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精神操作14
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:精神操作14
投稿者: 妄想
男1『一緒に?それは勿論喜んで。なあ、いいよな?』

男2『ああ、当然。でも、勝負って?』

女性の誘いに、喜んでのる男たち。

「よかった。なんか練習に来てみたはいいけど、一人で打ってもなんも楽しくなくって。やっぱゲームはなにか賭けないと楽しめないわ」

男1『賭けるってなにを?やっぱり金か?』

男2『まあ、普通はそうだろうな』

ギャンブルと言ったら賭けるのは金銭である。
男たちは、当然と思い話し出した。


男2『じゃあ、9ボールにするか。変則ルールで3人参加だから、一人1000円ずつ出したのを勝ったやつが総取りってのは?』

男が言った提案に、女性は首を横に振りながら答える。

「私、いま財布には1000円ほどしかないの。だから、あなたたちには、お金を賭けてもらうわ。で、私のほうわ。」

男たちに話ながら、椅子に置いておいた二つのレジ袋を取ってくる。
そう、ビリヤード店に来る前に買った物である。

男1『金がないって、何を賭けるんだ?』

女性が、金を持っていないのに賭け事を持ちかけてきたのを不思議がる男。

「ちょっと待ってね。」

女性は、1つの袋を開けると中から購入したフレアのミニスカートを取り出す。
「私が負けたら、いま履いてるパンツからこのミニスカートに着替えるわ。
時間はまだまだあるから次のゲームは着替えた格好で勝負してあげる。」

(どうだ、フレアのミニスカートだぞ。そんな格好に着替えて同じように玉を打ったらどうなるか、さっきまで俺の後ろ姿を見ていたら分かるよな。)


女性の提案を聞いた男たちはにやけ顔である。

さっき女性が練習で打っていた後ろ姿を見ていたからである。

男1『その賭け乗ったよ。面白そうじゃん。』

男1((ミニスカートなんかに着替えたら、パンツ見えんじゃね~か。))

男2『俺も賛成。後気になるんだけど、もうひとつの袋には何が入ってるんだ?』

男2((フレアのミニかよ。そんな格好でビリヤードやったらどうなるか、やったことあるやつだったら分かるよな。今の服装もブラを見せるような服装だし、見せつけたいのか?))


女性が持っている、まだ開けていない袋を指差して質問する男。

「こっちの袋にも、着替えが入ってるわよ。だから何度か同じ条件でゲーム出来るわ。でも、今は中身は秘密。」

(もっといいものがはいってるけどな。)

男2『すげー気になるけど、まあいいか。』

男1『いいじゃん、勝てば直ぐに分かるよ。』

男2『そうだな。じゃあ直ぐに始めようぜ。』

(よしよし、俺の予想していた展開だ。そりゃ~そうだよな。)

「そうね。よ~し、燃えてきた~。」

男は、玉を整え台にセットする。

男1『ブレイクショットはあなたにあげるよ。
あ、そうだ名前を聞いてなかったな。俺は一樹。で向こうのは一郎。宜しく。』

名前を言われたイチロウも軽く会釈する。

(やべ、全然考えてなかった。まあ適当でいいか。)
「私は久美って呼んでね。」

一郎『久美ちゃんか。宜しくな。』

「じゃあ、お言葉に甘えてブレイクショットもらうわ。」

久美がショットの構えになると男たちは思い思いの位置から、その格好をまじまじと見ている。

一樹は台から離れているものの久美の後ろの方に立っていた。

一樹(さっきも見えたが、近くになったからホットパンツの食い込み具合がすげえ。こんな格好、ミニスカートに着替えたら。)

一郎は、久美のショットの軌道を見るようにしながら正面に立っていた。

一郎(前屈みになるから、ブラに包まれた胸が強調されてるのがトップスのカットから丸見えじゃん)


カシャーン


久美のブレイクショットは先頭の玉に当たるものの、勢いはなく他に落ちる玉はない。

久美(まずは、下手くそって感じに印象つけないとな。)

