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両思い(超常現象)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:両思い(超常現象)
投稿者: GTS
会議室の画像を見て、僕達のフェロモンのエネルギーが小人達に錯乱状態を引き起こすことが判ったので、後日4人で本社を裸で歩き回ると、あの役員達と同じように、服を脱ぎだし、僕達の体にまとわりつきながらオナニーを始めだした。
母が、
「役員達、私のウンコ美味しそうに食べてたじゃない。Yくんおしっこしてみなさいよ。」
僕が小人にとっては、ホースから出る水みたいな小便をかけたら、万歳をして喜んで浴びていた。
秘書が、
「まさに聖水ね。大きく口を開けてゴクゴク飲んでるわ。」

公邸で、セックスをし食事をしていた。もちろん人肉である。
M子が、
「もしかしたら、私達まだ大きくなるかもしれないわ。」
母が、
「それは困ったわね。Yくんは喜ぶかもしれないけど、生活が大変そう。」
秘書が、
「私は大きい方が面白そう。総理なんか根拠があるんですか?」
「このワクチンは、私達を成長させる為に、いろいろな科学部質や動物の遺伝子が入っているのよ。」
僕が、
「つまり、ゴジラを生んだ放射能とか、鯨の遺伝子かい?」
「流石Yちゃん。それと私達ワクチン射った後、しばらく籠る事に成るから宇宙旅行行ったの覚えてる?」
「忘れる訳ないわ。宇宙ステーションに隕石が激突して死ぬかと思った。」
と秘書が言ったら、
「あの時、間一髪で外に脱出した。でもその後の記憶がないわ。」
と母が言ったら、
「でも私達は帰還したわ。世間では、その後宇宙ステーションに隕石があたりスタッフが死んだとして結論をだした。」
「確かに変だ。スタッフさんは僕達を外に脱出させるだけの時間しかなかった。帰還船に乗った記憶はない。酸素が少なくなり気を失ったはずだ。」



 
2023/12/19 06:09:07(W589/rqQ)
12
投稿者: GTS
縮小した僕達は、会社の役員を官邸に呼んだ。
役員達は、僕達が服を着て人間の大きさに成った事に驚いていたのである。
そして、カミングアウトをした。

「あんなに会社思いだった社長達が、変わってしまったのは、隕石の影響による超常現象。
そして巨人のさらなる成長で人類消滅の危機。そして巨人も餌がなくなり餓死。
つまり、皆様方も被害者だったんですね。」
僕が、
「済まない。何か勘違いさせてしまったようだ。実は状況は今より悪くなる。
僕達は変わってないんだよ。」
M子が、
「確かに超巨大化し、完全に心を失って人類を捕食しまくる。という危機は回避したけど、体を小さくしだけで本質は変わっていないのよ。ほら!」


23/12/21 18:13 (F4xs1PDc)
13
投稿者: GTS
M子は、服を脱ぎ巨大化し、又縮小し服を着た。
「私達は、早く死にたい無いから、縮小して食材をコントロールしてるだけ。ごめんなさいね。」
僕は、
「だから、超巨大化が来るのは同じなんだ。我慢しているとストレスが溜まり、ちょとした弾みに無意識に巨大化してしまう。例えば、電車の中で足を踏まれる。とか。」
秘書が、
「もう!簡単に言えば、そろそろ巨大化して街を私達が破壊するのよ。」
母が、
「Hさん!話しには、順序があるのよ。あーあー。可哀想にみんな震えているわ。」
僕が、
「つまり、僕達が移動するから、その地区の我が社の幹部社員と家族。全国模試上位の子供がある家庭などを都内のホテルなどに、総理指示の名目で早急に避難させて欲しく集まって貰ったんだ。」
母は、
「うちの子を立派な社会人にしてくれた御社に感謝してます。動物だって飼育員を食べたりしないと同じよ。」
秘書が、
「流石、奥様、自分を動物に例えるなんて、頭が下がります。」
僕が、
「お前なら、飼育員も食べる。完全に動物だからな。」
M子が、
「あなた駄目よ。本当のこと言ったら、会社の人達が怖がるから。」
全員、大爆笑した。

