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1:超能力教師ー学年主任橘綾乃編ー
投稿者:
松村
ある朝、電車通勤の松村は綾乃にどんなお仕置きをするか考えながら駅へ向かっていた。菜々子と同じように強制失禁もああいう女には効果的ではあろうが、毎回同じやり方ではつまらない。そんなことを考えながら駅に着くと松村はキョロキョロしながらホームへ向かった。
実は松村には力に目覚める前からずっと毎朝楽しみにしていることがあった。 朝の通勤ラッシュ時の電車内での痴漢である。松村は早速今日の獲物を見つけた。基本松村が対象とするのは他校の女子高生ばかりである。黒髪のロングヘアーで身長は少し高め、華奢でミニスカートからはスラリとした脚が伸びている。少し気が強そうでタイプ的には菜々子に近い感じだろう。 力に目覚めるまでは、やはり騒がれて突き出されてはかなわないため、小柄で気の弱そうな子ばかりを狙っていた。そして少しでも抵抗されたり睨まれるようなことでもあればすぐに諦めていた。だが、今の松村はそんなこと心配する必要はない。抵抗されそうなら力で抑えつけ、声を出されそうなら力で口をふさぐ。もちろん女は戸惑うが松村には知ったことではない。松村は選びたい放題でやりたい放題だった。 そして今日もまた獲物の後ろに並び電車が来るのを待った。本当なら離れたところからでも力を使えばいくらでも痴漢はできるのだが、やはり痴漢というのは絶好のポジションにつきまわりにばれないようこそこそ楽しむスリルがたまらないのだろう。松村もそのスリルの虜になっていた。 そして電車が来ると、松村は流れに任せぎゅうぎゅうの満員電車に獲物から離れないように乗る。今日も絶好のポジションをゲットできた。 電車が動き出すと、松村も行動開始する。 まずはスカートの上から軽くお尻を触る。いつもまだここではたいした反応はない。電車の中だけという限られた時間で楽しむため、松村はすぐ次の行動に出る。 スルッとスカートの中に手を入れ下着に触れる。ブルマや見せパンなどではなく生パンのようだ。だいたいかわいい娘ほど生パンの可能性が高い。 すろとやはりここで抵抗しようと女は動こうとする。だが松村はそれを許さない。 力を使い、動きを止める。女はやはり戸惑っているようだが松村はお構いなしにその娘のお尻をパンティの上からなでる。ある程度お尻の感覚を楽しんだらそのまま下着の中に手を入れる。女は抵抗したいが動けない。何もできないまま見知らぬ男の指が自分のお尻に触れてくる。 松村はそのままお尻の割れ目に指を入れ、女のア○ルをくすぐるようになでる。このあたりで松村はあまり女の反応がなさ過ぎるのもつまらないため、抵抗できない程度に使っていた力を緩める。 すると女は刺激に耐えようと脚を動かす。その様子がまた松村の興奮度を高める。 そのまま松村は穴を指でぐりぐりと刺激する。 女子高生の息が荒くなる。その様子を一通り楽しんだら、松村はついにその小娘の秘部に指を這わせる。娘はビクッとするが松村が許した以上の動きは取れない。そしておとこの指が中に入ってくる。 電車の音でかき消されてはいるが、クチュクチュと音を立てはじめる。娘も嫌がりながらもやはりこの刺激には逆らえないらしい。いやらしい吐息が漏れている。 下車する駅が近づいて来たため、松村は一気にその小娘の秘部を責めあげる。女は荒い息を漏らしながら脚をクネクネともだえさせそのまま逝ってしまった。 松村が指を引き抜いても女の体はビクビク小刻みに震えている。 そのまま駅に着くと、その女子高生と松村は流されるようにホームへ押し出される。 娘は見知らぬ男に逝かされた恥ずかしさと悔しさから男の顔を見てやろうとあたりを見回すが、すでに松村はその場を離れていた。 朝から存分に楽しめた松村は上機嫌で学校へ向かった。この今朝の一部始終がある人間に見られてしまっていたとも知らずに・・・。 その日、松村に予想外のことが起こった。次のお仕置きターゲットである橘綾乃に、放課後話があると呼び出されたのだ。獲物側からの呼び出しに松村は驚いた。そうでなくても綾乃のほうから松村に仕事関係以外で話しかけられることなど今までほとんどなかった。 松村「(あの女から呼び出しとは・・一体何だ?まだお仕置きの方法も決まっていないし・・とりあえず話を聞いてみるか・・)」 放課後、松村が会議室で待っていると、橘綾乃がやってきた。 