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異世界
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:異世界
パラレルワールド。
人、科学、事件など今と全く同じ出来事がある。
ただ、歴史上のあらゆる宗教がフリーセックスを最も大切な教えとしていた為、若干の違いがある。(若干?)

今日もTVで、政治に対するインタビューを女子アナがしていた。
夏らしい爽やかなブラウスにタイトジーンズといういでたちの女子アナが、割と中堅どころのサラリーマンを捕まえてインタビューを始めた。
「今の内閣を支持しますか?」
マイクを向けられた男は、それについて自分の意見を語り出す、普通の内容だが、行動は違っている。
男は女子アナのジーンズのホックに手をかけるとポッと外す。
しかし、女子アナは微動だにしない。
このパラレルワールドでは、あたりまえの見慣れた行動であり、男が女の身体を弄ぶ事は礼儀にも近いのである。

最近の流行は、微動だにしない事。 アンアン言うのが流行った時代もあったが、今は反応する女は笑い者である。
インタビュアーの女子アナはさすがに若く、今の流行を心得ている。

TVの中で、ジーンズのファスナーを全開にされ、パンティーの中に手を入れられて弄ばれながらのインタビューが続く。

やがてサラリーマン風の男がパンティーから手を抜いて、その指先を確認した。  ブラウン管越しにもヌラヌラとしているのが見て取れる。
「ありがとうございます。ではどのように変えていったら良いと思いますか?」 質問は次の内容に移った。
「はい、それは」 インタビューは続く。
男は女子アナの側面に立つと、ジーンズと下着を腿まで下げると、ヒップの側に手を伸ばした。
これをカメラマンもごく普通の反応で追う。
中指の第二関節までスッポリ飲み込んだ薄ピンクのアヌスが映し出される。
指の出し入れを繰り返す映像を見ながらインタビューの会話が普通に流れる。 
幾分インタビューのスピードが速まった。 反応することが恥なのだから、
なんとか終わらせようと頑張っているのだろう。

やがて全てのインタビューが終わった。
男に元道りジーンズを穿かせてもらい(これも礼儀、女は動かない)笑顔でお礼の挨拶。
「以上、現場から中野がお伝えしました」

あぁ~あっ、羨ましい。 俺にもインタビューしてくれないかなぁ。
有名人を弄ぶ事はこの世界でも簡単ではない。
しょうがねぇ、コンビニにでも買い物に行っていじってくるか、 確か新しい娘が入ったからな… 



 
2003/06/08 03:43:21(kIexJkGZ)
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