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超能力教師ー橘綾乃編ー
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:超能力教師ー橘綾乃編ー
投稿者: 松村
綾乃は松村の力により、強制的に自分の秘部に松村のモノを受け入れてしまう。

「よし・・と・・おぉ、いい締まりじゃないか」
「んっ・・・だ、だめ・・・」
「安心しろ、今までにない快感を味わわせてやる。」
松村は仰向けのまま腰を上下に動かし始める。
「あっあっあっあっ!」
綾乃は最早抗うことはできない。ただただ鳴き続ける。
「あっあっあっあっあっあぁぁぁぁぁぁぁ!」
「どうだ?気持ちいいか?」
「は、はいぃ・・」
「ん?聞こえないな。はっきり自分で言いなさい」
「き、気持ちいいですぅ・・」
松村はさらに激しく突き上げるように腰を動かす。
「あっ!あぁぁぁぁぁぁっ!あっあっあっあっ」
綾乃は喘ぐことしかできない。
「ほら、自分で腰を動かしなさい」
「そ、そんな・・あっあっあっ」
「まさかここに来てできないなんて言わないよな?」
「は、はいぃぃ・・」
松村は腰の動きを止める。そして綾乃が自ら腰を動かす。
「はっはっはっ!いい眺めだ。」
そう言うと松村は力でカメラを引き寄せ綾乃の痴態を撮影する。
「い、いやぁ・・と、とらないで・・」
「なぜ?」
「はずかしいです・・」
「そう言うの好きなんだろう?」
「い、いやぁぁ・・あっあっあっあっあぁぁぁぁぁぁぁだめぇぇぇぇぇ!」
「おっ・・早速逝くか?」
松村はまた激しく腰を動かす。パンパン音が激しく鳴り響く。
「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
綾乃はまたも逝かされてしまう。
「まったく自分だけ先に行くとは。情けない雌犬だ。ほら、立て。」
「え・・・」
「聞こえなかったか?立ちなさい」
「は、はい・・」
綾乃は既に言いなりになってしまっている。ふらつきながらもその場に立ち上がる。
「壁に手を付いてお尻を突き出しなさい。」
綾乃は言われた通りにする。
「いい子になったじゃないか。」
そして松村はそのまま後ろから自分の大きく腫れ上がったモノ綾乃の秘部に突き刺す。
「んっ・・あ・・・」
「いくぞ・・」
松村は今度は一気に激しく後ろから突く。
「あっあっあっあっあっあっあっ」
松村は綾乃の腕をつかみ後ろに引っぱり、ひたすら綾乃の中を突き上げる。
「どうだ、見下していた相手に後ろから突かれる気分は?」
「あっ・・・あっあっあっあっ!」
ふん・・もう言葉も出ないか。さぁ、このまま一気にいくぞ。お前の中にたっぷり出してやる。」
「あっあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!な、なかはやめ・・あぁぁぁぁぁ!」
「ホラホラ、いくぞっ・・ふんっ・・!」
「あっあぁぁぁぁぁ!・・・・あっ・・あっ・・・」
綾乃の体はビクビクと波打っている。
「ふぅ・・・これでお前も懲りただろう。私に逆らうことなどできないんだよ。もしまた変な気を起こせば・・」
松村はパチンっと指を鳴らす。すると綾乃の体にまた刺激が走る。
「あっ!あぁぁぁぁぁぁぁ!」
さっきの電マと乳首の刺激だ。
「いいな。お前は俺に逆らえない。お前は一生俺の奴隷だ。わかったな?」
「は・・はい・・」

ーー翌日ーー

綾乃は出勤のためいつもの電車に乗っていた。表情はいつものようにツンとすましているが常に脚をくねくねと動かしている。
近くにはそれをニヤニヤと眺めている松村の姿があった・・。

学年主任ー橘綾乃編 完ー
 
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2013/10/24 15:39:42(7nv0ans5)
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