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1:訳あり物件?
投稿者:
真子
◆VaORsbwSbk
これは、 私が大学に入学して一人暮らしを始めて一ヶ月くらい経った時の事です。独り言暮らしにも慣れ始めた頃のこと、何時ものようにバイトが終わって家に入ろうとして玄関の鍵を開け中に入ろうとしたときでした。白い煙のような、雲のような何ががスーと部屋の中に入り込んできました。
「今の何?」と思って電気を付けてみましたが部屋の中は何時もと同じで 「水蒸気か霧なのかな?」など思いつつ、特に気にも留めず部屋の中に入りました。ご飯を食べ風呂に入り、何時ものようにベッドに入ろうとした瞬間さっきの煙のような、霧のような物がスーとベッドの中に入り込んでくるのがみえました。 「えっ?」と思い掛け布団を捲ってみえましたが、変わった様子は、見当たりません。目の錯覚かな、と気にも留めず眠りにつきました。それからどれくらい時間が経ったのか分かりませんが、太股に違和感を感じ眠たい目で目てみるとパジャマのズボンが膝まで、落ちているのです。 「私、こんなに寝相悪いのかな。」と思いつつ、ズボンをキチンと履き直し直ぐに眠りに落ちました。しばらく寝ているとズボンがモゾモゾ下に引っ張られるような感覚がしたのです。その時は、眠気が強くてズボンを引っ張り上げて、また眠りにつきました。しかし、また少しするとズボンが下に引っ張られるのです。流石におかしいと思い起きて電気を付けてみました。部屋を見回したてみたのですが物音1つせずシンと静まり返っていす。少し怖い感じもしましたが、眠気には、勝てずまた電気を消して眠る事にしました。ベッドの中でウトウトしてくると、またズボンが、引っ張られる感じがします。この現象がなんなのか、確かめようと思い、寝たふりをしてみました。するとズボンが強く引っ張られ太股まで、降ろされたかと思うとスルリと脱がれてしまいました。「何かに脱がされた。」と思いつつ、不安を抑えながら寝たふりをしていると太股を撫でられる感じがします。「気持ち悪い。」と思いながら恐怖で声をださないでいるとその太股を撫でる何かが太股からお尻に這い上がってきました。そして痴漢でもするように、私のお尻を撫で回し始めたのです。怖いのと気持ち悪いに耐えきれなくなって、思いきってベッドから飛出ようと決心しました。心を落ち着かせて、ベッドから出ようとした瞬間、体全体がさっきの白い霧のような物に包まれたと思うと、体に力が入らなくなり何者かに上に乗られてるみたいに、動けなくなりました。 「いやー。」と叫んで、とにかくもがいてみましたが体は、自由に動きません。それを好いことに得体の知れない何かは、私のパジャマの上から胸を揉んできました。気持ち悪さと恐怖で必死に抵抗してみたものの、何かに乗っかれてるような圧迫感と体に思うように力が入らず、得体の知れない何かに揉まれるがまま。体を捻ってみようと思っても上に乗っかかれたような、圧迫感にどうにもならない。胸を揉まれ続けていると、ただ気持ち悪さだけだったのが微かに心地よい気持ちが胸に広がり始めてきました。 「イャ、ッ」 揉まれる程に胸の気持ち良さは、急激に高まり始め、 「ンン、アン」と吐息が思わず漏れてきました。それを見透かしたように、パジャマのボタンが上から一つ一つ外され、 「イャ」と手でパジャマを抑えましたが、為す術もなくボタンは、全て外され、パジャマの両サイドが引っ張られ胸が丸出しにされ得体の知れない何かは、直接胸を揉んできました。言いようのない快楽が胸から押し寄せ 「アッ、アンッ、」と喘ぎ声が口から漏れてしまう。乳首を転がされ、吸い付かれたような刺激が私の女の歓びを刺激し目覚めさせ、下着が濡れていくのが分かった。ふと気づくと、太股を撫で回されその得体の知れない何かが私の下着に伸びてきた。 「あっ」と思った瞬間下着がスルリと脱がされていく。 「そこだけは、ダメ」と思い太股をきっちり太股を閉じてみたけど何の抗力もなく、下着は、脱がされた。閉じた脚をM字に開かさると長い舌?のような物にアソコを下から上にやめ上げられた。 「アアッッ-」余りの気持ち良さの余り今まで,だしたことないような大きな喘ぎ声が口から発せられた。その長い舌先のような物は、アソコに円を描くように舐め回して、その円は、渦巻きのように私の中にゆっくりと滑り込んできた。 ヌルリと私の中に入った瞬間、悦楽が子宮を支配し、 「ンアアアッ」喘ぎ声と共に躰が熱くなりオデコに汗が滲んでくるのがわかった。私の中に入ってきた、長い舌先のような物は、私の中でクネクネと蠢き、円を描き、耐え難い快楽の波を私の躰に運んでくる。もう、快楽に私の体は、麻痺し、更なる快楽を貪欲にもっともっと求めてやまない。舌先のような物が私の中から抜けたかと思うと、本能的に来ると感じた。そして、硬い男根のような物がズブリと中に入ってきた。と同時に測り知れない悦楽が子宮から押し寄せて、私の理性、羞恥心を押し流した。頭は、真白になり、体が急に火照り蕩けそうになる。得体の知れない何かがゆっくりと動き始めた。 「ンンン、アン、アアアッ」と私の唇からは喘ぎ声が堰を切ったように漏れ始め、声と言うより、叫び近いかも知れない。私の中に入ってきたモノは徐々に速く動き始め、私をエクスタシーの泉へと、追い込んでいく。私の中で動く度に口から嬌声が漏れ、唾を飲み込む事も出来ず、ヨダレを垂れ流しながら何度も、逝き狂った。 朝、目覚ましのアラーム音で気怠い中で,目を覚ますと、下着は、脱ぎ散らかして裸で布団をはしたなく濡らしていた。昨日の事は、夢、悪夢、と自分を無理矢理信じ込ませた。しかし・・・。
2019/08/16 03:12:39(zp6INeLe)
投稿者:
x
◆icck2uC2S.
「イヤー」スカートを抑えた片手を骸骨の手を払おうとしたが、骸骨の手は、ビクともしない。それどころか片手で、抑えたスカートが捲れあがり、悩ましく下着を露出させた。骸骨から白いブラウス越しに胸を揉まれるたびに、甘い気持ち良さが胸を覆っていく。(やだ、こんなの、どうして、)骸骨の人差し指がブラウス越しに乳首をツンツンと刺激した。乳首から淫靡な気持ち良さが波紋のように体全体に広がっていく。(イヤ、こんなの)と思ってもその気持ち良さは、体から抵抗力を奪っていく。骸骨は、ゆっくりと前に歩き出した。麻衣は、後ずさりして机の前まできた。
「イヤ、助けて。」という叫びは、虚しく理科室の薄暗い空に消え麻衣の体は、机に仰向けになった。「いやっ」必死にもがいてみても骸骨の力強さに圧倒され、どうにもならない。骸骨のスカートを捲っていた左手がゆっくりと麻衣の左手首を抑え混むと机に押し付けた。更に骸骨の右手が麻衣の右手首を掴み机に押し付けて麻衣の頭の上に持っていき左手一本で麻衣の両手首を掴むと頭の上で机に押し付けた。(んんん、動かない。なんでこんなに力あるの… )歯を喰いしばり、なんとか、抜け出そうとしたが骸骨は、ピクリともしない。骸骨は、抵抗できない麻衣をニヤケるように視姦しすると麻衣の体は、その視線を感じ鳥肌が立った。
20/03/16 21:43
(OPWjcilp)
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