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精神操作13
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:精神操作13
投稿者: 妄想
学生街の街並みには、大学の講義を終えた、もしくはサボっている若者たちが、チラチラと歩いている程度だった。

(確かあの店は、この道を曲がってもう少しだったな。お、見えてきた。)

バーの前には小さな看板が置いてあり、〈2Fビリヤード場〉と書いてある。
(さて、どんな客がいるかで、これからの展開が代わるな。)

階段を上がって2階へと上がっていく女性。

店の扉を開けると、中には2人の男がビリヤードをやっていた。

(男同士から想定するに友人だろう。2人か~、あれそういえば店員は?)

店に入ってのカウンターには、誰もいない。

と奥でビリヤードをやっていた2人組の男の一人が、女性に気がつき、直ぐにカウンターに向かってくる。
男1『あ、すいません。あまりにも暇だったんで。』

店の店員だったらしい。
男1『ビリヤード台は空いてますので直ぐに出来ますよ。お連れの方は?』

(普通、そう質問するだろうな~。一人でビリヤードをしにくる人なんて、いないからな。)

「連れはいないわよ、今日は一人で練習にきたの。こないだ友達に下手くそって怒られて。」

男1『あ、そうなんですか。一人でも大丈夫ですよ、1時間400円です。』

店員の男は、女性に話ながらもトップスから見えるブラに包まれた胸にチラチラと視線は移る。

((ブラ、見えてるじゃん。いい胸してるな~))

「じゃあ、とりあえずは、1時間お願いね。」

男1『では、いま俺がやっていた台の隣を利用ください。キューは壁にかかっているのならどれでも大丈夫です。』

財布から料理を支払い、指定された台に向かう女性。
((うわ、後ろ姿もエロい。それに、あの服装でビリヤードやったら、胸なんて見放題じゃね~。
俺も、さっきの台に戻らないと。))

台に戻っていった店員は、先ほど一緒にやっていた男友達と、なにやら話している。

そんな会話の内容は気にせず、女性は壁に並んでいるキューをとると、何個か玉を並べた後、キューを構える。

構えた姿勢は、自然と上半身は前屈みになることでトップスからはブラはほとんど丸見えになる。

そして、下半身はおしりが後ろに突き出たため、ポットパンツがおしりにピッチリと食い込む。

(やっぱ、自然とこんな姿勢になるよな。もう少し、足を広げたりっと。)

何度か姿勢を代えながら玉を打っていく女性。

男1『前からも横からもブラ丸見えじゃん。』

男2 『それに、あの後ろ姿もエロイな~。』

小声で話しているものの、その内容は女性の耳に入ってくる。

(見てる、見てる。そりゃ、見るよな。
さて、そろそろ仕掛けるかな。)

キューを持ちながら、男たちに向かって話しかけり女性。

「ねえ、良かったら。勝負しませんか?わたし、勝負ごと大好きなの。」

女性の姿ばかり見ていた男たちにとったら、一緒に出来るなんて願っての話である。

男1『』
レスを見る(1)
2013/06/23 23:02:51(ok2FVQ4.)
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