ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
神の指輪
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
投稿の削除 パスワード:
1:神の指輪
投稿者: ムカエル
ある日宛先不明の小包がオレ宛に、届いた。
中身を明けると気持ち悪いデザインの、古い指輪が1つと、1枚のメモが入っていた。

メモの内容は、「お前の望みを、なんでも叶える。この指輪の使い方は、お前次第だ!」

訳が分からなかったが、とりあえず指輪をはめてみると、指輪が指に吸着して取れない。指輪を破壊しようとしても、逆に工具が壊れてしまった。
指輪を外そうと奮闘していると、嫁が仕事から帰って来た。

うちの嫁は、京子(28)看護師をしている。気が強く、いわゆる鬼嫁。父親が資産家で義父も厳しく、
毎日嫁と一緒に俺をいじめる。

帰ってくるなり、京子が「アンタいたの?アンタ見てると仕事の疲れが増すわ。」
毎回お決まりのセリフでイライラしてしまい。
「お前を奴隷にして、こき使いたい!お前は、俺の言うことを黙って聞いていればいいんだよ。」

俺はキレてしまい、普段は嫁に反抗などできないが、溜まっていたストレスで言ってしまった。
「まずい、また父親に告げ口をして家に奴らが来る。」

俺は焦ってしまい。パニックになっていると、先程着けた指輪が光った。
光が消えると、嫁の様子がおかしい。いつもなら鬼の形相になり俺に罵声を浴びせるが、嫁は、目に涙を溜めて立っている。

「京子どうした?」俺が声を掛けると、泣き出した。

「アナタごめんなさいなさい。今までのことを、お許しください。」

今までに無い、京子の態度に驚いたが、俺は怒りに任せて、「ゴメンですむか!本当に悪いと思うなら、裸になって土下座しろ!」

そう言うとまた、指輪がまた光った。
光が消えると、京子がブラウスのボタンに手を掛けて1つずつボタンを外していく。
(おいおいマジか!)ブラジャーも外し、ロングスカートを降ろし、パンツ1枚の姿になった。

京子は、学生時代陸上をしており、胸は小振りだが体は引き締まっており、スレンダーな体型だ。

京子が俺の前に座り、土下座をする。
「御主人様、どうか京子をお許しください。」

結婚して以来、京子から拒絶され続け、京子の裸を見るのは久しぶりだ。
「俺のチンポしゃぶれ」そう言うと、また指輪が光り。京子が俺のズボンとトランクスを下げる。

「御主人様失礼します。」そう告げると、京子は俺のチンポをくわえる。
京子のショートカットの髪の毛を掴み、つい先程まで鬼嫁だった、京子にフェラをさせている。
京子が上目目線で「御主人様おいしいです。」

