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不思議な体験(事故物件)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:不思議な体験(事故物件)
投稿者: 裕之 ◆UdIOUhvJCE
俺は大学に入学して初めての独り暮らしを始めることになった。

俺は大学の近くの不動産屋に行って「格安の物件を探して欲しい」と探して貰うことにしました。

不動産屋は「大学の近くはもう格安の部屋は満室ですが」と言われたので「そうですか、多少は大学から離れていても良いのですが」と言うと。
すると不動産屋が「1LDKのアパートがあるのですが、訳あり物件なのです」

俺は「安ければ事故物件でも良いですけど」
と言うことで物件を見にに行くことにしました。

テレビと冷蔵庫は不動産屋の電化製品だから使って良いと言うことでした。

布団とダンボールの箱があったので「これは前の住民の物ですか?」と聞くと。
「家族には連絡しているのですが取りに来られないので、勝手に処分できないので暫くこのままで」と言うことでした。

そして不動産屋が「此処に住んでた女性は風俗嬢だったみたいです。
サラ金に借金があったみたいですが、自殺したみたいです。」と話してくれたのですが、俺はそんなことは気にしませんでした。

俺は古いアパートだったが部屋は広くて綺麗だったので契約することにした。

そして俺の独り暮らしの生活が始まった。
俺は初めての独り暮らしにワクワクして、自分のパソコンでエロ動画を見ながら、全裸で布団の中に入りました。

チンポを触りながら寝てしまいました。
深夜に圧迫感を感じて目が覚めた。

すると俺の身体に全裸の女性が被さってるように感じて、そして冷たい手で俺のチンポを握って「うふふ、怖がらないのね」とキスしてきたけど、顔は見えなかったけど唇の感触は感じた。

俺は何が何だかわからなかったが、俺のカチカチのチンポがヌルヌルとした中に入ったようで締め付けられて、その締め付けが上下に動いき今までに感じたことのない快感に襲われて、あっと言う間に逝ってしまったのです。

すると耳元で「初めてだったの?素敵なオチンチンね」と言ったけど俺はそのまままた寝てしまいました。

俺は朝に目を覚ますと昨夜の快感は何だったんだろうと思い、チンポを触ると濡れたティシュが付いていて夢精だったのかと思いました。

ただビックリしたのは目には見えなかったが、俺の横に誰かが寝ているように思えた。
不思議と怖くはなかった。

このようにして俺と女性の霊との生活が始まりました。

つづく
 
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2023/01/28 22:01:48(yX4aue/4)
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