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分身能力
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:分身能力
投稿者: 千里 ◆VSsnMWf892
もしも私に分身能力があったら。
もう1人の私をめちゃくちゃにしたい。
教室でクラスの男子だけに囲まれた中に髪の毛を掴んで引っ張り出し嫌がる私にビンタしたい。
数回ビンタして涙を流しながら「ごめんなさい」と謝る私に向かい「犬だろう四つん這いになれ」と私は私に命令する。
男子の前で恥ずかしいから嫌がる私のお腹にパンチを入れる私。
「ウグッ」とうずくまる私の髪の毛を掴んで「早く犬になれ」と命令する私。
四つん這いになってモタモタ歩く私に私は「ノロノロ歩くな」とお尻を叩くの。
制服のスカートが捲れパンツが見えて男子がざわめくと犬の私は「恥ずかしい」とスカートを下ろそうと止まる。
そこで私は「止まるな」と犬の私のアナルに靴の爪先がめり込むくらい強く蹴りたい。
「ギャー」と叫んでうつ伏せになる私のお尻を「バカ女」と踏みつけて左右にグリグリ回してやりたい。
「痛い痛い」と泣き叫ぶ私のパンツを掴んで「早く犬になれ」と私はパンツを引っ張るの。
半ケツで四つん這いの私に男子が「ちぃのケツが」と喜ぶのを私は見て「見たいならどうぞ」と犬の私のパンツを膝まで下げるの。
男子にマンコやアナルを晒す四つん這いの私を見下して「恥ずかしい女」と言ってやるの。
「もっとしっかり見せろ」と男子が言うから私は私の服を脱がして全裸にして男子に両足を持たせて私を逆立ちさせるの。
逆立ちのまま男子の前をゆっくり歩かせる私。
そして逆立ちする私のマンコに男子の指を入れてもらうの。
何度も指を入れられてマンコの中を掻き回されイキそうな私の剥き出しのお尻を私は強く叩くの。
マンコの気持ち良さとお尻を強く叩かれる痛みで壊れていく私。
男子全員にマンコを掻き回された頃には痛みも快感に変わっている私。
逆立ちから解放されマンコからエッチな汁を垂らしながら横たわる私。
そんな私を見下して私は「男子全員で全部の穴に指を入れてやって」と言うの。
男子全員が横たわる私に群がり私のおっぱいを乱暴に掴み私の口とマンコとアナルに男子の指が入ってくるの。
非常識なエッチな状況に私はイッてしまうの。
イッてぐったりする私を机にうつ伏せにして足を閉じられないように机の足に縛り付けるの。
両手も机の足に縛り付けて私は男子に言うの。
「順番にこいつの口とマンコにチンコを突っ込め」と。
男子に次々と口とマンコを犯されアンアン言っている私を見て私は笑ってやるの。
 
2018/09/06 20:06:22(sECJMqYM)
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