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萩の露夢幻行
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:萩の露夢幻行
投稿者: 浦島プウ
田舎道でふとコンビニに立ち寄りコーヒーを買った
この夏の暑さが一時収まった比較的涼しいとある日の午後
見覚えのある車が駐車場に入ってきた

ざざぶりの雨で濡れた萩の花の枝に蔽われた小径を行くと一軒家がある
所用があり訪問したその家には人気がない
また来てみようと思った
帰りかけたその時

はたと現れたのはまだ面影に幼さが見える少女
両親は留守であるとのこと
プール焼けしたのか花柄のハーフパンツから覗く小麦色の生足が何気になまめかしい
ついこの間指先の戯れを知りました
笑顔を返す少女の大きな瞳は吸い込まれるような透明感があった

さてと
駐車場に入ってきた車は一番端っこに何とか停める場所を見つけた

車の中でコーヒーをストローで飲んでいたがいきなり硬直した
車を出た女はこちらに向けて手を振っている
信じられない
手招きに応じて女の車を追い車を発車させた

しばらくでございます
会社を辞めて早二年の月日が流れていた
女と会うのも二年ぶりだった
女の車を追って行きついたのは萩の花が咲く山の中の一軒家
女は暑いのかニットを脱ぎデニムも脱いで黒いシースルーの下着姿になった
指先の戯れも今ではシリコンでずぶずぶ
おっと
根拠のない妄想はつつしもう
女の部屋では足を開いて座る
その間に割って入った女は上体をかがめズボンを脱がせた
きめの細かいもちもちとした肌が密着する
おもむろに縮みこんだ肉茎を咥え込んだ
き、君はこんなことよくやっているのかい
野暮な質問だった
ええ
延べ百本以上
女のよだれが溢れて股間を伝う

ああっ
えっ

今度はお彼岸の頃来てください
中で射精させてあげますよ

ふう
気が付くとアイスコーヒーの氷はすっかり解けている
三十分くらい寝てしまったか
見覚えのある車は会社で見かける女子社員の車だった
ウィンカーを挙げて車道に出ようとしている
あれっ
今まで何をしていたの
 
2022/08/22 09:07:01(2Pv/kLkf)
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