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精神操作7
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:精神操作7
投稿者: 妄想
女子高生の前にある鏡に写し出される光景に、目を離せない店員。

大股に開いた両足ではスカートは大きく捲れ奥まで光が入り込みことで、お○んこはくっきりと鏡に写っている。

まじまじと鏡を見つめる店員は鏡には映らないため、店員は、まじまじと長い間見つめていた。

(((すげ~、まじですげえ。こんなことあっていいのか?)))

「こんな感じかしらね、反対側もっと」

右足を終えて、反対側も直し始める女子高生。


(店の中じゃ、これが限界だな。一生懸命働いている店員にも、いい気晴らしになっただろう。最後にもうちょっとだけ、サービスしてあげるか。)

遠くで見ていた店員は携帯を操作し出す。


1、左足の靴紐を直したら、立ち上がる。

2、店員に購入するつもりが無いことを謝る。

3、罪悪感を少なくするために、シャツを開いてブラを見せる。

4、さらに罪悪感を消すために、スカートを捲り上げブルマを見せる。

5、4をしながら無意識に片手でお○んこを広げる。

6、店員に、可愛く「買わなくてごめんね」と言う。
7、6の間に、無意識に店員のち○こをずぼんの上から触る。

8、その場を立ち去る



送信



送信済み・・・



まもなく、女子高生の動きに変化があった。


「これでよし」

左足の靴紐を結び直すと、立ち上がる。

慌てて視線を鏡から外す店員に気がつく女子高生。

((また見てたのかしら。そんなにブルマで興奮するのかな?ブルマなんて、見られてもいいためにはくのに。))

「どうですか?履き心地は?」

慌てて、女子高生に話しかける店員。

「デザインもかわいいし、履き心地もいいから、とっても気に入ったわ」

その場で足踏みをしながら答える女子高生。

「それは、よかったです。お会計はこちらの階でも出来ます。このままはかれますか?それとも箱に戻しますか?」

当然、購入するつもりだと思っている店員は質問する。

(やだ、買うつもりだと思われてるわ。う~ん、こう言われちゃうと罪悪感が芽生えちゃうのよね)

「ごめんなさい、今日はお金持ってないの。すいません」

もともと、優しい性格の女子高生は丁寧に店員に謝る。

「そうですか。それでは仕方ないですね」

(((買うつもりなかったのか。まあ、最近は多いしな。それにかなりいいもの見れたし。)))

ノーブラの胸とノーパンのお○んこを見れた店員は、女子高生が買わなくても十分だった。

((残念がってるな~。なんか忙しい仕事中に対応してくれたみたいだし。ちょっとだけサービスしてあげよっと))

普段なら、これくらいの罪悪感は残ったままでもその場を離れる女子高生だったが、男が送ったメール通りの行動を移す。

元々はいていた靴に履き買えると、店員に靴を渡す女子高生。

渡された靴をしゃがみながら箱に詰めていた店員に女子高生は話しかける。

「店員さん、今日はごめんなさい。」

顔を上に上げ、女子高生を見た店員の目に入ってきたのは・・・。

シャツを捲り上げ、ブラジャーを露にする女子高生の姿!


ではなく、ノーブラのため露になる両方のオッパイだった。

((お詫びにブラジャーくらい、見せてあげる。驚いてくれてる、驚いてる))

「忙しい仕事中だったのに、ごめんね。」

両手でシャツを捲りあげながら、オッパイを店員に見せつけて話す女子高生。
「ど、どうしたんですか?急に」

あまりの驚きに、質問してしまう店員。

(おい、おい、どうしたんだ?でも、さっきはシャツに隠れたりだったのが・・・。肌綺麗だ~、それに大きくは無いが小さくもない。)

捲り上げていたシャツから両手を話すと、今度はスカートに両手をかける女子高生。

「店員さん、私のスカートの中、見えてたでしょ?」
「え、そんなことないですよ。」

(((やばい、覗いていたの気がつかれている)))

「まあ、私が座った前にいながら靴紐を直してくれたんだから、見えてもしょうがないわね」

慌てている、店員に話す女子高生。

((ブルマくらい、見せてあげる。覗くのじゃなくってね))

「それに、そんなにみたいなら、どーぞ」

両手でスカートを捲りあげる女子高生。

スカートの下から見えたのは、紺色のブルマに包まれた女子高生の秘部!


ではなく、ノーパンのため露になる黒々としたヘアー。

座って上を上げている店員の目の前に、女子高生のノーパンのヘアーが露になる。

「お客様、どうしたんですか?」

慌て方が、ハンパない店員。

(((さっき、鏡に写っていた光景が目の前に。エロい、エロすぎる。)))


((驚いてる。ちょっと楽しい。))

「だって、見たそうだったから。いいよ、じっくり見ても」

店員の目線が、自分のブルマに移っているのがわかりながらも、笑顔で話す女子高生。

「さっきは、スカートに隠れちゃってたもんね」

そういいながら、無意識にスカートから片手を話し自分のお○んこに移す女子高生。

「もう、十分です。仕事に戻ります」

しゃがんでいる姿勢から立ち上がろうと店員がした瞬間。

お○んこに移した片手を使って、お○んこを両サイドに広げる女子高生。


立ち上がろうとしたものの、その光景から目が離せない店員。

2、3秒程度の時間であったものの、店員の目の前にはヘアーに隠れていたお○んこの奥の奥が十分に写しだされた。

「はい、これで終わり。もうダメ~。」

女子高生はお○んことスカートから手を話し、シャツも整える。

((あれ?胸のボタンが外れている。何時からかな。まあ、いいや))

男の操作で無意識に外したシャツのボタンもつける女子高生。

店員は、立ち上がったがその場を離れることは出来なかった。

「今日は、ごめんなさいね。」

店員に近づき、最高の笑顔で謝る女子高生。

ただ謝るのではなく、その両手は無意識に、店員のち○こをズボンの上からさすっていた。

「だ、大丈夫です。」

突然のことに驚きながらも、返答する店員。

1、2程度触っただけだったが、確かに女子高生の両手は店員のち○こを撫でていた。


その場を離れいく女子高生の姿を、ただ呆然と見送り店員。


(((なんだったんだ。今の出来事は?でも、オナネタには、当分困らないな)))

店員のち○こは、スーツのズボンでは隠しきれないほど勃起していた。


(ありゃー、いい思いできたって顔だな。遠くから見ている俺も楽しかったし。まさか、自分がノーブラ、ノーパンでオッパイとお○んこを自分からさらけ出しているなんて、思ってもなかっただろうな。
さてっと、後始末してから違う女を探しますか)

携帯を操作し出す男。


1、トイレに入ったら無意識にブラとショーツをつくる。


送信・・・。



送信済み・・・。


トイレに向かっている女子高生に向けてメールを送る男。


(これでよしっと。さすがにノーブラ、ノーパンのままじゃ可哀想だからな。
次は、どんな女にするかな~。操るのは楽しんだし、次は・・・)

トイレに入った女子高生を確認すると、店から出ていこうとする男。


その時、隣を外見から見て、明らかに遊んでいそうな20歳前後の女性が通りすぎていく姿が目に入ってきた。
 
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2013/06/19 00:35:52(nEQhaTw6)
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