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超能力教師ー学年主任橘綾乃編ー
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:超能力教師ー学年主任橘綾乃編ー
投稿者: 松村
松村「まずはこれをつけて、と。」

 松村はタオルで綾乃に目隠しをする。

 綾乃「な・・なにするんです!?」

 松村「ふふ・・ですからお仕置き・・ですよ。」

松村はポケットからローターを取り出す。そしてそれを綾乃のア○ルへゆっくり挿入する。

 綾乃「ひゃ・・・な・・・う・・ぐ・・・・な、なにを・・・」
 
 綾乃は腰をくねらせる。

 松村「ふふ・・先生はこういうの使ったことはありますかね・・?」

 綾乃「何を・・・」

 松村「さてと・・・」

 松村はスイッチを入れる。

ヴィィィィィィィィン ヴィィィィィィィィィィン ヴィィィィィィィィィン

 綾乃「あっ!!な・・あぁぁぁぁ!やっ・・・・あぁぁぁ!」

 綾乃は大きく腰を動かし刺激に逆らおうとする。

 松村「ふはは!いい反応ですよ先生。どうです?気持ちいいでしょう?」

 綾乃「あっ・・・ぐぅ・・・何を・・・あぁぁぁぁ!」

 松村「んん?ほらほら・、腰が動いてるぞ。あの厳しい先生はどこいったんだおい?」

 綾乃「こ・・こんなことしてただで済むとでも・・・?」

 松村「ほぉ、まだそんな強気なこというか?でもな、ただですまないのはお前のほうなんだよ。この私に逆らってただで済むわけがないだろう。」

 松村はローターの強さを上げた。
  
ヴィィィィィィィィン ヴィィィィィィン ヴィィィィィィィン ヴィィィィィィィン

 綾乃「あぁぁ!あっ・・あぁぁぁぁ!あぁぁぁ!やめ・・あぁぁぁぁ!」

 松村「はっはっはっ!どうだおい、この淫乱教師が!」

 松村はまたお尻を叩く」

 綾乃「あぁっ!」

 松村「ふん・・感度が上がってきてるな・・」

 松村はローターをそのままそっと取り出す。

 綾乃「っ・・・はぁっ・・・・・んん・・・・」

腰がガクガクしている。

 松村「ふふ、どうでした?この感覚は初めてでしょう?」

 綾乃「はぁはぁはぁ・・・・」

 松村「まだ終わらないぞ。」

松村は綾乃の体の向きを変え、向き合った状態にする。そして綾乃のタイツと下着を完全に脱がせ、片脚を持ち上げる。

 綾乃「な・・何する気・・?」

 松村「丸見えですよ・・先生・・ふふ。」

 綾乃「ちょ・・」

松村は綾乃のま○こを舐め始める。

レロレロレロレロ

 綾乃「はぁっ・・・!あっ・・んんん・・・・あぁっ」

 松村「おいしいですよ先生・・」

レロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロ

 綾乃「や・・・やめ・・・あぁぁぁ!あんっ・・あぁぁぁ!あっ・・あぁぁぁ!」

レロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロ
 
 綾乃「あぁぁぁぁ!あぁぁん!あっ・・あぁぁぁぁぁぁ!あっ・・・だめ・・だめぇぇ!

ビクッビクンビクンビクン!

 松村「おや・・・?まさか逝ったんですか?こんな汚いおやじに舐められて?いけない先生ですねぇ・・。どうですか?見下してた人間に逝かされてしまった気分は?」

 松村はニヤニヤしている。

 綾乃「はぁはぁはぁ・・・うぅ・・・」

まだ腰が波打っている。

 松村「さて、ここからが本番ですよ・・」


ー続くー
 
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2013/09/18 22:00:47(QR0RT0nC)
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