松村「橘先生、何です?話って?珍しいじゃないですか、先生が私に話があるなど。何か相談ですか? 綾乃「先生に相談することなど何もないですが。」 冷ややかな口調に松村もイラッとした。 松村「ならなんです?呼び出しといて。」 松村は椅子に腰掛ける。先生もどうぞ、と椅子に手を向ける。 だがそのまま綾乃は話し出した。 綾乃「松村先生は毎朝○○線で通勤されているようですね。」 松村「そうですが、それが何か?」 綾乃「実は私もいつもその路線を使っているんです。」 松村「おぉ、そうでしたか。あの電車はいつも混むから大変でしょう。特に先生のような女性には。痴漢などされないように気をつけたほうがいいですよ。」 綾乃「・・・・する側のあなたにそんな心配される必要はないですね。」 松村「どういうことです?」 松村はドキッとした。 綾乃「今朝、ホームで先生を見かけまして。先生の前には○○高の女子生徒。まさかと思って近くによって様子を見ていたんです。先生は目の前の女子生徒に夢中で気づかなかったようですが。」 松村「(まさか・・・見られていたのか・・?) 綾乃「教職についている人間がまさか電車の中で痴漢ですか?」 松村「な、何を言ってるんです!?何のことだか・・(まずい、よりによってこの女に見られていたか・・)」 綾乃「とぼけても無駄です。その様子はこの携帯でしっかり録画させてもらいました。」 綾乃は携帯の画面を松村に向ける。そこには今朝の松村の痴漢の様子が少し離れてはいたが写っていた。松村の顔も映ってしまっている。 松村「な・・こ、これは一体!?」 綾乃「どうです?ここに証拠があります。これは大問題ですよ。先生。次の会議で私はこの映像を提出します。」 松村「ま、まってくれ!これは・・その・・つい魔が差してしまっただけなんだ!もうこんなことは二度としない!なんとか見逃してほしいのだが・・」 綾乃「私がこんな大きな問題を見逃すとでも?」 綾乃は相変わらず冷たい口調で松村を見下すかのような冷たい目で見ている。 松村「な、なにもここまでしなくても・・先生は私の事がお嫌いで・・?」 綾乃「・・ええ。」 松村「な・・!?なぜです・・?」 綾乃「私は、もっとこの学校を清潔な学校にしたいと思っています。不正をする生徒や教師はこの学校に必要ないと思っています。ましてや犯罪を犯す教師などもってのほかです。」 松村「だ、だからもうしないと言ったでしょう!先生の理想とする学校づくりに私も協力します!だ、だから今回のことはなんとか穏便に・・」 綾乃「前々から思っていましたが私はあなたがこの学校にいるというだけで不愉快なんです。不潔でだらしなく生徒にも甘い。この学校にはあなたは一番必要ないんです。これはいい機会です。次の会議でこれを問題にし、あなたには退職していただきます。」 松村「ま、待ってくれ!」 綾乃「失礼します」 綾乃は冷たく言い、会議室を出て行った。 やろうと思えばその場で綾乃を犯すこともできたが、予想外の事態に松村は困惑しそのことを忘れていた。 だが松村は次第に怒りを覚えた。 松村「あの女・・絶対に許さん・・次の会議まではあと三日か・・明日だ。明日お前には地獄を見せてやる・・。そのプライドをずたずたにしてやるよ・・。だがどうする・・考えてる時間はもうない。・・・・待てよ、あの女もあの電車にあの時間乗っているということか・・しかも同じ駅から・・。なるほど・・」 松村はにやりとしてその場を去った。 翌日復讐に燃える松村は駅の改札付近で一人の女を待っていた。自分が先にあの女に見つかってはまずい。松村は柱の影に隠れてあの女が改札を通るのを待った。 しばらくすると、橘綾乃の姿が見えた。改札を通りホームへ向かっている。松村は少し離れて後をつけた。 松村「ふふふふ・・・待っていろよ・・お前にはこれからたっぷりと恥辱を味わってもらう・・。」 松村は綾乃が並んでいる場所に近づき今回は少し離れたところに並んだ。気づかれてはまずい。 そして電車が来たと同時に綾乃の後ろに素早く移動し真後ろのポジションについた。 松村「(さぁ、始まるぞ・・)」 松村は早速綾乃のお尻に手を伸ばす。普段の女子高生と違いタイトスカートの綾乃はお尻にあたった感覚に敏感だった。すぐに手を振り払おうとしたが、すでに松村は力を使っていた。綾乃は動けない。 松村はそのまま綾乃のお尻を撫で回す。綾乃はすぐにでも振り払いたいがなぜか体が言うことをきかない。