この嫁の変わりように驚いたが、俺の左手について離れない、神の指輪の力には更に驚いた。
 
2017/09/16 17:21:06(yKaQCPN8)
12
投稿者: ムカエル
~続き~


仕事が終わり家に戻っ来た。

晩飯を済ませて風呂に入って出たら、バスタオルがなかった。

俺「バスタオル頂戴!」

京子「ちょっと待ってください」

ドタドタ音がして、扉の前で止まるといきなり扉を開けられた。

俺はびっくりして立ち尽くしていた。

京子はバスタオルを手に持ったまま、目線を下げて固まっていた。

京子の目線は俺の股間の垂れた一物に注がれていた。

俺は慌てて隠しながら

俺「見るなよ!」

京子からバスタオルを奪うとそのまま隠した。

京子は固まっていたが、脱衣所に入ると扉を閉めた。

俺「出てけよ!」

京子「静かにしてください。母に聞こえます。」

京子に目をやると目を潤ませて股間を見つめていた。

京子は俺の前に跪くと、股間を隠している片手を退けて、垂れた一物を持つと咥えてしゃぶりだした。

俺「何してるんだよ!」

俺は小声で静止するが、京子はチンポをしゃぶるのをやめない。

目を潤ませて、跪きながらチンポをしゃぶる京子。

奴隷にしたとはいえ、女性にしゃぶられて俺のチンポは大きくなっていた。

京子は咥えるのをやめて

京子「座ってください。お願いします・・・」

俺は動揺しながらも座ると、目の前の京子は立ち上がり、ジーンズを脱いで、パンツを脱いでいった。

俺の目の前には下半身裸の京子の股間と、隠毛が露わになっていた。

京子は、俺と向かい合うように俺の足を跨ぐと、腰を落として俺のチンポを股間に当てがうと腰を落として股間に沈めていく。

俺のチンポが京子の、股間に埋もれると、腰を上下に降り出した。

女性の股間にチンポを入れられ擦られていると気持ち良かった。

京子は目を潤ませて表情を歪めながら、口を閉じて必死に喘ぎ声を押し殺しながら腰を振っていた。

しばらくすると俺は逝きたくなり

俺「出ちゃうよ!」

俺は小声で京子に知らせる。

京子は、必死に口を閉じながら乱れ出して小声で

京子「出してもいいです。・大丈夫・・・私も・・・もう逝きそうです。・・」

腰振りが早くなる。俺も必死に耐えたが。


俺「逝く!」

京子は、必死に口を閉じながら、顔を下げて腰振りをしていたが力むと顔を上げて息を吐き、悦に浸る表情を見せていた。

京子が立ち上がると股間から精子が垂れていたが、俺の横に跪くと精子と愛液塗れの俺のチンポをしゃぶり出した。

俺は小声で

俺「どうしたんだよ!いきなり!」

京子「アナタのチンポを見てたら我慢出来なくなりました。」

そう言うと京子は俺のチンポを咥えてしゃぶり舐め回して綺麗すると

京子「また抱いてください。・お願いします。」

元鬼嫁が、敬語で頼んできた。

俺「まずいって。輝美や明子。彩乃もいるし。」

そう言うと下半身裸の京子は泣き出しそうな顔をして、その場で土下座をして小声で

京子「何でもします・・・お願いします・・」

土下座をして頼み込んできた。

俺は動揺しながらも

俺「解ったから!」

そう言うと京子は、泣きながら笑顔で微笑んだ。
17/10/19 20:50 (LPF28viu)
13
投稿者: ムカエル




~続き~

先週の土曜日、指輪の力で過去の世界に行き、友達の家に遊びに行った時の記憶を呼び出した。

俺は小学生時代にタイムスリップし、体も中年のオヤジから小学生まで若返った。

友達の家でファミコンをしている時から、時間が動き出す。
友達の母親が部屋にお菓子とジュースを持ってきた。

この時代に来たのは、この母親を現代に連れ帰り、奴隷にすること。

友達(厳)の母親は、すごく色っぽくて美人。女優の、松下由樹。にそっくりだ。

20分ほど経ってもう一度母親が姿を見せた。
「厳、ちょっと出かけてくるからね、留守番頼むわね」

。茶色のスーツでピシッと決め、髪はきれいにカールしてあり、イアリングとブレスレットが光っていた。

俺は指輪の力で、厳と母親を支配した。

母親には、「俺に完全服従。奴隷契約。」という命令をし、軽くうなずいた。彼女を下のリビングに連れ
て行き、ソファに座らせた。

俺。「名前は?」

母親「裕子です。」

俺。「歳は?。」

裕子。「32歳です。」

俺。「3サイズは?」

裕子。「85-63-86です」

俺。「旦那さんとSEXは週に何回?」

裕子「・・月1回です」

ちょっと不思議そうな顔をしながらも素直に答える。

俺は、、彼女の頬を両手ではさみ、濃い口紅のひかれた口を吸った。舌も吸い、つばも吸った。すごい甘い味がした。大人の味か?

そして髪の毛と彼女の体かは、らとてもいい匂いがした。
次にスーツを脱がしてブラウスを取り、ブラジャーを
たくし上げた。

ピンクのブラの下から真っ白いおおきなおっぱいが現れた。

夢中で吸った。乳首が立っていた。俺は興奮の極地に近かったが、我慢し、彼女の目の前に、いきり立ったチンポをを突きつけ、舐めさせた。

爆発するのを我慢して、彼女のパンティーをすばやく脱がせ、マンコにしゃぶりついた。

すごく濡れていて、ちょっと臭かった。32歳の大人の女の味がした。

2-3分舐めつづけると、俺のチンポがものごく勃ってきたので慌てて挿入した。

ぬるぬるだったのですんなり入った。

俺はすぐに射精した。チンポが復活すると、今度は騎乗位でもう一度射精した。

俺は、裕子を連れて現代に戻り、新たな奴隷が出来た。

次も過去の世界に行き、奴隷を増やしたいと思う。


17/10/20 06:57 (LI/g7iuJ)
14
投稿者: 操りマニア
ムカエルさん初めまして!!
本日は僕のレスにコメントありがとうございました。
実写のAVの作品ではああ言った常識書き換えモノの作品が少ないですからね・・・。
日々、妄想を膨らませながら、小説の内容を書いています。
なお、僕が投稿した『就業規則』ですが、ムカエルさんの神の指輪をヒントに、書かせてもらいました。
これからもぜひ、遠い目線で応援、お願い出来たらと思います。
18/05/11 19:31 (6Udmh/cz)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.