ハロモニブライダル、都会のとある一角にハロモニブライダルと言う
結婚式場があった。
控え室では、矢口真里がウエディングドレスを着て、幸せそうな表情であの人を
待っていた。
トントン・・真里「はーい。」新郎「やぁ。綺麗だね真理ちゃん。」
真里「うふふ。可愛いでしょ。矢口ねぇ、お姫様みたいなドレス大好きなの。」
新郎「真理ちゃんにぴったりですごく可愛いよ。」
真里「いやぁん。あなたってば」新郎「真理ちゃん。俺・・・」
新郎は、矢口に抱きついた。真里「あん・・・昼間からそんな・・・」
新郎「真理ちゃん、夜までガマン出来ないよ・・・ウエディングドレスの
真理ちゃんを犯したい。」真里「ダ~メぇ・・・あぁん・・きゃぁ・・・」
新郎「真理ちゃん。ドレスの下に網タイツなんて、エッチだなー」
真里「あん・・・見ちゃいやぁ~ん・・あぁん・・太もも撫でられると・・・
気持ちイイ・・・ぁ・・ぁ・・・いやぁ~ん・・・・」
ハロモニブライダル。つづく