後ろを振り返ろうにも首も回らない。 それにしてもタイトスカートはスカートの上からでもお尻の感触がわかりやすい。スーツもいいものだな、と松村は思った。 だが、タイトスカートだと中に手を入れるのが難しい。思い切って松村は綾乃のスカートを上にまくった。 綾乃は驚きを隠せない。後ろにいる男にいきなりスカートをめくられたのだ。もちろん下着が丸見えになっている。幸いにも周りの乗客はみんな背を向けているため気づいていない。 綾乃「(な、何!?どうなってるの・・)」 松村はにやっとした。あの橘綾乃のパンティがタイツ越しではあるが目の前に見えている。無地のピンクのパンティで決して派手ではない。 松村「(やはりこういう女は派手なものは身に着けないか。ちょっと期待したんだがな)」 松村はタイツを少し下げ、中に手を入れた。破いたりなどという乱暴なやり方は好きではない。 綾乃「(ちょ・・うそでしょ・・)」 もちろん綾乃はきつそうな見た目から痴漢などされたことはない。だが今日はいきなりスカートをめくられ、タイツの中にまで手が入っている。だが体は動かない。 松村はそのままパンティをお尻に食い込ませる。そしてそのまま上に引き上げる。 松村「(どうだ・・Tバックだ・・このまま責めてやるよ)」 松村はパンティ越しに綾乃のア○ルを指で強く押した。 綾乃「・・・・っ」 松村「(いいね。こんなのは初めてだろう。このままこの大勢の前でお前は逝くんだ。そのときのお前の表情が楽しみだよ・・)」 そして松村はそのままア○ルを刺激し続ける。グリグリ・・ 綾乃「はっ・・・・う・・・・・」 綾乃は息を漏らす。脚もクネクネと動いている。 松村「(ふはははは。この女が感じてるぞ。敏感なようだな。だがここからだ。)」 松村は下着をずらし綾乃の秘部に指を這わせた。 綾乃「(!うそ・・そ、そこはだめ・・絶対許さない!)」 だが容赦なく松村は責め始めた。 綾乃の秘部に指を入れ、クチュクチュとかき回す。 綾乃「(っ・・・・だ、だめ・・・何これ・・)」 綾乃の体がビクビク波打っている。 松村「(やはり敏感だ。このままだとすぐに逝きそうだな。強がっててもやはりこの程度か。くくくく。)} そのまま綾乃のマ○コをかき回す。 クチュクチュクチュクチュ 綾乃「(なん・・なの・・!この私がこんな・・・誰がこんな・・) ・・はぁはぁ・・・・っ・・・・・・んっ・・・・」 吐息が漏れ、少しだけ声が漏れた。 松村「(そろそろだな。)」 松村は激しく指を動かした。 クチュクチュクチュクチュクチュ・・・・愛液が漏れ出す。 クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ・・・クチュクチュクチュクチュクチュ・・ 綾乃「(だめぇぇぇぇぇぇ!)」 綾乃は一瞬大きく体を震わせた。そしてビクンビクン体を小刻みに振るわせる。逝ったようだ。厳格な女教師が電車内で逝かされてしまった。 綾乃「はぁはぁはぁはぁ・・・・・・(な・・・なに・・これ・・)」 綾乃は状況が理解できない。 松村「(ははは、逝ったか。あっけないな。結局こいつもただの女・・そうだ・・)」 松村は力を使い綾乃のパンティの両端を切った。そしてそのパンティを綾乃から引き剥がし自分のポケットにしまった。 綾乃「(え!ちょ・・・うそ・・どうして・・・!)」 そして電車が駅に着く。松村は綾乃のスカートを戻し、何事もなかったかのように電車を降り、すぐに人ごみにまぎれて綾乃と距離をとった。 綾乃は昨日の女子高生同様犯人を捕まえようとあたりを見回したがもうわからなかった。 そして綾乃は怒りと悔しさを覚えたが、自分がノーパンであることに気づき恥ずかしそうにその場を去った。 松村はその様子を遠目からにやけながら見ていた。そしてトイレの個室に入り綾乃のパンティを取り出しにおいを嗅いだ。 「はははは。いいにおいだ。朝からいいもの見せてもらいましたよ、先生。あなたのパンティまでいただけましたし。でもほんとのお仕置きはこれからですよ・・。楽しみに待っていなさい。痴漢で逝かされた橘綾乃先生・・」 ー続くー
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2013/09/05 20:28:51(bgIlfV1q)
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