翔は学校に向かって歩いていると、100m位先の曲がり角から
同じ高校の制服を着た女子2人組がやってきた。
よく見ると同じクラスの女子のようだ。

「おっ…あれうちのクラスの女子だな。えーっと、早苗と麗華かな…」

早苗と麗華は二人共そこそこおっぱいは大きいが体型が違う。
早苗はちょいぽちゃで、麗華は細身のナイスバディだ。

「よしwあいつらも姉ちゃんみたいに恥ずかしい体にしてやろうw」

ちょうど公園の近くまできたところで、翔はアプリを起動し、
早苗と麗華の画面で"HOLD"を押す。

早「あ、あれ…動かない…」
麗「早苗ちゃんもなの？わ、私も動かない…」

ぴたっと動きがとまった二人に翔が近づく。

翔「あらあら、お前ならそこで何やってんだよ？」
早「あ…翔くん…な、なせが動けないの私たち…」
翔「そかそか大変だなぁwじゃあトイレに行こうか？」

翔は二人をひょいっと両脇に抱えて公園のトイレに連れて行く。
綾香のときもそうだが、HOLDをすると相手はただのパネルのように軽くなる。
だから簡単にどこにでも連れて行くことができるのだ。

早・麗「きゃー！」
翔「おい！あんまり騒ぐなよ。戻してやんないぞ」
麗「戻してやんない…？もしかして翔がやったの？」
翔「あーそうさ。これみてみw」

まずは麗華の画面を開いて見せる。

名前 金城麗華
年齢 16
身長 165
バスト 88 E
ウエスト 57
ヒップ 86

麗「きゃー！何これー！！」
翔「ほぉーw細いのに巨乳だなぁと思ってたけどEもあったのかー」
麗「うるさい！バカ！変態！」
翔「はははwそう怒んなってwじゃあ次は早苗だな」
早「えっ…私…」

今度は早苗の画面を表示させる。

名前 吉川早苗
年齢 16
身長 155
バスト 88 C
ウエスト 67
ヒップ 90

翔「あれあれw早苗も巨乳だと思ってたけどCなのかwてことはそのおっぱいはほとんどお肉かなw」
早「うぅぅ…気にしてるのにぃ…」
翔「お、なんだ…可愛い反応するじゃないか…。じゃあ早苗はちょっといい感じに…」

翔は早苗のサイズをいじる。
身長は綾香と同じようにチビに、ただウエストとお尻はサイズを下げておっぱいはさらに大きくする。

名前 吉川早苗
年齢 16
身長 143
バスト 90 H
ウエスト 55
ヒップ 84

翔「うはwおっぱいHになっちまったw」

すると早苗の体が変化し始める。
身長はみるみる縮んでいき体型もぽちゃから痩せ型へと全体的に細くなっていく。
ウエストが10cm以上も細くなったためスカートがすとんと落ちる。
しかしそれと反比例するようにおっぱいはぐんぐん膨らんでいくため、
ブラウスは変化前よりもピチピチになっていく。

早「きゃー！見ないでー！うぅぅおっぱいキツイ…」
翔「あらw狙ってないのにパンツ見れてラッキーw
しかしまぁ…チビで細身で小学生みたいなのにおっぱいすげぇなwじゃあこれでLOCKと」

するとさっきまでピチピチだったブラウスはゆったりサイズへ、ブラはC75からH65へサイズが上がる。

早「あ、あれ…胸楽になった…」
翔「服が今の体に合うサイズになったからな。スカートもちゃんと履けるから安心しな。どうだその身体？」
早「う、うん…細くなったからよかったかなw」

お次は麗華の番。

翔「次は麗華だな」
麗「な、何…私も早苗ちゃんみたいにチビの巨乳にするつもり？」
翔「あははwお前はそんなナイスバディでキレイな顔してるのに性格悪いから残念な体型にしちゃうよw」
麗「なっ！お前ふざけんな！」
翔「そんなこと言ってられるのもいまのうちw」

翔は麗華の画面にして残念体型にサイズを変えていく。
まず身長はチビに。しかし細身の体型はぽちゃ体型へ。さらに極めつけにおっぱいはぺちゃんこに。

名前 金城麗華
年齢 16
身長 148
バスト 80 AAA
ウエスト 75
ヒップ 97

翔「はははwひでぇなこれwおっぱいはほんのちょっと残してやるかw」

麗華の高めの身長とおっぱいがぐんぐんと縮んでいく。
しかし細身の体型はみるみるお肉がついていき、面長の顔はぷにっとした丸顔に、
細かった脚もむちむちと太さを増していく。
超ミニだったスカートは今じゃ膝丈。そしてブラウスは早苗と違いお腹がピチピチになっている。
胸は縮んだはずだが、Eカップのブラのおかげで膨らみがまだ見える。

翔「はははw背が高くてナイスバディの麗華がこんなチビぽちゃになっちまってw」
麗「こらー！戻せー！！」
翔「戻すわけないだろwん？この胸の膨らみはブラのせいか？ちょっと見させてもらうなw」

翔は麗華のブラウスのボタンを外して広げる。
増したお肉のせいでブラがお肉に食い込んでしまっており、お腹もだらしなくぼよんと出ている。
しかしブラのカップはスッカスカだ。

麗「この変態！やめろー！」
翔「はははwこんなむちむちでブラ食い込んでるのに、カップはすっかすかだなぁw」

さらに翔はブラウスを全部脱がしブラも外す。
胸はほんのちょぴっと隆起してるだけ、なのにむちむちでお腹の方が出ている残念体型が露になる。

早「うわぁ…麗華ちゃんぺちゃんこ…」
翔「こりゃひでぇなw早苗にも言われちゃったなwまぁさっきのまでのナイスバディの面影ゼロだもんなぁw」
麗「ひどすぎる…こんなの…」

そして麗華もこの体型で"LOCK"する。
服が体型に適応したサイズへと変化し、ブラはE65からAAA75の残念サイズへと変化した。

翔「ほら麗華、今日からお前のブラはこのぺらぺらブラだからなw」
麗「な、なによこれ…最悪…」
翔「まぁ24時間経ったら戻してやるかもしれないから、それまで我慢してなw
もちろん、俺に歯向かったりしたら戻さないからな」
麗「は、はい…」
早「（私はこのままでもいいかも…w）」

残念体型にされて半べその麗華、チビ以外は割といい感じに変えられて
ちょっと気分がいい(笑)早苗を置いて、翔は先に学校へと向かう。

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