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超能力教師ー学年主任橘綾乃編ー
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:超能力教師ー学年主任橘綾乃編ー
投稿者: 松村
生徒会長高橋菜々子を堕とすことに成功した松村は、次のターゲットをどう堕とすか考えながら廊下を歩いていると窓の外にある光景を見かけた。
1人の女教師と2人の男子生徒だ。女教師に2人の男子生徒が説教されているようだ。教師の手には没収したのであろうタバコが握られている。
どうやら校内での喫煙が見つかってしまったらしい。この学校ではこういったことになると軽くても停学になってしまう。緩い教師なら注意ですませたりすることもあるが、この女教師はそうはいかない。この女こそ、松村が次の獲物に決めた女、学年主任の橘綾乃である。
年齢は31歳。正義感が強く厳格でプライドも高く生徒や他の教師からも一目置かれている。見た目は美人でスタイルもいいのだがこの性格から男を寄せ付けず未だに独身である。男性経験も恐らく少ない方だろう。
松村はニヤニヤしながらその様子を眺めていた。

松村 「可哀想に…よりによってあの女に見つかったか。停学は免れんな…。まぁでもみていろ、もうすぐ俺が今まで痛い目にあってきた生徒の何倍ものお仕置きをこの女にしてやる…ふふふふ。」

松村は外に出てさっきの現場に行って見る。すると。すでに生徒の姿はなく、綾乃1人だった。恐らく説教が終わり、教室に返した直後なのだろう。

松村「橘先生、どうしました?」

綾乃が振り返る。

綾乃「松村先生。いえ、今ここでタバコを吸っていた生徒がいたので注意していたところです。」

松村「タバコですか…ホントに最近の子達は何でこんなもの手を出すんでしょうかね。先生も大変でしょう?立場上これを見過ごすこともできないし…困ったものですね。」

綾乃「そうですね。でも松村先生も含めて周りの大人もいけないと思いますよ。最近甘やかしすぎなんです。もっと目を光らせてこういった行為を防いでいかないと。そして見つけたらもっと厳しく罰を与えるべきなんです。」

松村「厳しいですね、先生は。(私を含めて・・か。言ってくれるね・・。)」

綾乃「ですから周りが甘すぎるんです。これも仕事でしょう。そろそろ失礼します。」

綾乃は冷ややかな眼と口調で言い放ちその場をさった。松村はその後ろ姿を舐めるような目で見つめていた。
スラリとした黒タイツを履いた脚、タイトなスカートから浮かび出ているヒップラインに松村はツバを飲んだ。

「厳しい罰を…ね…。確かにその通りだ。あなたには菜々子以上の罰をうけてもらいますよ。お前みたいな女はたっぷりと恥ずかしめてやりたいね……。くくくく。」

松村もその場を後にした。

ー橘綾乃編2に続くー

 
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2013/09/03 16:29:35(g38PiYym)
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