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超能力教師ー橘綾乃編ー
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:超能力教師ー橘綾乃編ー
投稿者: 松村
出勤した松村は、すでに出勤していた綾乃の様子をちらちら見ていた。綾乃は何事もなかったかのようにいつもどおりのようすだった。松村は綾乃が今ノーパンなのかどうか気になったが、楽しみは後にとっておくことにした。
そして松村は綾乃のほうに近づきそっと声をかける。

松村「橘先生、放課後お時間よろしいでしょうか・・?先日の件でどうしてももう一度お話がしたくて・・」

綾乃「何度話しても私の気持ちは変わりませんが。」

松村「そこを何とかお願いします・・。あまりお時間は取らせませんので何とか・・。」
 
 松村は必死な振りをして懇願した。

綾乃「・・・わかりました。忙しいので手短におねがいしますね。」

ツンとした態度で綾乃は言った。

松村「ありがとうございます。(ふん、今朝逝ったばかりの女が何を偉そうに・・たのしみだな・・。)」

そのまま松村は自分の席についた。

  ー放課後ー

 松村は会議室で綾乃を待っていた。そして綾乃がやってくる。これから始まることを何も知らずに。

松村「すみませんね。わざわざ」

 松村は下手に出ているがどこか強気な感じもうかがえる。だが綾乃の態度は変わらない。

綾乃「何でしょうか。先ほども言ったとおり何を言われようと私の気持ちは変わりませんが。」

松村「そこを何とかお願いできませんか?このことがバレれば私は職を失います。それどころか警察のお世話にもなってしまう。この年でそうなっては人生終わりです。なんとか・・何とかこの件をなかったことにしていただけないでしょうか・・どうか・・」

松村はそういうとその場で床に手を付き土下座をした。だが綾乃は冷ややかな目でそれを見下ろしたままだ。

綾乃「自業自得でしょう。あなたの人生など所詮はその程度です。一生後ろ指を指され白い目で見られる人生がお似合いだと私は思いますね。話はそれだけですか?失礼しますね。」

松村「そうですか・・ここまでしてもだめですか・・これが最後のチャンスだったんですがね。」

 松村は立ち上がる。

綾乃「・・チャンス?何の話でしょう。」

松村「いやぁ・・話し合いでけりをつけたかったんですが・・残念です。先生、実は今日私が朝先生をみかけましてね、電車の中で。」

 綾乃の表情がここで初めて曇った。

綾乃「・・それが何か・・・?(まさか・・見られた・・?)」

松村「先生何か様子がおかしくありませんでしたか?少し息が荒かったような・・顔が火照っていたというか・・」

綾乃「何を言ってるんです?別に普通でしたが?」

 綾乃は動じないよう平静を装う。

松村「そうですか?でもね、私も何か変だと思い近くに寄ってみたんですよ。・・・先生、痴漢されていましたね・・?」

 綾乃はドキッとした。

綾乃「な・・何をいってるんです・・そんなことあるわけないでしょう。この私が。」

松村「ですよねぇ・・まさか橘先生が見ず知らずの男に電車の中などという場で触られそして逝かされてしまうなどありえないですよねぇ・・。」

綾乃「何を言ってるんです!?先生、今のは完全にセクハラです。本当に最低な人間ですね。」

 綾乃は初めて声を荒げた。動揺している。だが松村は続ける。

松村「いやぁ・・・でも先生も困るんじゃないですか?そんなことが広まれば・・先生の威厳がなくなってしまう・・」

綾乃「そんな事実はないです。あなたのでたらめな噂を誰が信じるんです?証拠もないでしょう。まったくとんだ変態教師ですね。」

松村「証拠・・ね・・。先生、その痴漢に何か取られませんでしたか・・?大事なものを・・・」

綾乃「え・・?(まさか・・それも見られたの)」

 さすがに綾乃も動揺を隠せない。

松村「ふふ・・・これは何でしょうねぇ・・」

 松村はポケットから今朝綾乃から奪った下着を取り出す。」

綾乃「!!そ、それは・・どうして先生が!?」

松村「痴漢の顔・・見なかったのですか・・?」

綾乃「ま・・まさか・・今朝は全部先生が・・?

 松村はにやっとしてその綾乃のパンティのにおいを綾乃の目の前でかいだ。

松村「んー・・いいにおいですよ・・先生」

綾乃「か、返してください!変態!」

 綾乃は顔を真っ赤にして声を上げた。

松村「おや・・認めましたね・・これが自分のだと・・。つまりあなたはやはり今朝痴漢をされた。そして逝かされたんですね。この私に・・」

 パンッ!

