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賢者の森
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:賢者の森
投稿者: 浦島プウ
冬の訪れは雪がちらちらと舞いだす冷たく凍る十二月の初めのことだった。
白い山茶花の花が雪が積もったかのように見えた。
車の中はヒーターが効いていた。
さちえちゃん
夏に会ったとき、その村の同級生は浴衣姿だった。
「なに?」
久しぶりに会って見つめる私に怪訝そうな表情で、不愛想に返す。
「今度私やられてしまうんです」
それは番茶も出花ということだろうか。
丑の刻に村はずれのお堂でとある集まりがある。
行ってみるつもりだ。
さちえちゃんはお堂の畳の間で正座していた。
袴に白装束。
足袋の間から除く足首がきゅんと締まっている。
太鼓が鳴る。
そこにいるのは祭神への捧げものたるうら若き村の娘だ。
へえ。そんな風習があるんですか。
村の長老は真顔でうなづいた。
今度、久方ぶりに執り行うつもりだ。
お前も来い。
太鼓が鳴りやんで、静寂が訪れる。
さちえちゃんは足がしびれて横座りを始めた。
そこへ長老が現れさちえちゃんの袴を荒々しくめくりあげる。
長老の怒張はこれまでの歴戦を物語るかのように黒光りして屹立している。
さちえちゃんは足を膝でおられ、やるせなくもその土手を衆人の前にさらしている。
だが、そのとき男の体は離れ、私は長老とタッチしてコチコチに固まった怒張をさちえちゃんの土手のくぼみに挿し入れた。
さちえちゃんは目隠しをされ、誰のものか知る由もない。
長老が私の腰を押す。
ああ
テトラポットに打ち寄せた波が勢いよく吹き上がる。
あっけなく中で果ててしまった。
代わって長老がさちえちゃんの股に割って入る。
さちえちゃんが喉奥から絞り出すような叫び声をあげる。
とめどない発射が始まる。
さちえちゃんの下腹部が激しく律動して男の精液を搾り取った。

海辺の坂道をさちえちゃんが水着で走ってくる。
ほらほらアレを出してしごいて白いのだして見せてください。
私が言われたとおりにすると
白いの一発いただきました。
さちえちゃんはブイサインをして勝ち誇ったような顔をした。
 
2025/12/08 01:35:10(VQQpB8h6)
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