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JKの身体へ・・・
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:JKの身体へ・・・
投稿者: モモ ◆8Bu0tgFW4Y
彼の辱める行為は既に、何人もの女子高生の
女の子達を犠牲にしていた。
彼は女子高生の性器を露出させることに執着しているのだが、
やはりその中にも彼の好みがあった。

彼は女子高生の弾力のある割れ目を好んでいた。
惜しげも無く女子高生の割れ目を開いている彼だが、
中でも開いた時に押し戻される弾力が強い程、
彼を興奮させていた。

彼が最も気に入っていたのは2人目の犠牲者でもある有希だった。
当時彼は、コンビニの店頭で有希を散々に辱め、
有希が好意を抱いている相手にすら、その姿を見せしめた。
彼は幾度と無く有希を辱め、その都度その姿を彼に見せつけた。

その行き過ぎた行為に、次第に有希は彼から見放された。
しかし、彼にはそんな事はどうでも良く、行為は続けられた。
彼は有希の弾力のある割れ目を好み、しばらく毎日のように
その行為は続けられていた。

有希は毎日のように、コンビニの店頭で彼に辱められていた。
処女の有希であったが、彼は力一杯に割れ目を広げ
有希の性器を余すところ無く露出していた。
そしていつしかその場所は『女子高生が股間を見せつける場所』として
有名な場所になっていた。

彼が有希の身体に乗り移り、その場所に向かうと
既に有希を待ち望んでいる男性達がいる程までになっていた。
彼はその場に到着すると、すぐに有希のパンティーを脱ぎ取り
M字開脚をさせると割れ目を開き、有希を辱めていた。

彼は両手の人差し指、中指、薬指を駆使して
有希の割れ目を開き、処女膜のある内部を見せつけた。
元の位置に戻ろうとする有希の割れ目を、彼は容赦なく
押さえつけ、その弾力を楽しみながら開き続けた。

有希の知らない間に、性器の全ては彼に露出させられていた。
処女膜は守りながらも、彼は有希の性器を刺激させ
存分に濡らした姿を見せつけていた。
彼は好き放題に有希の性器を辱めると、自分の都合で
有希の身体から離脱していた。

有希は意識が戻ると、いつも同じ場所で同じ格好をしていた。
有希はいつものようにパニックに陥っていた。
そして、驚くべきは自分の携帯電話に、性器の写真が
何枚も収められ、その写真は何人もの相手に送信されていた。

その送り先は正に無差別であった。
同級生、友人にはほぼ全員その写真が送られていた。
当然の事ながらメールの返信や電話はいつものように鳴り続けていた。

同級生に見られているのだから、当然学校では有希の行為が
話題になり、その写真も校内を駆け巡っていた。
有希は写っている写真が自分では無い事を伝えるが
事実その写真は有希自身であり、そんな事は
誰も信用してはくれなかった。

そんな中で、有希は彼によってとどめとも言われる行為が実行された。
彼は教室で有希に乗り移り、教室の教壇の上でM字開脚をして
割れ目を広げ、クラス全員に向けて性器を見せつけた。
写真の性器と実物の性器は照合され、有希の行為は紛れも無い
事実ということがクラス全員に証明された。

彼は有希の性器を余すところ無く見せつけ、有希の身体から
ゆっくりと離脱した。
教室で性器を見せつけている有希の意識が戻るまで待つと、
彼はその場を後にした。

その日を境に彼は有希に乗り移ることはせず、
有希のその後のことなど、彼の頭の片隅にもなかった。
 
2014/05/29 01:43:29(bakKyiww)
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