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ヒプノカムアプリ 山口由香の場合
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:ヒプノカムアプリ 山口由香の場合
投稿者: キモ村

「あの、山口さん」

山口さんは陽キャ3人の中で一番エロカワな黒ギャルだ。僕が恐る恐る名前を呼ぶと…

「あ?キモ村のクセに気安く呼ぶなよ!」
当然の反応が返ってきた。

「あの、えっと…お尻の穴使わせて欲しいんだけど…」
申し訳なさそうに普通では考えられないお願いをする僕に対して
「はぁっ?」
山口さんは眉間に皺を寄せながらこちらに向かってくる。

「あのねえ!」
バン!と机を手で叩いて
「アタシのアナルはキモ村の所有物なの!だから、いちいち断らなくても好きな時に使えんの!こんなコトも知らないの?マジイミわかんない。だからキモ村なんだよ」
僕を睨みつけ、最後はあきれ顔になりながらとんでもない事を言っていた。

背中を向け直立したまま短いスカートの両サイドを摘んで上に持ち上げ、振り返りながらTバックで分割された肉付きの良い尻をユラユラと揺らしている。

「ほら、使うんだろ?」
テキパキと下着を脱ぐと、綺麗に手入れされたパイパンマンコが顔を出した。
「山口さん、コレ…?」
僕の所有物のアナルを隠す黒いシリコンのプレートが。
「分かってんよ、すぐ抜くから」
そう言ってフンッと力を込める

ムニ…

直腸内に埋没していた物体が少しずつ姿を見せ始めた。
「凄いの入れてるんだね」
わざとらしく聞く僕に
「いつでも使ってもらえる様に拡張しておくのは所有物として当たり前なんだけど。そんな事も知らないの?マジ草。アンタも誰かの所有物になったら分かるっしょ。ま、そんなの一生ムリだと思うけど」

太さ8cm長さ25cmのディルドを肛門からひり出しながら得意げに語る由香。

「さすが山口さん、所有物の鑑だね」
僕は半分程出てきたディルドをグリグリと引き抜いた。
「遠慮なく使わせてもらうね」
内側の粘膜が捲れ出て、伸び切ったゴムのようにだらしなく締まりの無い尻の穴に生チンポをぶち込んだ。

「ここはアンタの所有物なんだから当たり前の事言わないでよ」
ブシュッブシュッと直腸液を吹き出しながらも冷静にケツの穴を凌辱される由香。
子宮口を腸壁越しに押し潰すように深々とストロークさせるが由香は余裕の表情でこちらを見ている
「キモ村どしたの?もう余裕無いじゃん。」
僕は限界が近い事を感じて全開で腰を振る
「なんで、山口さんは…そんなに余裕なの?」
由香は「やれやれだぜ」と言いたげな顔で僕を見てこう言った
「所有者が気持ち良くなる為に使うんだから、アタシは一切感じないの」
半分合ってる…かな?
「もう…限界…中に出すよ…」

ビュルッビュルルルッ

S字結腸まで到達する勢いでザーメンが逆流する。

そして

グリン!
「オブッ、ほひょっ…ひぃぐっ…おひりぎぼぢいぃ!…ばだいぐっ!…」
由香が白目を剥き、体液を撒き散らしながら全身を痙攣させている

気持ち良すぎて記憶飛んじゃうのかな?
さてと、ケツハメチンポのお掃除はどうするかな?
僕の視界に高倉陽子が入る
「あ…あの、たたた高倉さん」
陽子がギロリとこちらを見て無言で席を立つ。
お友達のくっさい穴に入ってたチンポだけど、おしゃぶり出来るかな?
お掃除フェラが終わったら中出しザーメン上書きしてあげるからね


山口由香
山口由香のアナルは僕の所有物であり、如何なる時でも自由に使用することが出来る様に努める事を怠ってはならない。
所有者が使用中は感覚が切り離されるが、プールされた快感は使用終了後に2倍の強さで一気に襲いかかる。
 
2021/08/01 18:19:59(4x1RoohB)
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