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格安物件の真相究明しましたよ(ノ^∇^)ノ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:格安物件の真相究明しましたよ(ノ^∇^)ノ
投稿者: july ◆BqRmBXv8kg
お隣の真美ちゃんの部屋の前です。
「あれえーぇΣ(´д`ノ)ノ゙、鍵が、ないですぅ。」って、真美ちゃんが、焦りました。

後ろから足音が、近づいて来ました。
「ひえーぇヽ(ヽ゚ロ゚)ヒイィィィ!」ってふたり共に悲鳴をあげた。
「おふたりさん何やってるの?」って不動産屋さんです。
真美ちゃんが、「あっ、ちょうど良い所に不動産屋さん私鍵無くしました。
スペアー鍵貸してください。」って近寄りました。

「もしかしたらこの鍵ですか?」って真美ちゃんの目の前に出した。
「そうそう、ミッキーマウスのキーホルダーのこれです。
でも何で不動産屋さんが、持っているの??」って聞いた。
「そこのドア前に落ちていましたよ( `д´)
鍵の管理は、厳重にお願いしますよ。
それからおふたりさんお約束の時間は、とっくに過ぎているんですよヽ(`Д´)ノプンプン
ふたり揃ってすっぽかしですか?
大家さんが、悲しむよ。」って凄く怒っていました。

僕は、時計を見た。
19:00だった。
18:00の食事会は、とっくに過ぎていました。
月末の30日は、大家さんのお宅に顔見せの日だった。
「真美ちゃん今日は、大家さんのお宅に、家賃持って顔見せ食事会の日だよ。
やべーぇ、病院代金で、家賃足りないよ。
  Σ(ノд<)」って言いました。
「あっ、私も、ゴタゴタしてお金下ろして来なかったよ(;゜0゜)」って言いました。

「ごめん、僕の病院騒ぎで巻き込んだからね。」って謝る。
「良いのよ、いつも迷惑かけているんですよ。
こちらこそごめんなさい。」
って謝る。
ふたりして頭下げ合いました。

「謝罪会見は、終わりましたか」(*`エ´)
不動産屋さんは、カンカンに怒っていました。
「約束の時間は、守らず、家賃も払えない?
あんたらはヽ(`Д´)ノプンプン」って怒り浸透して、雷落ちる直前です。
「プルプル」って不動産さんの携帯電話がなった。

「今、忙しいんだよ( `д´)
あっ。大家の〇〇様か。」って電話に出てくれた。

「〇〇さんは、家賃大丈夫なの?」
「カードで、引き出せば大丈夫だ」
「真美ちゃんは?」
「私も、引き出せば大丈夫よ。」
ってふたりでこそこそって、家賃相談しました。

「あっ、慎一郎さんご無沙汰です。
ハイ2人は、捕まえました。
しかしですね。
この人達家賃が、今日払えないって、ほざいているんですよ( `д´)」って報告している。
「ハイ、わかりました、直ぐ連れて行きます。」って電話は、切った。

「とりあえずは、家賃は、後日でよろしいそうだ。
その代わり直ぐに、屋敷に来る様にと言われた。
おふたりさん来なさい。」って車に乗せられた。









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2019/08/18 19:28:34(kodNGbS3)
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