 綾乃は松村の頬をたたいた。

綾乃「最っっ低」

松村「何とでも言いなさい。でも驚きましたよ、あなたがあんなに敏感であんなにすぐに言ってしまうなんて・・」

 言いながら松村は綾乃の後ろに回る。

綾乃「絶対に許しませんよ・・」

松村「なぜ・・?気持ちよかったんでしょう?こういう風に触られて・・」

 松村は綾乃のお尻をなで始める。

綾乃「ちょっ・・」

 綾乃は抵抗しようとしたが体が動かない。松村が力を使ったのだ。

綾乃「(どうして・・・動けない・・)」

松村「おや?抵抗しないんですか?ほら・・やっぱりこういうのすきなんじゃないですか。」

 そういってお尻を撫で回す。

綾乃「ち、違います!やめてください!」

松村「じゃあ抵抗したらどうなんです?ほらほら・・」

 そのまま松村は綾乃に抱きつく。

綾乃「ちょっ・・」

松村「あー・・いいにおいだ。たまらんね。」

綾乃「(どうして動けないの・・)」

松村「くく・・・じゃあ先生にはネタばらしをしましょうかね。実はね・・わたしは超能力が使えるんですよ。触れなくても物を操れるんです。だからあなたは今動けない・・」

綾乃「何・・馬鹿なこといってるんです!そんなことあるわけないでしょう」

松村「じゃあこの状況はどう説明するんです?今朝だってあなたは動けなかったはず。こうされても」

 松村はまた綾乃のタイトスカートを一気にまくった。

綾乃「いやっ!」

松村「おや・・パンティはいてるんですね。コンビニかどこかで買ったのかな。まぁ生徒にあんなに厳しい先生が実はノーパンだったなんてないですもんねぇ」

綾乃「やめてください!!」

松村「無駄ですよ・・あなたは私には逆らえない・・これからあなたにはたっぷりとお仕置きをうけてもらいます」

綾乃「お仕置きって・・いったい何の・・」

松村「あなたいったでしょう、問題を起こしたものには厳しい罰を与えるべきだと。だからあなたには厳しい罰を受けてもらわないと。」

綾乃「私が何をしたって言うんです!?」

松村「全てですよ。あなたは私を馬鹿にし、人生を壊そうとした。痴漢で逝くようなメス豚がえらそうにしてるのが気に入らないんですよ。」

綾乃「な・・・」

松村「今朝は時間がないからあまり楽しめなかったが今回はたっぷり楽しませてもらうよ」

 そういうと松村は綾乃のジャケットを脱がす。そしてシャツのボタンをひとつずつあけていく。

綾乃「い・・いや・・」

松村「どうしました?さっきまでの威勢は?」

 そういってシャツのボタンを全部はずす。

松村「おぉ、やはりいい胸してるじゃないですか。ブラが地味なのが残念ですが」

 綾乃のブラは今朝松村が奪ったパンティと同色のものだった。

松村「さ、先生のおっぱい、楽しませてもらいますよ・・」

 松村はブラのホックをはずし、ずらす。

綾乃「いい加減にしてください!やめて!」

松村「だから無駄なんだよ。気持ちよくしてやるから黙ってなさい。」

綾乃「ふざけないで!」

 松村は無視して綾乃の胸をもみ始める。

綾乃「ちょ・・」

松村「あそこは敏感だったがここはどうかな・・」

 松村は綾乃の乳首を攻める。くりくりとやさしく転がすように、時折つよくつまむ。

綾乃「ちょ・・・っ・・・・・ん・・・・・」

 足が震えている。

松村「はっはっはっ!ここも敏感なようだな。よくこんなんでいままであんな強気な態度でいられたもんだなおい。」

 綾乃の乳首をまた強くつまむ。

綾乃「うっ・・・・くっ・・」

松村「どうした?この程度でもう言葉もでないか・・この淫乱教師が」

 松村はそのまま片手を綾乃のタイツの仲に滑り込ませる。

綾乃「い、いやっ!」

 松村は下着越しに綾乃の秘部を割れ目にそってなでる。

綾乃「ヒッ・・・・んっ・・・・くっ・・・」

 脚がクネクネ動く。

松村「おいおい、もう濡れてきてるぞ。こんな淫乱教師にはあのお仕置きが必要だな。」

 松村はそのまま抱きついた姿勢で綾乃を壁のほうに押しより、壁に手を突かせる。

松村「ほら、そのままケツを突き出しなさい。」

綾乃「そ、そんなことできるわけないでしょう!」

松村「こうしてもか?」

 松村は下着の中に手を入れ直にあそこを触る。すると綾乃は腰を引いてしまう。

松村「ほら、できたじゃないか。いくぞ。」

 松村はタイツとパンティを下ろしお尻をたたき始める。

パンッ!パンッ!パンッ!

綾乃「うっ・・うっ・・なにを・・」

松村「悪い子はお尻ぺんぺんだ。子供のころもそうされただろう。どうだ、見下していた男にお尻をたたかれる気分は?気持ちいいか?」
 
綾乃「い、いいわけないでしょ!」

松村「ふん・・どうかな・・」

 松村は綾乃のお尻を開く。

松村「ほぅら、お前のケツの穴が丸見えだ。これからここをたっぷりかわいがってやるからな。」

ー続くー
 
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2013/09/10 20:44:54(7lq2o/ZQ)
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