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超常現象ではないけれども…(理由はあとがきレス参照)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:超常現象ではないけれども…(理由はあとがきレス参照)
投稿者: 一茶
目が覚めた時、パンパンという音と、まだ子供のような男の声が聞こえてきた。
ぼーっとする視界がはっきりしてきて見えたのは、僕と同世代を含む男が数人、1人の女の人を犯している様子だった。そして、女の人に挿入して腰を振っているのは僕の同級生、春樹だった。
「んんーーー!」声を出そうとしたが、何か口に入れられているため声にはならず、少年たちは気づかなかった。
さらに僕は全裸で椅子に縛り付けられ、身動きが取れない。再び声を出すと、今度は気づいたようで、こちらに目を向けてきた。
「おぅ、目覚めた?でも悪い、今すっげぇ気持ちいいことしてるから相手してられないわ。」
というと、春樹はまた女を犯すことに戻った。
よく見ると春樹だけではない、女性の手で自分のチンポをしごいているのは同じクラスの佑斗、乱暴に口にピストンしているのは2歳年下の雅貴、自分でしごきながら犯す様子を撮影しているのは担任の相沢、みんな僕が嫌いな奴だ。
そいつらが集まって1人の女を犯している状況が理解できず、考えていると
「ヤベェ、イク、イク!ババア、たっぷり受け取れよ!中に出すからな!」
春樹のピストンが早く乱暴になり、そして膣内に向けて射精した。永遠に続くかのような射精の余韻が終わると春樹がチンポを引き抜く。女性器は僕の方からしっかり見え、いま出された精液がドロリとこぼれてきた。ゴムもつけず、生で犯していた証拠だ。
にもかかわらず、女は全く動かず、まるで寝ているように男たちの性欲の捌け口にされている。口を犯していた雅貴と手でしごいている佑斗が同時に射精を迎え、2人とも女の顔に無遠慮にぶっかける。その瞬間、女の顔が見え、僕は愕然とした。

犯されていたのは紛れもない、僕の母親だった。

理解できていない僕に、ニヤニヤと春樹が話しかける。
「お前、ゲームのルール破ったんだろ。そのペナルティだよ、これは。」
その言葉で僕はハッとしてようやく理解した。ゲームのルールを破った場合、ペナルティがあるにもかかわらず、欲望で暴走した僕は…。
春樹は続ける。「お前のママ、超気持ちいいわ。これは俺だけの穴だな。あ、でも後ろの穴がまだ処女だから、それは誰かに使わせてやろうかな。」
ニヤニヤとしながら、残りの男を見回し、
「相沢先生、犯っていいよ。」と告げる。相沢は鼻息を荒くしながらカメラを佑斗に渡す。
「いいか、すべてのシーンチャット撮れよ!人妻のアナル処女喪失記念なんだからな!」
というと相沢はママのお尻に顔を押し付け、臭いを堪能し始める。
「ふぅううう!んんーーー!」僕がいくら叫んでも相沢は止まらず、さらにママのアナルを舐め始め、舌を肛門に入れたりキスしたりしていた。相沢が挿入に移ろうとしていると、春樹が僕に言ってきた。
「これからお前のママは俺の性奴隷だから。あ、アナルはあのおっさんが使い終わったら無料でオナホとして開放するから。
楽しもうぜ、気持ちいいことは共有しなきゃな。」

そこから先は覚えていない、ただ意識のないママが延々と犯され、それを見ている僕も何度も射精してしまったこと以外は…。

 
2020/12/14 04:00:01(5BmyK7Eb)
2
投稿者: 一茶
初めましての方は初めまして。どこかで読んでくれた方はありがとうございます。
一茶と申します。

こちら、読んでいただくと超能力とか何も出てこないんです…、すみません。
それには理由があって、実は作中に出てくるゲームという言葉、これがいわゆるミッションアプリを指していまして、
主人公がその不思議なアプリでなんやかんやして…、ていう超常現象的というかSF的な前段階があるんです。

ただ、その話がクソ長くなってしまって…。
話としては主人公、今回縛られてた少年が友達の母親を性奴隷にしようとしてミッションをこなしていくんだけど、
自分の欲望に勝てず、ゲームのルールを破って今作のようなペナルティを受ける、というものです。

その前段階の作品については個人的にやってみたい、という変態的行為がありまして笑
書くのであればそういったところをどうにか書けたらいいなとは思ってます!(書くとは言っていない)


すみません、最近あとがきチックなものにはまってるのでこういう形で捕捉させていただきました。
読んでくれた方はありがとうございます。また作品が書けたらその時はぜひ…。

20/12/14 04:12 (5BmyK7Eb)
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