関西にしたのは、東京から離れていて、新幹線が止まりある程度人口が多いところ。(超巨大化すれば、満腹になるには、沢山の人間が必要だからだ。)
僕は、電車が好きで、飛行機が嫌いだったからである。

23/12/21 23:27 (F4xs1PDc)
14
投稿者: GTS
SPに囲まれているが、ロイヤルファミリーの突然の登場に東京駅は、大騒ぎ、
「総理どちらへ、社長!身長が何故元に戻ったのですか?」
テレビ局も国営企業だから僕達が10倍に巨大化したことくらい知っている。質問はスルーしたので、レポーター達は、巨大化地点まで付いて来てしまったのである。

「うわー総理達が巨大化した。なんだ?秘書にはペニスが生えてるぞ。まだ巨大化してる。逃げろー。」
秘書が、
「見て見て、私達の巨大化に間に合わず、レポーター達足にすり潰されてる。あはははー。」
僕達は、秘書の予想通り100倍まで巨大化した。体重は100万倍である。
つまり僕だと身長200m、体重1億kg(10万t)の巨人に成った。

僕と秘書は、巨大化の興奮でフル勃起状態でザーメンを発射していた。
秘書は、
「あはははー、ペニス生やして正解!ザーメンで家屋が吹き飛んだわ。最高!」
母が、
「Hさん残酷。ワザとチンチン下に向けて楽しそう。」
M子は、
「美味しい。巨大化したからお腹がペコペコ。」
マンションを引き抜くとそのまま食べていた。
秘書が、
「総理、ゴジラみたい。」
「そういうあなたは、まるでキングギドラよ。」
「やだ、私、ペニス3本無いよ。」
4人が大爆笑したら、物凄い音で住民の鼓膜が破裂したのである。



23/12/22 00:35 (ERcn2DmI)
15
投稿者: GTS
テレビを見ていた先程の母子相姦親子は、裸のままご飯を食べていたが、本社の役員が記者会見で、僕達の破壊の訳を説明していた。
「へー、そうだったんだ。でも母さん父さんが北海道に出張だから、近所の人と関西にバスツアーに行く予定だったんじゃ?」
「理由は判らないけど、父さんから連絡が有って、関西方面に出かけるな。と総理からメールが着たらしいから。ドタキャンしたのよ。総理のメールは極秘だから風邪ひいたと言ったわ。」
息子は、思い付いたように急に電話した。
「やっぱりね。僕の友達の父親も単身赴任先から、帰って来てる。」
「母さん頭悪いから、判らないわ。何故かあなたは頭がいいのよね。」
「その友達も僕と同じように全国模試上位だよ。
上級国民でなくても、子供が成績の良い家族の連絡先は、政府にインプットされる。母さん忘れた?」
母親は全てを理解して泣いていた。
「母さん、あのバスのロゴ見て!そのパンフレットと同じだよ。バスの乗客に近所のおばさんいるよ。」
二人は、バスが巨人が食べられるシーンを固唾をのんで見た。
巨人はバスごと口にいれ、咀嚼していたのである。
母親は、
(なんか私、悪人みたい。自分だけ助かって。それに知り合いが巨人に食べる場面で興奮して漏らしちゃってる。やだ、この子も勃起してる。)
二人は目が合うと、狂ったようにセックスを再開した。
「気持ちいい。もっと突いて。」
「たまんねー。どうやら僕達完全にケダモノだね。知り合いの死に興奮して近親相姦してるんだ。そして僕は母さんの命の恩人。あはははー。」
「あなたがお利口さんで助かったわ。なんか欲しい物ある?」
「あるよ。妹が欲しい。僕はもっと勉強して上級国民に成って金持ちになり母さんを養うよ。そして、妹という自分の娘を犯すんだ。あはははー。」
「ハイ、生みます。その代わり男だったら母さんに頂戴。」
「この変態め。朝まで犯してやる。」

巨人の行動を分析する為と偽り、破壊現場は無人の小型撮影機が飛んでいる。本当は僕達が後で見て楽しむのだ。
この親子みたいに沢山の国民が可怪しく成ってしまったのである。
23/12/22 02:11 (ERcn2DmI)
16
投稿者: sakura
続きを、G-Forkのリレー小説に記載します。
23/12/23 05:59 (U5obfafl)
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