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就業規則
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:就業規則
投稿者: 操りマニア
その①
~改変~
ごきげんよう。
俺はついこの先日、この会社の社長に就任した永久誠だ。
つい一週間前まではごく普通の平社員だったが、ちょうど一週間前の日曜日、
ある『ノート』を拾った事がきっかけで、俺の社会人生活は一変した。
まず初めにいらない男性社員と前社長が男だったため、ノートを使って追放し、次に、
今月から採用する社員を18歳から35歳までの女子限定にし、俺の好みが良ければ、
面接に来たその日のうちに採用決定するように変更!!
会社見学の受付も卒業間近の短大、大学、高校に通う女生徒のみにした。
それが今となっては大企業に成長し、海外にも視野を伸ばした。
海外に視野を伸ばすと言う事は当然、海外出身の社員も必要になってくるが、
当然、ノートの力で雇う人員は白人の女のみだ。
今からその全貌を俺の体験談とともに、話していきたいと思う。




・・・・・・・・・・・・・・・




「なんだ?ぼろぼろのノートじゃないか?」
雨に濡れ、今にも引きちぎれそうなノートだが、最初のページを見ると、ノートの使い方が書いてあった。
“就業規則改変ノート”
「何だこりゃ?」
30手前の俺は最初は意味が分からなかったが、説明書きを読むにつれ、意味が分かりだした。
『このノートはあなたの就業規則を改変する事が出来るノートです。あなたの勤め先の社内であれば、適用可能です。
まずは、改変したい就業規則を1ページ目に書いてみましょう!!』
普通なら、すぐに使い始めたいところだが、俺は家に帰って乾かしてから使うことにした。
「そろそろいいかな?」
ほんの30分もしないうちに、まるで新品みたいにノートが綺麗になっていることに、俺は正直驚いた。
「とりあえず・・・、書きたいこと、書いてみるか・・・」
『明日より俺の部署の社員は女性のみとし、室長である俺の命令には、必ず従うのが常識になる』
「まぁ・・・、書いたところでこんなの、本当に起きるわけないし、寝るか!!」
俺はとりあえず、ノートをかばんにしまいこみ、就寝をとった。
そして翌朝、俺はいつものように出社していつもの部署に入り、席に着き、
周りを見渡してみて驚いた。
つい昨日まで一緒に仕事していた男性社員はいなくなっているし、いったいどこから来たんだろう・・・
と思わされる極上の美女が普通に俺に挨拶し、仕事をし始めた。
俺は商品開発の部門で室長をしているが、この光景を見るだけで驚いた。
その場で働いている女性社員の年齢は18歳から35歳くらいまでで、全員Dカップ以上の巨乳娘。
「コイツは絶対昨日までは一緒に仕事していないハズだ!!」
と思いながら俺は机の中にある、社員名簿を取り出してみた。
「何だこりゃ・・・・・・」
また、驚かされた。
社員名簿の中身が思いっきり、俺の部署だけ入れ替わっていた。
今までの社員名簿は確か、名前と年齢、住所が載っていただけだが、その後さらに、
身長や体重、おっぱいのサイズ、そして特異なプレイ内容?とかまで記されていた。
しかも改変日は6月1日の午後8時である!!
「ちょっと待て、もしかして?」
俺はあの『就業規則改変ノート』が原因とみて、そのノートをカバンから取り出してみる。
「やはりだ、このノートに昨夜、こんな事を書いたから、今目の前の現実がこうなってるに間違いない!!」
そう思った俺は、さっそく行動に出ることにした。
「おい、彩音、元気か?」
「やっと来たの?中々来てくれないから待ちくたびれたよ・・・」
「何か、いつもと違う反応だな!!」
「だって、室長であるアンタの命令には従わないといけないけど、アンタが命令くれないから、その・・・」
「もういい、その先は分かってるから言わなくても結構だ!!」
俺がまず、最初に手を下し始めたのは後藤彩音、29歳。
何と、俺と同い年で副室長を任されている女だ。
彩音の態度は昔っから冷たかったが、やはりノートの力で改変されても性格は冷たいままだった。
俺はノートに彩音の事を追記してみる事にした。
『近藤彩音は今すぐ人権を拒否し、俺の命令には逆らえず、全て笑顔で答えなければならない。
また今後、彩音の仕事は俺の性処理を専門とする』
以上のように書き記してみた所・・・。
「永久様、私、今日から永久様の性処理専門奴隷としてご奉仕いたします。何なりとご命令ください!!」
と問いかけてきたので・・・。
「ではさっそく命じる!今すぐ全ての衣類を脱ぎ捨て、全裸になれ!!」
「はぃ、かしこまりました!!」
この光景、本来ならすぐに通報モノだが周りのみんなは何故か気にしない。
それどころか、ノートに書き込まれた瞬間から、周囲の人物や家族は“室長にはこうされるのは当たり前!”とか、
“室長の命令だから、逆らえないのは仕方ない!!”
と思っているらしく、面倒な事にはならないらしい。
「じゃあ、今まで俺に冷たい目線を送りつけてきたり、厳しい批判をした事、いますぐ土下座して謝れ!!」
「はぃ・・・。永久様・・・。これまで私は永久様に対し、大変失礼な行為を続けてまいりました。どうか、お許し下さい!!」
「どうするかなぁ~?これからはちゃんと仕事をして、俺の指示には絶対に逆らわないで従ってくれるって言うのなら、許してあげてもいいけど?」
「室長である永久様の命令に逆らうとか、もっての他です!!このカラダも好きに使っていいので、どうぞお許しください!!」
「そこまで言うなら分かった。今からみんなの前で公開セックスの刑だ!!これに耐えられたら、今までの事をなかったことにしてやる!!」
「はぃ、ありがとうございます!喜んで受け入れます!!」
物凄い変わりようだな・・・。
他の人間は普通に仕事をしているだけだが、
いざ、公開セックスが始まると、手を休めてその全てを見届けるのである。
「み・・・、みんなに見られて恥ずかしい・・・。でも、これに耐えたら私、クビにならなくて済むんだ!?」
「今何か言ったか?」
「いいえ!何も言ってません!!永久様が乳首を舐めてくださるの、とてもキモチいいです!!」
「そうか、そろそろいれたくなってきたな!」
「私のどスケベマンコ、ぐちょぐちょにしてください!!」
その後、俺は彩音のマンコにたっぷり中出しをした。
そして気が付けば朝の仕事を終える時間で、お昼休みに入ろうとしている所だった。
 
