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俺は超能力者だ 6
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:俺は超能力者だ 6
投稿者: 健太
香織の心の中を読み取った俺は、香織が俺に好意を抱いてる事を知った。しかもいつのまにか横に座っている
このまま、なりゆきで香織を押し倒せば、簡単に抱けるかも知れない・・俺はそう思ったが、このエロ教師を
もっとエロくしてやろうと思い、少しジラす事にした。

何も言わず、俺の横に座った香織は、きっとエロい事を考えているに違いない・・俺は香織に透視をしてみた。・・変だな何も感じない・・こんな近くなのに
念を強くして透視しても何も見えなく、聞こえもしなかった。

おかしい・・ついさっきは見えたのに、今はまったく見えない。どういうことだ・・
まさか、今までのイメージは、俺の希望が勝手にイメージ化したのだろうか・・香織が俺の事を思っている
などと勝手に思い込んでイメージ化してしまったのだろうか・・しかし香織がここに来たのは見えた
それは事実だった。

だが、俺のテレパシーが香織に効くのに由梨子に効かないのもおかしい・・まてよ何かの本で読んだな
互いに念を強くすれば通じやすいと・・香織も俺に念を送っていたのだろうか・・俺の事を思い
心配して念を送り続けたから、俺がキャッチして、ローカを早歩きする姿を透視できたのか・・
音楽室では、俺に抱かれたいと思って念じていたから俺に届いたのだろうか・・

確証はなかった・・しかし試す事はできる。俺のテレパシーが本物なら、テレパシーで
香織の脳裏に忍び込んで強烈なセックスのイメージを送って反応を見ることができるはずだ・・
しかもこんな至近距離なら強烈なイメージを送れるはずだ・・
俺はテレパシーで香織のスカートの中に手を入れて恥部を撫でるイメージを送った

するとビクンと香織は反応した。そして小刻みに足を震わせて、やがて身体全体も震わせていた。
香織は、すぐに股間に両手を置いた。「まっ松村君・・何かしたの?」「えっ何のことですか?」
俺はトボケた。そして激しく膣を弄るイメージを送ると・・「あっぁぁ・・」思わず香織が声を出した。

「だめっ松村君・・変な事しないで」「変な事って?僕は何もしてないよ」
「私の頭の中で松村君が悪戯しているのよ・・スカートの中に手を入れて・・」実験は成功だ。やはり先生は
俺の事を思っている・・だからキャッチしたのだ。そしてさらに強く念じて香織のパンツの中に指を入れて
指マンを始めた。

「あぁぁぁだめぇぇ」「先生どうしたんですか?」「感じるのよ・・私の頭の中に松村君が現れて
あそこを・・触っているのよ・・」「先生・・夢でも見たの?」「夢じゃないわ・・松村君の手が
スカートの中に入って・・」「何言ってるの、僕の手は、ほらここに」そう言って香織に両手を
差し出して見せた

「トボケないで・・あなたの超能力でしょ・・それを使って先生のスカートの中に手を入れて
あそこの中に指を・・」「先生・・落ち着いて・・」俺は一度止めた。無論、疲れてきたからだ。
俺は興奮している香織をなだめた。そして落ち着きを取り戻した香織に、少し意地悪をすることにした

「でも驚いたね、先生が超能力とか非現実的な事を言ったり、エッチな妄想をするなんて・・
しかも僕が相手とはね・・」俺は、わざと呆れた風に言うと「確かに非現実的だわ・・でも事実だから
仕方ないわ」「だから・・先生の妄想だって」

「妄想なんかじゃないわ・・さっき音楽室で窓から外を見ながら、松村君の事を思い出してオナニー
していたのは事実よ・・でもそれからすぐにあなたの気配を感じたのよ・・ローカに居るって
振り向けって声が聞こえたわ・・それで振り向いたのよ・・そして「脱げ、脱げストリップをしろ」って
聞こえたわ・・そしたらすぐにローカで音が聞こえてすぐに駆けつけたら、あなたが倒れていたわ」

「落としたかも知れない手帳を探しに来たのは事実だよ」「それだけじゃないでしょ・・先生を犯しに
来たのでしょ・・それだけじゃないわ3日前にも先生を犯したのは、あなたでしょ?」

「先生、レイプされたの?」「とぼけないで、3日前に音楽室で犯されたわ・・身体をまるで金縛り
みたいにされて・・」香織は赤裸々なあの日の事を話した。「あの後、私のすぐ近くに松村君の
生徒手帳が落ちていたのよ・・」

「それで僕が犯人ってわけ?」「そうでしょ?」「たまたま落ちてた手帳で犯人にされたら、たまった
もんじゃないね」「証拠はまだあるわ・・」「何?」「そっそれは・・」「何ですか?言ってください」
「セッセックスよ・・」「セックス?」「あなたに犯されたとき・・正直言って感じたわ・・それに
イカされてしまったのよ・・あの感覚は忘れていないわ」「それが証拠だとでも?」

