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JKの身体へ・・・
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:JKの身体へ・・・
投稿者: モモ ◆8Bu0tgFW4Y
彼はこの日、目を付けた女子高生の学校に潜入していた。
もちろん目的は彼女を辱めることだ。
この日、彼の犠牲者になったのは17歳の京子だった。

京子はとても育ちの良さそうな女の子だった。
顔立ちも良く、とても清潔感に溢れる容姿をしていた。
学校では成績も優秀で、性格も皆から好かれるタイプの子だった。
下級生や同学年の男子からは、どこか憧れる存在でもあった。

昼休み、そんな京子に彼は乗り移った。
彼は京子の身体を学校の屋上まで歩かせると外に出た。
そこには昼休みを堪能する男女生徒達がいた。
彼はそんな場所で、躊躇せずに京子のパンティーを脱ぎ降ろした。

その行動にすぐに周りの生徒が京子に視線を向けた。
彼は京子を周りの生徒達の方に向けると、その場で座り込んだ。
そしていつものようにM字開脚をさせると、両手を股間に
持って行き、京子の割れ目を開いてしまった。

学校の屋上で男子の声と、女子の悲鳴があがった。
生徒の中には京子の存在を知る者も多くいた。
その存在からの影響と、京子が生徒会役員に就いている影響もあった。
清楚な普段の京子からは想像も出来ない姿だった。

彼はすぐに京子の性器の確認に入った。
彼にも意外と思わせたのは、京子には処女膜が既に無かった。
このタイプの女の子は未経験が多いのは彼も知っていたが、
京子はそこには当てはまらなかった。

彼は京子の携帯を取り出すと、いつものように開いた性器を
余すところ無く何枚も撮影し始めた。
清楚な京子の開かれた性器は彼に撮影され尽くされ、
そしていつものサイトに顔付で貼り出された。

同時に彼はその写真を、次々と京子の電話帳に入った人間に
メールで送りつけ始めた。
そして、送りつけたそばから、すぐにメールや電話が鳴り続けた。
もちろんその電話に出る事はなく、彼は引き続き
京子の割れ目を開き、その幼い性器を見せつけ始めた。

彼の送りつけたメールを確認した男子達が次々と
屋上に集まり始めていた。
気が付くと、京子の周りには男子達の群れができていた。
彼によって京子の割れ目は全力で開き延ばされていた。
そして全員が興奮の眼差しで京子の開かれた性器を見つめていた。

男子達が見つめる中、彼はいつもの儀式を始めることにした。
彼は京子の人差し指を差し出すと、まずはその細く
綺麗な指をじっと見つめた。
彼は指を見つめるこの時間をいつも好んでいた。

この指が数秒後には膣の奥深くへと挿し込まれる。
そんなことを考えると、彼は心底たまらない気持ちになった。
彼は京子の膣口を開くと、2本の指をあてがった。

そして指の先端が膣口に入ったのを確認すると、
彼はそのまま力一杯に京子の膣内へ指を挿し込んだ。
指の急な挿入により京子の膣内が裂け、少しすると
膣壁が指に纏わり付いてくる感触を彼は感じていた。

いつもながら行き過ぎた挿入方法だが、京子の膣は何とか
その挿入に耐える事が出来たようだ。
彼の展開は早く、すぐに京子の膣内はかき混ぜられ始めた。
その刺激から、京子の性器からはすぐに愛液が溢れ出し
グチョグチョと激しい音を奏で始めていた。

その場にいた男子全員が揃えて声をあげて興奮していた。
彼はそれに応えるように、かき混ぜている指を止め
今度は激しくピストンさせ始めた。

指先まで一気に引き抜くと、彼は一気に指の根元まで
京子の膣深くまで突き刺すように挿入した。
それを何回も繰り返され、京子の性器は少しずつ赤みを帯びて行った。
しかし、彼はそんな変化を気にする事も無く、
激しくピストンを続けていった。

さすがに京子の行き過ぎた行動に焦り始めた男子達が
京子の腕を掴み、ピストンを止めようとし始めていた。
数人から抑えられると、さすがに彼も止めざるを得なかった。
しかし、彼は止められながらも、再び京子の指を
膣深くまで挿入すると、指先でかきまぜ始めた。

さすがに膣内の動きまでは男子達にも止める事は出来ず、
京子の行為をただ見つめるしか無かった。
京子の膣から次々と溢れ出してくる愛液が、男子達を
余計に興奮させていた。

彼はもはや清楚な京子のイメージを崩し切り
性器を激しく刺激し続けたまま、京子から離脱した。
彼が離脱をしても、京子は無意識ながら刺激を継続させていた。
これは余韻のような現象だった。

しかし、その刺激は徐々に収まり始め、やがて止まった。
京子の意識が少しずつ戻ってくると、まずは自分の周りに
集っている男子達が視界に入って来た。
そして、間髪入れずにすぐに自分の下半身の異変に気が付いた。

何かが自分の中に入り込んでいる感触を京子は感じ取っていた。
同時に自分の指先が何かに入り込んでいる感触も得ていた。
京子はゆっくりと自分の下半身に視線を向けると
その現実を目の当りにした。

京子は血の気が引きながらも、指を引き抜き、愛液まみれになった
自分の性器を見ると、パニックに陥った。
彼は京子の悲鳴を聞くと、その場を後にした。

 
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2014/05/23 18:18:43(AK3TeJKp)
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