ハロモニブライダル。都会のとある一角に、ハロモニブライダルと言う
結婚式場があった。花嫁控え室では、高橋愛が純白のウエディングドレスを
着て待っていた。トントン・・・愛「どうぞ」加護「失礼しま～す。わぁ
愛ちゃん綺麗。」愛「ありがとう。」加護｢愛ちゃん。幸せになってね。」
愛「うん。加護ちゃんもね。」軽く会話を交わし加護は部屋から出ていった。
トントン・・また誰かが訪ねてきた。愛は驚いた。何と昔思いを寄せていた
人物が訪ねてきたのだ。愛「ショウさん・・」
ショウ「愛ちゃん。とても綺麗なドレスだよ。」愛「ありがとう・・」
この後ショウの一言で、愛は従ってはいけないささやきを聞いてしまう。
ショウ「出来るなら、愛ちゃんを奪い去ってしまいたい。」そう言うとショウは
愛に抱きついた。愛「ショウさん・？」ショウ「愛ちゃん。」
愛「ショウさん。いけません・・・」ショウ「愛ちゃん。可愛いよ。愛ちゃん。」
愛「ショウさん。いけません・・やめて・・」ショウ「愛ちゃん・・愛ちゃん」
愛「ショウさん・・・あぁん・・・あん・・あぁ～・・・」もみもみ・・・
愛「あん・・・あん・・・ああん・・・あん・・あぁ～ん・・・」
ショウ「ぐへへへ」愛「あん・・・あん・・あぁん・・ダメ～・・そこは・・・」
ショウ「愛ちゃん・・・ぬお・・あ・・出ちゃう・・」
愛「あぁん・・・・ショウさん・・・ぃ・・いやあぁ～ん・・・・」
ショウ「気持ちイイ？愛ちゃん。」愛「気持ちイイわ。ショウさん。」
愛「あの人はもういいわ。ショウさん、逃げちゃいましょ」
「愛ちゃん。お姫様抱っこしてあげるよ。」愛「きゃぁ。いやぁん」
ハロモニブライダル。つづく

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