一樹『くそ~、どうようしちまった。』
一樹(目線がオッパイに移っちまった。にしても、いい形だったな。)
久美『やったね、作戦成功。』
久美は喜びながらキューを構えだす。
手玉を自由に置けたので5番ポールは落とせたものの、6番は失敗。
久美『悔しい~、1000円だけか~。』
一郎『よっしゃ、俺の番。絶対落としてやる。』
久美(さ~て、次はどうやって動揺させるか。)
一郎の視界に入るように台に腰をかけると、今度は大胆に両足を台に乗せて、大きく足を開く久美。
いわゆるM字開脚だ。
ショーツは丸見えになり、びったりとおまんこにはりついている。
久美『一郎、玉なんか見てるよりこっちの方がいいわよ。』