い、今度見かけたら
絶対に逃がさないぞと決めていた、ある日の放課後、
医務室のドアの前を行ったり来たりしている姿を見かけ捕まえた。
「中野~!捕まえたぞ~っ。良かったらお茶でも飲んでけよ」
気持ちを和らげるように声をかけ、しかし、なかば強引に部屋に
入れた。
椅子に座らせて、お茶を勧める。
「最近どうだ?学校は楽しいだろう~?」
下を向いていた中野の膝の上に大粒の涙がこぼれ落ちた。
「いったいどうしたんだ?話してみろ」
しかし、中野は首を振りイヤイヤをするばかり、そこで、
「一人で悩んでいてはダメだ!ちゃんと話なさい!」とかなり強い
口調で言うと、泣きながら話し出した。
「グスッ、わ、私、変態、なんです。グスッ、あ、頭が狂ってる
んです」
何なんだ?純真無垢な中野の口から、変態などという言葉が出てく
るとは?? 
「詳しく話してごらん、決して誰にも話さないから」
中野はゆっくり話し出した。
「いっつも止めよう、止めようと思っているのに、家で部屋にいる
時、触っちゃうんです。あ、アソコを…」
言うとまた泣き出した。さすがに厳格な学校の生徒である。
オナニーの罪悪感が人一倍なのだろう。
「えっ? そんな事なの? 全然変態じゃないじゃん」
「でも、…さっきの休み時間に…教卓の角で擦っちゃって、そした
ら止められなくなっちゃって、…友達に声をかけられて…変だと思
われたかも」
「それに…」 言いかけて、言葉を詰まらせ、意を決したように
続けた。
「先生、お、お尻の穴を…その、いじって気持ちがいいなんて…
変な事ですよね?」 顔を真っ赤にして…

つづく。(嘘。続かない)
 
2003/06/14 05:18:18(ALiREMBW)
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