「もう一度セックスしてくれたら、そうすれば犯人は、松村君ってわかるわ」「バカバカしいよ、まったく
第三者がそれを聞いて納得するわけないでしょ・・仮にも先生でしょ?そんな滑稽な事言うっておかしいです」

「確かに・・そうかも知れないわ他人から見れば、滑稽な話ね・・でも松村君、あなたに間違いないわ・・
あなたは超能力者でその力で私の自由を奪って犯したのよ」

「だから、もう一度セックスすれば、そのレイプ犯が僕ってわかるって言うの?でも、それって言い方を
変えてるだけで、僕にセックスを求めているって事になるよね・・つまり僕とエッチしたいんだ・・
先生は・・」「そんな風に取られても仕方ないわ・・でも事実は事実として確かめたいのよ」

俺はテレパシーで香織をバックからハメているイメージを送った・・「あっう・・今だって、私を操って
いるわね・・今も私の心の中にセックスのイメージを送って・・犯しているわ」
香織の身体が震えだした。

「僕とエッチしたくて堪らない先生の妄想だよ・・じゃ聞くけど今、先生はどんな風に犯されているの?」
「バックよ・・さっきの音楽室の窓際でバックから犯しているわ・・あぁぁぁ・・」香織は、両手を股間に
置いて強く押さえていた。

「先生・・かなり溜まっているんだね・・そんなに股間を強く押さえてオナニーしてさ、それに言い方は
エロいけど、それって僕に告っているんだね」
香織は、俺の声が聞こえていない様子だった。目はトローンとして陶酔しきっていた。

・・実験は大成功だ・・少し疲れたので俺はテレパシーを止めた。すると「はぁっはぁっ・・松村君・・」
香織は、ひどく疲れていた。それはセックスでイカされた顔だった。

「先生・・とても色っぽい顔してるよ・・そんなに僕とエッチしたいんだね・・」「もう何が何だか
わからないわ・・何が現実で、何が妄想なのか・・わからないわ・・」香織は両手で顔を覆って
泣き出した。

「先生の気持ちは、わかったからさ少し休みなよ、息が荒いよ」俺は、そう言って香織をベッドに寝かせた。
ベッドに倒れるように横になった香織は、気を失うようにすぐに寝てしまった。俺は時計を見た・・
もうこんな時間じゃ由梨子は、とっくに帰っただろうな・・後でも付けて家を確認したかったが・・
まあいいか・・代わりの獲物が目の前に居るし

俺は香織の方を見た・・こうして間近で見ると美人って言うより可愛いな・・どちらかと言うと童顔か・・
そしてポケットからハンカチを取り出して、そっと香織の目の涙を軽く拭いた。

「泣かせたのは悪かったね・・」そして香織の胸に手を触れると「寝ても大きいな」そしてそのまま
ギュッと掴み、揉んだ。


胸を揉みながら、下半身に目を向けるとスカートが少しずり上がって太股の半分が見えていた。
俺は、香織のスカートを腰まで捲った。パンストの中に白いパンツが見えていた。朝、透視で見た
パンツだった。「色気も何もない、ただのおばさんパンツだが・・こうして間近で見ると脱がしたくなるな」
俺は、すでにビンビンに勃起していた。そしてパンスト越しにパンツに手をかけて、そのままゆっくりと
降ろした。

パンスト越しにパンツを脱がすと、濃くも薄くも無い均整の取れた陰毛が現れた。そしてそのまま指で
撫でながら「手入れが必要だな・・でないとエロパンが穿けない」

そして両足を広げて持ち上げて股間を露にした。すでにねっとりと濡れていた。
「さっきは激しく感じていたからな・・当然か」俺は、そのまま股間に顔を埋めて膣を広げて舌で
ペロっと舐めると「うっんぅぅん・・」ピクッと身体を震わせて香織が反応した。

しばらくクンニを続けたあと「もう少し、楽しい夢でも見てもらうか・・」俺は、そっと香織の頭の中に
俺との激しいセックスのイメージの念を送り「うっん・・うぅぅん・・」そしてそのまま
スリープ状態を続ける強い念を送った。

「香織先生、気持ちの良い夢を見せてあげるよ」俺は、そのままビンビンに勃起したペニスを取り出した
そして香織の両足を持ち上げて大きく左右に開いてそのままハメた・・ズズズボッ「あっん・・」
一瞬、香織の身体が反応して反りかえった。

そして香織のブラウスのボタンを外して開き、そのままブラジャーを上にずらして大きな乳房を露にした
ギュッと形が変わるほど強く握り締めると「あんあぁぁぁ・・」まるで起きているように微かに声が出た。
「香織先生、夢の中で抱かれている感想はどうなんだろうな・・」俺は、そのまま香織の身体を楽しんで
いた。
2013/06/10 19:41:25(tVYCh185)
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