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車両催眠
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:車両催眠
投稿者: (無名)
私は催眠術が使える。そうなった経緯は省くが、この能力を私は性的に悪用している。被害女者の数はもう数えきれないほどだ。
原理は未だに謎だが「電車の一車両を、駅から駅に着くまで自分の好きにできる」というもの。この条件下、私は女性を襲い続けた。昨日もそうだ

田舎の数両編成の電車内、仕事終わりの私はその日の獲物を狙って乗ってくる客を吟味するのが最近の日課だ。朝はやらない
昨日目をつけたのは私と一緒に乗ってきたOLだった。まだ着こなしなれてないスーツとスラッとした脚が目につき、乗る前から今日の相手に決めていた

電車が出た瞬間から、次の駅までこの電車は私の支配下になる。そしてこの駅から次の駅まではこの辺りでも一番長く、数十分かかる。時間になった、楽しませてもらおうか

席に座った彼女のところに行き、話しかける
「ねえ、ちょっといい?」
「はい、なんですか?」
「とりあえずまず名前と年齢教えてくれるかな?」
「はい、名前は木下麻衣、年は23です」
「ふうん、麻衣さんね、彼氏はいるのかな?」
「います」
「そう、じゃあ・・」
この娘の性格は知らないが例え気難しい相手でもこの程度なら笑顔で答えさせることは可能だ、しかし、ここからは催眠の耐性で少しずつ変わる
「とりあえず上脱いでオッパイみせてもらえるかな、結構大きそうだし」
「えっ・・あ、あの」
「ほら、早くしてよ、時間ないんだから」
「はい、わかりました・・・」

催眠と言っても誰もが終始ニコニコしながらかしこまりましたとはなってくれない。耐性がなければ最後までニコニコしてるが麻衣はそこそこ強い耐性があったのだろう
しかし、催眠に完全に逆らうことはできない。麻衣は恥ずかしそうに上を前だけ開ける形で脱いだ

「やっぱり大きいね、カップは?」
「Eです・・・」
「結構なことだね、位置交代してそこに座ってもらえる?」
「は、はい」
「そんでパイズリしてよ、その大きいオッパイで」
「えっ!あの、その」
「ほら、早く」
「はい・・・」

彼女が座っていた席に私が座り、彼女は床に座らせた。私はベルトを外し、ズボンを足まで降ろして彼女に奉仕させた

「巨乳の娘を相手にするならやっぱりパイズリは欠かせないよね、ほら、先っちょも舌で責めて」
「うう、わかりましたぁ」

何度も同じやりとりをして諦めたのか、スンナリ了承した。勃起もして涎もいい感じについてきた

「よし、もういいぞ」
「はい、ありがとうございました、ではこれで・・・」

安心した声で間抜けな解釈をする麻衣を見て、次の反応が楽しみになる

「勘違いするなよ、もういのはパイズリだ、次はパンティ脱いで私に座れ」
「えっ!で、でもそれって・・・」
「いいから早くしろ、もうこんなになってんだよ」
「で、でもゴムもないし生でなんて」
「そこは私には関係ないことだな、諦めろ」
「うう、カズ君、ごめんなさい」

彼氏の名だろうか、男の名に謝りながら麻衣は私の肉棒を股間にあてがい、腰を落とした

「ああっ!」
「おお、なかなかいいマンコしてるね」
「ひっ、ひっ」
「潤滑油が君の涎だけだとキツいだろうから頑張って濡らしてね」
「あうっ、そ、そんなこと言われても!」

体は正直なものでしばらく下から突いていたら少しずつ濡れてきた、これなら充分だとそのまま突き続けた

「よし、そろそろ中に出すぞ、いいな?」
「え!出すって、そんな、ゴムしてないんですよ?」
「なんだ?中出しはいやか?」
「当たり前ですよ!いくらなんでも妊娠は困ります!」
「でも私は君に中出し決めたいんだよね、いいじゃん、もしかして危険日?」
「違いますけど・・でも!でも!!」

割りと大きい声で抗議をされているが他の客には催眠のため、ほとんどがこのやりとりを意識できていない。このセックスが視界に入っても気にするものはいない。ただし、例外というものはなんにでもあり、この力においてもそうだ。向かいの席の女子中学生ぐらいの子がこちらを食い入るように凝視している

「ほら、あっちの子がこっちを見てるよ」
「え!嘘、そんな、見ないでえ!」

と言われても思春期の子にはこの光景は刺激が強く、目をそらさない。私は彼女が例外であると感じ、別の興奮を得た
(処女か・・・)
この能力、耐性は人それぞれだが処女にはほとんど効き目がないのだ。
とはいえ、精々黙って見るぐらいが限度だし、その気になれば面倒だが処女も獲物にすることができる。そんな理由もあり、私は獲物にはまずパートナーの有無を尋ね、いなければ処女かどうか確認する。よほど好みでない限り処女はそのままリリースだ
(そのうち催眠が効くようになったらやっちゃおう)
新たな楽しみを手にし、射精が近づいてきた

「出すよ!君が妊娠しちゃうとこ見てもらおうね!」
「いやっ!駄目!」

抗議もむなしく、麻衣の中に私のザーメンがドクドク放出された。麻衣は目をつぶり、耐えるような顔をしていた。女性が望まぬザーメンを中に出された時の表情はいつ見てもたまらぬものだ

「ふう、気持ち良かったよ、麻衣ちゃん」
「あああ、出されたぁ、中に、うう・・・」
「さ、麻衣ちゃん、もう終わったからさっさと服整えて」
「うう、はいぃ」
「あ、妊娠してもおろしちゃ駄目だよ?せっかく授かった子供なんだからね」
「そんなこと、ああ、私はどうすれば」
「彼氏に責任とってもらうしかないね」
「ううう、そんな、あんまりですぅ」
「とにかく私は責任とれないからそっちでなんとかしてね、あと、はい。口できれいにして」
そう言い肉棒を彼女に突きだしたら、無言でしゃぶり始めた。頭の中はいっぱいいっぱいなんだろう
頃合いをみてやめさせズボンをはいた、彼女も無言で乱れた服を整えた。

「私は次で降りるけど君は今日この時間のことはなにも覚えてない、仕事で疲れて一駅分うとうとしてたんだよ。いいね?」
「はい・・・」
「よし、じゃまたね」

そう言い残し、私は次に開くドアの前に立った。これで彼女は催眠が解けても犯され、中出しされたことを記憶できない。アナウンスが流れる
「間もなく、○○駅、です。お降りのお客さまは~」

チラリと女子中学生の方に目をやるとまだ顔が赤かった。彼女もこの事は記憶できない、が、ドキドキは本物なので帰ったらオナニーぐらいするかもしれない
(今から楽しみだよ)
彼女に催眠がききはじめる時を待ち望み、私は開いたドアを通り抜けた


 
2014/06/08 22:40:06(w3Y.wINW)
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