2018/05/09 19:33:48(iGvSKOF9)
12
投稿者: 操りマニア
俺の名前は永久誠。
『就業規則改変ノート』を使ってよりよい会社作りのため、あらゆる女子を洗脳し、自分の奴隷にしている男だ。
先日、俺は悪魔と契約を結んだ。
契約が成立した事により、ノートのレベルが上がり出来ない事も出来るようになった。
それは、現実世界と二次元の世界が行き来できる力で、あのギ○バンの宿敵であるマ○ーからもらった力なのだ。
だが、力を得た以上、マ○ーにはようはないので・・・。

「おいまさかお前、もしかして俺の事を・・・!?」
「だったらどうする?こんな大事なノートを落としてしまうような怪人しか作れないようなんじゃ、世界は制服出来んぞ!!」
「よ、よせっ・・・!!辞めろ~!!」

・マ○ーは元の世界に帰り、一生この現実世界に出現する事はなくなる。
・マ○―の持つ力は全て、俺のモノである。
・マ○ーはこの先、俺に興味を持たなくなる。

 必死に抵抗してきたが、何とか常識を書き換え、元いた世界に引き戻すことに成功した。
その一方で・・・。

「ご主人様・・・私はこれからご主人様に全て捧げます。どうか、ご命令を!!」

 二次元の世界からマ○ーを追ってやってきた、シ○リーが俺の奴隷に成り下がっていた。
マ○ーの力を手に入れた俺は、宇宙刑事たちがいる別の世界にも行き来出来るようになったため・・・。

「シャ○バンの相棒、リ○ィとシャ○ダーの相棒、ア○ーを捕えてくるんだ!!」
「かしこまりました。ご主人様・・・、すぐに行って参ります・・・。」

 俺が指名した女戦士はどちらも二代目のキュートなヤつら。
ヤツらの就業規則を書き換え、俺の手下にするべく、動いてもらった。
だが、これでも俺の性欲は満たされない。

満たされるはずがない。

 そう思った俺は、最近宇宙刑事とタッグを組み活躍した宇宙警察地球所のヒロイン2名に目を向けた。
くっくっく(笑)。

「ガール○スク○ッドを俺の手で、華麗に洗脳してやるよ!!」

 さっそく行動に出た俺は、ノートに力を込めて、現実世界からデ○レンジャーが活躍する世界にテレポーテーションした。
俺の仕事は現実世界の奴隷たちに任せていればいいので、問題はない。

・SPDの職員、警備員はみな、俺の事を普通の仕事仲間だと思う。
・なお、俺のすることは全て正しいと思い、協力してほしいと命令すれば、自然と協力する。

 以上の2つをノートに追加し、いざ、SPD本部に潜入!!
入り口に立っていた警備員が「パトロールお疲れ様です!!」と言わんばかりにしっかりと敬礼をしてきた。
その中に可愛い警備員がいたので・・・。

「可愛いね・・・。特にその唇!!ちょっとキスしていいかな?」
「あっ・・・!!はぃ、どうぞ!!」

 一瞬ためらった女性警備員だったが、すぐに墜ちた。
効率よく支配し、デ○レンジャーのメンバーを支配して行くためにこの常識変換内容は、必須だったと思った。

「今、ヤツらはどこにいるんだ?」
「はぃ・・・!!デ○のメンバー6名でしたら・・・、現在特別任務のため、銀河連邦警察本部へと、出張中であります・・・!!」
「何だよ・・・。いないのか・・・」
「いえ、1人だけ残ってます・・・。いつも、巨大ロボを出してくれるあの人が・・・!!」
「そうか、ありがとう!!」

 何も知らないバカめ。
ちょっと計画が狂ったが、まぁいい。
向こうではシ○リーが上手く対応してくれるだろう。
さぁ、戦闘メカを管理しているあの人・・・。
その名は、スワ○である!!

「くっくっく(笑)前からこのお姉さんを洗脳して見たいと思ってたんだよね・・・」

 この後、俺はデ○レンジャーが普段から集まって作戦会議をしている部屋に堂々と侵入した。
そこには、俺が侵入した事に何も気付かないスワ○の姿があり、巨大ロボのメンテナンスの指示を出すのに、必死で動いていた。
待ってろ、今すぐその疲労感から解き放ってやるからな!!
18/06/06 19:06 (nRSrdxuy)
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