久美「全然駄目~。まあ当たっただけいいか。」

あまり散らばらなかった玉の様子を見ながら、男たちは小声で話しをしている。
一郎『オッケー。それでいこう。』

久美(聞こえているって。協力プレーするつもりバレバレだな。まあ気が付かないふりしておくか。)

一郎『しっかり先頭の玉にに当たってるじゃん久美ちんのブレイクショット。
じゃあ、次は俺がいくな。』

カシャーン、カン、カン、カン。

一郎の打った玉は1番ポールをポットに入れると共に多くの玉を散らばらせる。
久美「え~、メチャクチャ上手い。」

一郎『そりゃあ、何度もこの店に客として来てるから。そこそこはね。』

久美(いや、そこそこじゃないって。悔しいが上手いわ。)

一郎『お次は、2番か。』
一郎(一樹、後は任せたからな。)


カシャーン、カ~ン。


一郎の打った玉は手玉には当たるものの、2番ポールはポットには入らない。
変わりに9番ポールの沿線上へと移動させる。

一郎『んだよ~。入らね~の。』

一郎(よし、あれまで移動すれば。)

久美『残念~。はーい、交代。』

一樹『よし、俺の番だ。』
手玉から狙いを定めショットを打った一樹。


カシャーン、カーン、カーン。

打った手玉は2番、そして9番に辺り、そのまま9番はボケットに入っていく。

一樹『よっしゃ~。おれ等の勝ち。上手くいったな』
大喜びの男たち。

久美『なによ~、二人ともメチャクチャ上手いじゃない。』

一樹『まぐれだって、まぐれ。』

一樹(そり、店暇だから客がいない時、練習できるから。)

一郎『は~い、久美ちゃん。約束、大丈夫?』

久美「分かってるって。勝負ごとだもん。」

久美(ってか、俺は見せびらかすために来たんだしな。)

久美「トイレで着替えてきま~す」

ミニスカートを手にトイレに入ると、数分後に出てくる久美。

着替えたミニスカートはギリギリショーツが見えない程度に短い丈になっていた。

久美(普通はこんな丈にはしないだろうな。わざわざ上の部分折って短くしてやったぞ。)

一樹『ヒュー、色っぽいじゃん、』
一樹(予想していた以上に短いじゃね~か。あれじゃあ、ショットを打ったら丸見えじゃねの。)

一郎『いいね~。』

久美「二人とも、これでいいんでしょ。
次よ、次は勝つんだから」
一樹『オッケー、オッケー。で、さっき中身を教えてくれなかっは方には何が入ってるんだい?』

袋を開け、中身の1/4カップブラとTバックを取り出す久美。

久美「次は、これに着替えてあげる。」

一郎「やる気になるね~、そんなの見せてくれたら。」

一郎(まじかよ。ブラなんてあれじゃあ乳首が隠れないんじゃね。)

久美「でも、さっきのゲームから二人とも上手いっつのが分かったから、ルール変更。
必ず番号通りに落とすこと。」

一樹『それくらい、いいぜ。』
一樹(Tバック、絶対着替えさせてやる。)

久美『で、私は二人分打たせてもらうな。男女交互にね。』

一郎『まあ、言われたら当然だな。』
一郎(乳首見て~)

久美「私が1つ落としたら1000円でどう?その代わり、一樹と一郎が合計で3玉落としたら一枚交換してあげる。」

一郎『1玉につき1000円。高い気もするが、いいぜ』
一郎(ここで止めるわけにいかないもんな。)

久美「じゃあ、決まりね。またブレイクショットは私でいい?二人はどこからでも見ていていいわよ」

久美(このセリフ言っておけば、思う存分好きな場所にたてるだろ?)

一郎『まじで、じゃあ直ぐに始めようぜ。』
一郎(自分から覗いてもいいわって言ってるぜ。お言葉に甘えさせてもらうよ。)

一郎は直ぐに玉を整理して台にセットする。

久美「よ~し、仕切り直し。今度こそ儲けるんだから。」
レスを見る(1)
2013/06/24 23:45:53(eHOqXBFE)
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