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Body Changer 7
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:Body Changer 7
投稿者: カズ
ピコーン!

翔「ん?おっ!アプリがアップデートされたぞw」

突然スマホの画面に「アップデートされました」と表示された。
何が変わったのか見てみると、バストの項目に「Option」のボタンが
追加されていた。

翔「おおっ!!これは面白そうだw」

早速「Option」ボタンを押してみると「乳首変化」「乳輪変化」など細かな変化が
できるようになっている。
その中で翔が気になったのは「垂れ乳化」だ。

翔「垂れ乳化はいいなwちょっとスタイルよくなっていい気になってる早苗にやってみるかw」

翔は早苗の画面から「垂れ乳化」を選択した。
するとドラムが表示され1~5まで選択ができるようだ。

翔「これは垂れ乳の度合いを選べるんだな。もちろん5だw」

翔は5を選択して「OK」ボタンを押した。

名前 吉川早苗
年齢 16
身長 143
バスト 90 H 垂れ乳レベル5
ウエスト 55
ヒップ 84



すると早苗の胸の位置がストーンと下がった。

翔「うわぁwwめっちゃ垂れたwww誰か気づくかなww」

あえて翔は黙って他の誰か気づくのを待つことにした。
最初に気づいたのはデカ乳輪ぺったんこにされた深町だ。

深「あら?吉川さん、なんかさっきよりおっぱいの位置低くない?」
早「えっ?!あ、あれ?なんか低くなってる…?」

深町は翔のほうを見てにやっと笑った。
翔の仕業であることに気づき、また深町のSっ気にも火をつけたようだ。
翔はそれに気づき「HOLD」ボタンを押した。

深「吉川さんおっぱい大きいから垂れてきちゃったのかしら?
  先生がちょっと見てあげるね」
早「えっ?!いや、ちょっと…あ、動けない…」

深町は早苗の腕をバンザイの状態させ、ブラウスのボタンをあけていく。

深「あらららぁ…ずいぶんと垂れちゃってるのねwブラも外してみましょうねw」
早「い、いやぁ…」

深町は早苗のブラも外した。
ブラのおかげでかろうじて形を保っていた早苗の胸は支えを無くすとでろーんと垂れてしまった。
胸の先端はお腹付近まで来ており、乳首は真下をむいてしまっている。

翔「ぎゃははww早苗やばいなその胸ww」
深「ほんとねぇww私だってそこまで垂れてなかったわよw」
早「ひ、ひどいよぉ…せっかくいい体になれたのに…」

早苗はショックで泣きそうな顔になっている。

翔「わかったわかったwそんな大きい胸垂れたら大変だもんな。
  じゃあ小さくしてやるよw」
早「えぇぇ!!だ、だめそれは…」

翔は早苗のカップサイズをAAに下げた。
カップなしにしなかったのは多少の膨らみを残し垂れ感をだすためだ。

名前 吉川早苗
年齢 16
身長 143
バスト 70 AA 垂れ乳レベル5
ウエスト 55
ヒップ 84

Hカップの垂れ乳はどんどん縮み、先端はお腹付近から胸部へと戻っていく。
また、Hカップになったことで乳輪が巨大化していたことで、
最後にはAAカップのかすかな膨らみの3分の2くらいが乳輪といった状態になってしまった。
しかも垂れ乳レベル5のため膨らみには丸みがなく煎餅のように扁平で、
まるで乳輪が垂れているように見える。

翔「ぎゃははwwめっちゃ残念な胸になったなーw」
深「なにこの胸ぺらぺらねw私たちの苦しみ、あなたも味わいなさいw」
早「うぅぅ…ひどいよぉ…」

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2014/08/16 13:26:05(Hf1cYGc6)
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